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Feeling Tennis Blog
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2007年09月 アーカイブ

2007年09月03日

上達する為のイメージの活用法

イメージは残るもの

実は一度沸かしたイメージは必ず残っているものです。
自分ではなかなかそれに気付く事はできないんですけどね。

分かりやすいように例え話をしましょう。

あなたはコンビニまで買い物に行く必要が生まれました。
まず、あなたは家からコンビニまでの道筋をイメージします。
コンビニまでの道がはっきりしました。
あなたは家を出て自転車に乗り走り出します。
さぁここからがポイントです。

自転車に乗って走りだしたあなたはコンビニまでの道筋を常にイメージしていますか?
頭の中で「この道で行こう!」「この道で行こう!」
と考えていませんよね。
もちろん道筋がわからない場合は確認しながら行く必要があるかもしれません。
ですが、道筋がわかっているならそんな必要は全くありません。

ところがあなたの自転車は確実にコンビニに到着するのです。
途中で道筋をイメージしなくても確実に!

これは出かける前にイメージした道筋がインプットされて残っているからです。
イメージによってプログラムされていると言ってもいいかもしれません。
そのプログラムの結果あなたの自転車は勝手に目的地につく事が出来る訳です。
これがイメージなのです。

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テニスの調子を上げるには!

誰でも調子には波がある物です。
いつもいつも良い調子でプレイする事は難しいものです。
もちろん、悲観的に言っているわけではありません。
調子の波がなくなるように常に練習をしなければいけません。

ですが、やはり調子は必ず存在するのです。
ではこの調子に対してどのように付き合うか?
これを知る事が大切です。

調子が悪かったり、上手く出来なかったりすると
誰もがエネルギーを下げてしまいがちです。
その結果
モチベーションが下がったり、
雑になったり、
。。。。。
どっちにしても良い状態ではありません。

ではどうしてエネルギーを下げてしまうのでしょう。。。

その多くの場合は結果に影響を受けているからなのです。
「どうして???今日はできないの。。。」
「昨日は出来たのに。。。。」
「最近上達しているはずなのに。。。」
「これだけ頑張って練習しているのに。。。」
。。。。
こういう思いがでてきたら要注意です。

これらの思いは自分の目指すプレイと
実際のプレイの結果を見比べて
そのギャップにストレスを感じるわけです。
これがしばらく続くと間違いなく
エネルギーは下がってしまいます。
そして調子が下がっていきます。

大切な事は結果を見比べる事ではありません。

その瞬間を楽しむ事です。
当たり前の事ですが
自分がいくら頑張っても調子が悪い時はあるのです。
その時に結果から影響を受けるとストレスが溜まるだけです。

結果を忘れて今を楽しみましょう!
そうすればいつの間にか集中力が高まって
調子は勝手に戻ってくるのです。

調子が悪い事を認め、
今に集中すればいつの間にか調子が良くなるのです。

つまり調子の波がなくなるのです。

結果から影響を受けない!!!

幸せなテニスプレーヤーになる為にはとっても大切な事なんですよ!

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テニスの上級者達が考えている事

実はテニスは相手の時間をコントロールするスポーツなんです。
どういう意味かと言うと

当然ですが、時間がある方が余裕が出来て効果的なショットが打てますよね。
逆に時間がないとしっかりとした準備ができず、効果的なショットは打ちづらくなります。
場合によってはミスしてしまうかもしれません。

つまり、自分が優位に立とうとすると相手の時間を奪えばいい訳です。
時間を奪うとはどういうことか?
つまり自分が打って相手に到達するまでの時間を短くすればいいのです。
例えばボールのスピードもその一つです。
スピードが遅いと時間が長くかかりますね。
それに対してスピードの速いボールは時間が短くなります。
つまり相手は返球しにくくなります。

またボールを打ち返す場所もそうですよね。
出来るだけネットに近いところで返球する事ができれば
相手はすぐにボールが返ってくるので時間がありません。
だからネットプレーは効果的なんですね。

方法は何でも構いません。
攻撃的なプレイとは相手の時間を奪うようにアイデアを沸かせなければいけないのです。
逆に守備的なプレイとは自分にできるだけ時間ができるようなアイデアを実行している時なんですよ。

どうです?
テニスの時間ちょっと考えてみてくださいね。

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テニスが強くなるには!

ところで好きな映画のストーリーって簡単に覚えますよね。
興味が合って内容に吸い込まれるような時って本当に隅々まで覚える事ができます。

実はテニスにもストーリーがあります。
つまり配球や戦術戦略ですよね。

配球や戦術戦略を覚えるためには
まずテニスのストーリーを覚えるようにしなければいけないんです。

案外テニスのストーリーを覚える事ができないプレーヤーは多いんですね。
コーチに
「さっきのボールはこっちへ打つより、こんなボールをこっちへ打った方がよかったんじゃない?」
と言われても。。。
「??????」なんて事起こってませんか?
実は配球や戦術、戦略を覚えるためには
いろいろなテニスのストーリーを覚える事から始まります。
逆にいうとたくさんのテニスのストーリーを覚えたプレーヤーはそれだけ
幅広い戦略を使えるということなんです。

全くストーリーを覚えていない人はその場で考えたり、
実践しようとしてもなかなかできるものではありません。

集中する対象がぼやけてかえってミスを繰り返す事がほとんどです。

ところがストーリーを覚えていると
それを思い出すとイメージとして身体が勝手にそのような戦術を使うようになります。

ですからまずテニスのストーリーを覚える事が大切なわけです。

さあ、ではどうすればテニスのストーリーを覚える事ができるのか?
実は意識して覚えようとすることじゃないんですね^^

それは映画のストーリーを覚えるのと全く同じなんです。

映画のストーリーを覚える時にあなたは覚えようと意識しますか?
しないでしょ。

ただ映画に没頭すればよいのです。
没頭すればあとで思い出す事ができます。
ちなみに映画を見ている最中に前の場面を思い出してみてください。
その時の場面だけあとで思い出せません。

テニスの場合も全く同じなんですよ!
覚えようとする必要はありません。
ただテニスに没頭すれば良いのです。
つまりボールに集中すれば良いのです。

そうすれば後で勝手にストーリーを思い出す事ができます。
それが配球や戦術、戦略を覚える第一歩なんですよ。

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良いフォームを身につける為に!

当たり前の事ですがテニスが上達する為には
自分の身体をコントロールする能力が高くないといけません。
ですが、実は自分の身体をコントロールする事はそれほど簡単な事ではないのです。

自分の身体なのでつい「自分が思ったとおりに動いて欲しい」
と思うものですが、
実は自分の身体は自分の身体ではないのです。
禅問答みたいですね。

私達の身体は産まれた時そのほとんどを自覚する事ができません。
つまり手がどこにあって、足がどこにあって、耳が、目が、。。。。
これら全てが最初は分からないのです。
自意識がないと言ってもいいかもしれません。
それがいろいろな経験を積む事によって
脳の中にネットワークが作られます。
その結果自分の腕や手や足、その他の部分をだんだんとコントロールする事が出来るようになるのです。

逆に言うとネットワークが出来ない限りは
例え自分の身体の一部であってもその部分をコントロールする事はできないのです。

実はテニスが上達する為には日常の生活ではあまり使わない筋肉や感覚が必要になります。
という事は
まだネットワークされていない部分をコントロールしなければいけない
と言う事なんですね。

つまり、極端に言うと産まれたままの状態の部分を使うという事なのです。
ですから、「自分が思ったとおりに動いて欲しい」と思っても難しいのです。

それが
「頭で解っているのに身体はなかなか言う事を聞いてくれない。。。」
理由なのです。

このような状態から自分でイメージしたようにコントロールできるようにするには
まず脳の中にネットワークを作る必要があるわけです。
(赤ちゃんが自分の腕のネットワークを作ったように)
その時一番大切な事は
「自分の身体を感じる」事なのです。
今自分の身体はどのように動いているのか?
又は動いていないのか?
できるだけ細かく観察するようにするのです。
これがネットワークを作るために一番大切な事なのです。

通常は自分の身体をコントロールしようと身体に命令するのが一般的ですよね。
「ここをこうしよう!」
「足はこういう風に動かそう!」
「腕はこんな感じで。。。」
これらは身体からしてみると命令される事になるのです。

これでは脳の中にネットワークを作るにはとても時間がかかるのです。
その結果なかなか自分の身体をコントロール出来ないわけです。

ところが命令する事を止めて
今自分の身体がどのように動いているのかを観察するようにするのです。
そうする事でより短い時間で自分の身体をコントロールする事が出来るようになるのです。

自分の身体は自分の身体ではありません。

ポイントは自分の身体を観察する事なんです。

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テニスの気付き

上達するのって
ちょっとした事に気付く事が出来るのか?
又は気付く事が出来ないか?

ただそれだけです。
逆に言うと気づく事ができれば誰もが上達する事ができるのです。

ではどうすれば、気付く事ができるのでしょうか?
ポイントは注意力、観察力、洞察力などの力です。
その力を高めるのが集中力ですね。

では、観察力を例えにしてみましょう。
あなたは花や昆虫を観察する時
どんな風に観察しますか?
目を凝らし、耳を澄まし、小さな情報まで感じるように集中しますよね。
そうする事でいままで気がつかなかった事や知らなかった事が分かるようになります。

さてではテニスに話を戻しましょう!
あなたはテニスをする時に注意、観察、洞察していますか?
頭の中が自分のしようとする事で支配されていませんか?

観察力をフルに活用している状態と
頭の中に自分の思いが支配している状態は全く別のものです。

花や昆虫を観察する時に頭の中が自分の思いで支配されていては
細かい観察が出来ない事は容易にわかりますよね。

テニスも同じなのです。
上達する為には気付く事が大切なのです。

その為には注意力、観察力、洞察力を総動員しましょう!
そしてその力を高めるよう集中しましょう!
そうする事で今まで気付く事がなかった事に気付く事ができます。

そして、その気づきこそが上達なのですよ!

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最後のショットは何だ!!!

逆算のイメージが大切な事はボールの配球にも同じ事が言えます。

テニスはラリーを続けているだけでは勝てません。
やはり最後には相手からエース又は
それに近いフォースドエラーを誘わなければ勝てない相手が出てきます。
(もちろん、あなたの集中力が相手より勝っていて、
相手が勝手にミスをしてくれるレベルではこういう展開にはなりませんが)

ではどうすればラリーの最後に相手をやっつける事ができるか?
ここで配球の逆算イメージが大切になるのです。

つまり配球は最後のショットをまずイメージしなければいけないのです。
例えばストロークではどんなショットを打ってポイントを取るのか?
またネットプレーではどんなショットでポイントを取るのか?

このショットをイメージすると次はそのショットを打つ為には
どんなショットを打てば良いのか?
そしてそのショットを打つ為にはどんなショットを打てば良いのか?
そして。。。。。。
と言うようにイメージしていくのです。

そうする事で自分からポイントを取る事ができるパターンを
イメージする事ができます。

攻撃力のないプレーヤー
また、一本調子で攻撃してしまうプレーヤーには
このイメージが足りない場合が多いのです。

ファーストチャンスを見逃すプレーヤー。。
出遅れて高い打点で取れないプレーヤー。。
チャンスが来ると慌てて決めにいってミスをするプレーヤー。。

あなたにも思い当たる事がもしあれば
ちょっとイメージしてみましょう!
あなたの最後のショットは何だ????

そうして頭の中でイメージしましょう。
詰め将棋のように相手とのボールのやり取りを。
それだけであなたの攻撃力はアップします!

というよりこのイメージがなければ攻撃力はアップしません!

是非チャレンジしてください。

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集中力を高める為に

集中する事が大切な事は誰もが分かっていることですよね。
でも分かっているからといって
実際に集中する事ができるかどうかはまったく別なんですね。
まさに
「分かると出来る」は違うわけです。

本当に集中する事が出来るようになるには
まず集中状態とは
頭で何も考えない状態である事を知る必要があるんですね。
多くのプレーヤーは
「集中しよう!」としていろいろな事を考えてしまいます。
「グリップをこうしよう!」
「腕をこう振ろう!」
「あそこを狙って打とう!」
「ラケット面をこうしよう!」
。。。。。。
実はこれでは集中した事になりません。

集中状態とは脳波がα波の状態なのです。
こうなるためには一つの対象に注意力を向け続けた結果
頭で何も考えていない状態にならないといけません。

つまり試合中は何も考えない状態になる必要があるわけです。
ところがこれがなかなか難しいのです。
試合では良い結果も悪い結果もでます。
その為に終わったポイントの事や内容の事が気になって
なかなか何も考えない状態になりにくのです。
特に負けているとそれに拍車をかけます。

こんな時に大切な事はまず気分を変える事なのです。

頭の中にめぐりめぐっているいろいろな思いや思考は
集中する事を阻害します。
こんな状態の時に
「何も考えるな!」と言われてもなかなかそうはできないものです。

ですから、まず大切な事はそんな気分を変える事なのです。
ではどうすれば気分を変える事ができるのか?
その答えは空気を入れ替える事なのです。
空気=気分と考えてください!
あなたの身体の中にある空気を入れ替えると
気分が変わるのです。

つまり深呼吸です!
深呼吸を深くしっかりとして、
あなたの身体の中にある空気を全部出し切って
新しい空気を入れましょう!
そうする事で自然と気分が変わるのです。

そうして次に集中するようにしましょう!
このルーティンが上手く身につくと
あなたは集中力の高いとっても
素晴らしいプレーヤーになる事ができるんですよ!
がんばってくださいね。

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2007年09月05日

幸せなテニスプレーヤーになるために・・・

私はテニスコーチ暦25年以上です。
この間に本当にたくさんのプレーヤーを見てきました。

楽しみで始めたはずなのに実は結構ストレスを感じているテニスプレーヤーって
とっても多いんです。
もちろん原因はそれぞれ違います。
「試合に勝てない。。。」
「コーチの言うとおりに出来ない。。。」
「上達しない。。。。」

でも大切な事はテニスを楽しむ事なんですね。
結果にこだわり始めるとテニスが楽しくなくなってしまいます。
結果は結果。
こだわる必要はありません。
楽しむ事が出来れば自動的に集中します!
その結果勝手に上達する事ができます。
「好きこそ物の上手なれ!」
の精神です。
もっとテニスを楽しみましょう。

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威力のあるボールを打つ為に

誰もがスピードがあって、威力のあるボールに憧れますよね。
でもこのスピード・・
案外勘違いしている方が多いようです。

実は筋肉は無意識で動かしている時に一番速く動かす事ができます。
知ってました?
意識して筋肉を動かしている時は
実は速くは動きません。
「速く振ろう!」
「こうして振ってみよう!」
こんな事を思っている時は実はかえってスピードが遅くなるわけです。

こんな経験ありませんか?
手元から物が落ちそうになった時に
「あっ!」
と思っとたん手が勝手に物をキャッチした経験。
誰もが良く似た経験を一度はしていると思います。
実はこの時は腕を速く動かそうなどとは思っていません。
ただ反応しただけです。
「物を落とさない」という目的(イメージ)があって
それに対して自然に反応しただけなのです。

これが一番身体が速く反応する状態なのです。
つまり速いボールを打っているプレーヤーほど
実は速さを意識していないのです。
逆にスピードを意識しているプレーヤーほど
スピードがでないのです。

スピードアップをしたい人、
スピードを忘れましょう。
そうすれば実は自然とスピードがあがるものなんですよ。

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テニスの上達の為には「一を見て十を知る」・・

「一を見て十を知る」と言う言葉を聞いた事がありますか?
私は非常に吸収力の高い人の事を例えた言葉だと解釈しています。

テニスでも上達する為には吸収力が高くないとダメですよね。
一つの事を習得するのに時間がかかっていては先に進めません。

現に俗に運動神経が良いといわれる人たちは
すぐに要領を掴んでしまいますよね。

これって一体どうしてなんでしょう。
実はこれにも集中力が関係します。

集中力の高い人は実は吸収力が高いとも言えるんです。
つまり吸収力の高いプレーヤーになる為には
集中力を高めれば良いわけです。

集中力が高くなると潜在意識や潜在能力といった
普段の意識状態では感じにくい能力を
発揮する事が出来るようになります。

その結果が1を見て10を知る
テニスプレーヤーになれるのです。

潜在意識や潜在能力というと難しく聞こえるかもしれませんが、
簡単に考えてみましょう!

現在自分ができない事が出来るようになる事は全て
潜在能力なのです。
だって今はまだ顕在化していないわけですからね。

集中力が高くなればなるほど
より深い潜在的な力を発揮する事ができます。

つまりテニスの練習で一番大切な事は集中力を高めるように
トレーニングする事なのです。
集中力が高くなれば吸収力の高いプレーヤーになる事ができます。
その結果テクニックはすぐに身に付ける事が出来るようになるのです。
そしてその吸収力は他のどの分野にも応用が可能なのです。

まさに文武両道が可能になる訳ですね。

あなたも吸収力の高いプレーヤーをめざしてくださいね。

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上達とは自己防衛本能との戦い

実は私達には
自己防衛本能と呼ばれる
本能があります。

これは自分の身を危険な事から守る為の本能です。
私達の先祖が野生であった時に必要だったんですね。

でも実はこの自己防衛本能!
テニスの上達にちょっと邪魔な時があるのです。
それは新しい環境や情報を取り込む事にブレーキをかけるからです。

例えばあなたは
食事をする時
同じ店に行く事が多くないですか?
または駅から家までの道筋は同じところを通ったりしませんか?
これらにも自己防衛本能が関係しています。

実は一度経験し問題がなかった事は安全だった経験というように記憶されるのです。
その為に安全に過ごそうとする防衛本能は
できるだけ同じ事や同じ物、同じ考え方をしようとするのです。
その結果安全が確保されるからです。

ところが同じ事をしていては成長はありません。
つまりテニスの場合上達する事が出来ない訳です。

例えば
新しい練習場所を開拓する!
上手な人に練習してもらう!
新しい試合にチャレンジする!

こういう経験にブレーキをかけるのも自己防衛本能が関係します。
当然の事ですが上達する為には常に新しい事にチャレンジしなければいけませんね。

同じ事を繰り返していたのでは成長は止まってしまいます。

つまり、
上達する!
成長する!
進化する!
為には自分が持っている自己防衛本能を開放しなければいけないのです。
そうする事で新しいチャレンジができるのです。

最初は心の葛藤があるかもしれません。
ですが、どんどん新しい事にチャレンジしましょう!
防衛本能から解き放たれると
新しい情報がどんどん入ってきます。
その結果知らないうちに進化する事が出来るのですよ!

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ボールのコントロールはフィードバック練習から

テニスボールをコントロールする為にはフィードバック練習を続ける事が大切です。
フィードバックとは行動や反応をその結果を参考にして修正し、
より適切なものにしていく仕組みの事です。

テニスももちろんこの仕組みを使わなければいけません。
だってどんなに運動神経が発達している人でも
全くの経験なしに
いきなり上手く出来る事などありえません。

ただ、俗に運動神経が良いと言われる人たちは
「このフィードバックシステムの精度が高い」とは
言えるかもしれません。
つまり一つの事から10の事を知る事ができるのか?
それとも一つの事から一つの事しか知る事ができないのか?
ということですね。

さて、ではどうすれば一つの事から10の事を知る事ができるのか?
それはより細かい情報にピントを合わせることです。
自分の意識や感覚を研ぎ澄まし
細かい、小さな情報にも気付くように集中する事です。

では、テニスのターゲット練習で説明してみましょう。
ここに4m四方のターゲットがあります。
そして、また、30cm四方のターゲットもあります。
どちらのターゲットを使って練習した方が
より速く上達すると思いますか?

もちろん答えは30cm四方のターゲットです。
なぜなら30cm四方のターゲットの方がよりシビアなコントロールを
身に付ける事が出来るからです。
4m四方のターゲットでは大きすぎてすぐに的に当るようになるでしょうが
上達はすぐに止まってしまいます。
(ましてやターゲットを置かない基本練習はほとんど役に立ちません)

ところが30cm四方のターゲットにコントロールするように練習すると
話はかなり変わってきます。
だってすぐには当りませんから。

そこにはより細かい情報に気付く集中力が必要になります。
でなければターゲットにコントロールする事ができません。

もう一度言いますが、フィードバックシステムとは
行動や反応をその結果を参考にして修正し、
より適切なものにしていく仕組みの事です。

つまり、30cmターゲットを狙って打った行動の結果
(その結果どんなボールだったのか?)
を参考にし、よりコントロールをよくしていくわけですね。

その為には曖昧な感覚で練習していたのではいけません。
例えば今、1の単位が感じられる集中力や感覚であれば
それを0.1の単位が感じられる集中力や感覚に!
0.1の単位が感じられる集中力や感覚であれば
0.01の単位が感じられる集中力や感覚に!
研ぎ澄まさなければいけないのです。
そうする事によって
自然と一つの事から10の事を知る事ができるようになってくるのです。
つまりフィードバックシステムの精度を高くする事ができます。

でも実はこれはとても簡単な事なのです。
あなたはビックリ箱の中に手を入れる時
どのようにして手を入れますか?
もしかしたら
あなたの嫌いな蛇や蛙が入っているかもしれません。
その時、あなたは全神経を手に集中させて箱の中に何が入っているのかを
探るでしょう。
場合によってはすぐに手を抜く事ができるように、
最高の反応をするように。

どうです?
あなたはテニスのボールを打つときに
自分自身の感覚を研ぎ澄ますように
全神経を集中させていますか?

実はこれがテニスの上達するには不可欠な感覚です。

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創意工夫がなければテニスは上達する事はできません・・・

テニスが上達する為にとっても大切な要素の一つに
「自分で創意工夫する能力」があります。

もちろんボールをコントロールする為の創意工夫も必要ですし、
それ以外でも配球、ポジション、戦略、。。。。
言い出したらきりがありません。

とにかく自分でいろいろな事を創意工夫する事が大切なのです。

テニスにはセオリーと呼ばれるいろいろな情報があります。
フォームなんかもある意味セオリーですよね。
配球やポジションなんかもありますよね。
ですが、セオリーはあくまでセオリーでしかありません。
ちなみにセオリーを辞書で調べると
「理論。学説。仮説。」とでてきます。
つまり、あなたにそのセオリーが当てはまるかどうかは分からないのです。
もちろん当てはまればこれはとっても有益な情報です。
ですが、
当てはまらない場合もたくさんあるのです。
ですから大切な事は自分で創意工夫することが必要です。

セオリーと呼ばれるいろいろな情報を入手しながら
自分で創意工夫しながら
テニスを楽しむのです!

セオリーをそのまま実行しようとしてはいけません。
あなたオリジナルのテニスをする事が上達への早道です。

理想のNO1よりもあなたオリジナルのオンリー1になる事が大切ですよ!

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テニスの攻めと守り

実はテニスにも攻めと守りがもちろん存在します。

野球やアメリカンフットボール、又はバスケットボールなどは結構わかりやすいですよね。
ところがテニスって結構わかりにくいんですね。

でもこの二つを使いこなす事がとても重要です。

ポイントは相手のボールの深さと自分の構えるポジションです。
つまり相手のボールの深さと威力によって自分がどこで構えるか?ですね。

当たり前の事ですが相手のボールが威力があって尚且つ深いボールだと
当然、後の方で構えないといけません。
だって振り遅れて自分がミスをしてしまいますから。
それに対して
相手のボールが威力がなくて浅いボールだと前の方で構えて
打つ事ができますよね。

つまり、相手のボールに対して後の方で構えないといけない時は守り
逆に前で構える事が出来るときが攻める事ができるわけですね。

ここまでは分かりやすいと思います。
でも問題はこの後なのです。
実はテニスの攻めと守りは無段階なのです。

なぜなら、これぐらいは攻め!
これは守り!
と言うように単純には決められないからです。
つまり、攻めと守りの境目がないのです。
相手のボールの威力や深さによって
あなたのポジションは自由に変える事ができなければいけません。
単純に「前で攻めて、又は後で守って」
では上手くいきません。
相手のボールに応じて無段階でポジションをとらなければいけないのです。

実はテニスのフットワークとポジションは
前後の方が大切です。

一般的には横に走る事は良く練習しますが
前後のポジションを身に付ける練習は足りていないケースがほとんどです。
これではテニスの攻めと守りを使いこなせません。
その為に
いつも攻撃的ですが荒いプレイか
守りは安定しても全く攻撃ができないか
どちらかになってしまうわけですね。

大切な事は前後のポジションを無段階で調整できることです。
そうする事で自然と攻めと守りを使い分ける事ができます。

相手のボールに対しての前後の動き
今日からしっかり練習してくださいね!

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あなたの可能性

私達の脳は興味を持った情報を無意識のうちに集める習性があります。
例えば車が欲しいと思ったら車に勝手に眼がいきます。
服が欲しいと思ったら人が着ている服がとっても気になります。

これって自分では意識していませんが潜在的な意識が興味を持っている対象に
勝手にピントを合わせて情報を入手しようとしているんですね

実はこうやって入手された情報が脳の中でネットワークされていきます。

テニスも全く同じ事です。
例えばグリップが気になっていると
自然と人が持っているグリップを見たり
本で調べたり
勝手にどんどん情報が集まってきます。

ですから、実は一番大切な事は
「自分が興味をもっていることは上達する為に必要な事なのか?」
ということになるんですね
つまり、上達する為に必要のない事に興味がいっていると
いくら努力しても結果が出ません。

ですから、努力と上達度合いは必ずしも
比例しないことになるのです。

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長所を伸ばせばテニスの上達は簡単

最短時間で上達する為には
長所進展法を使うべきです。

つまり、自分の得意な事や好きな事を徹底的に伸ばすように
イメージする事です。

結果が出ないときはえてして
自分の不得意でない部分に原因を探しがちです。

「もう少しボレーが上手ければ。。。」
「もう少しバックハンドが上手ければ。。。」

ですが、
実は短所を改善しようとしてもなかなか結果はでません。

それよりも自分の得意な事の精度を徹底的に上げる方が早く上達する事ができるのです。

特に試合では自分が不得意のショットだけをミスしている訳ではないはずです。
得意であったり、自分が好きなショットであっても当然ミスはしているはずなのです。
ただこれらのミスは自分の印象として頭に残っていないだけなのです。
逆に使っている回数が多い分だけ場合によってはミスの数は不得意なショットよりも多い場合も考えられるのです。

ところが自分の不得意なショットや嫌いなショットのミスはとても強く印象に残り、
さもそれが原因で試合に負けてしまったかのように思ってしまう場合があるのです。

客観的に分析すると
自分の得意なショットや好きなショットのミスを極限まで少なくし、
尚且つより攻撃的なショットにする事によって
ゲーム全体のバランスはすぐに向上する事ができます。
つまり、強くなる事が出来る訳です。

そしてまた得意なショットや好きなショットの練習は
自分自身も楽しいので自然と集中力が向上します。
その結果、上達するスピードが早くなります。

ところが不得意なショットの練習では知らない間に
悪いイメージを湧かせがちです。
これではなかなか上達する事ができません。

得意なショットのレベルが上がると不得意なショットもそれに引き上げられ
自然とレベルアップする事ができます。

自分自身でよいところを見つけましょう!
得意な部分をより徹底的に磨きましょう!

自分自身が長所進展法を活用するのです。
それが上達する為の早道です。

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2007年09月06日

効果的な練習の方法とは?

誰もが自分の能力を100%発揮したいと思うものですよね。
特に試合では自分の実力を全部発揮したいものです。
自分の力を全部出し切る事ができれば
勝ち負けに関わらずそれなりに納得はできるでしょう。

それに対し自分の実力を発揮できない時は
本当に悔しい思いが残るものです。

ところが、自分の力を100%いつも出し切る事は決して簡単なことではありません。
現実には「100%出し切ろう!」と思ったからと言ってできるわけではないわけです。

実はテニスが強くなるためには
この「自分の力を100%出し切る!」
ことそのものがとても大きな練習課題になるのです。

いくら練習で上達してもその実力の60%しか発揮できないのであれば
60%しか上達していない事と同じですよね。

つまり、練習をする時には
いつも100%を発揮する為に練習をする意識が必要なのです。

さて、それでは100%を発揮する為に
具体的にどうすればよいのか?

その為に必要な事は
準備です。
いつも自分のエネルギーを100%にしてから
練習に入るようにするのです。

一つ一つのラリーの前に100%にするように準備するのです。

練習中、上手く出来ずに集中力が低下する事は非常に良くある事です。
また、体力の低下とともに集中力が低下する事もよくありますよね。

でも、この時少し時間をとって自分のエネルギーを100%にするように努力するのです。
気分を入れ替え、身体の準備を整え、次のプレイに100%で入れるよう準備するのです。

この準備そのものが練習です。

一旦下がってしまったエネルギーはなかなか簡単には上げる事ができません。
一度気になり始めたらなかなか忘れられないでしょ。

その為にプレイとプレイの間に常に自分の心と身体を
100%にセットしなおす事を練習するわけです。

これその物が一番大切な練習課題なのです。

いつも100%の準備ができるようになると
当然プレイのレベルが上がってきます。

そして、何よりいつでも100%の実力が発揮できる癖が
出来るようになるのです。

短時間で上達する為には練習の質を高める事が大切なんですね。

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目は口ほどにものを言う

昔から目は口ほどにものを言う
といいますよね
これって本当なんです。

私は仕事柄プレーヤーがどこを見ているのか?
とても慎重に観察します。
当り前の事ですが目線や視線が安定していないとテニスも安定しないからです。

ところがこの観察を続けていると面白い事が分かってきました。

それは眼と意識の関係です。
実は意識が違う事に向いていると
眼はボールを見ているように追いかけていても
実際にはボールの細かな情報は認知していないのです。

これは例えば人とお話している時に
その人の眼を観ると
「あっこの人今別の事考えているなぁ」
「なんか気の無い返事をしているなぁ」
こんな事がわかりますよね。
こんな時その人はその話の内容を把握していません。
ですから
「あ!ところであの話どうなった?」
「えっ今その話したじゃない!」
「えっそうなの?」
なんて事になります。

実はテニスもこれと同じなんですね
眼は一応ボールを見ているように対応しているのですが
実際には別の事が気になっているので、
ボールを把握した事にならないのです。
その結果ミスをしてしまうわけです。

ちなみにそんな時の眼は少し焦点が合っていないような
遠くを見るようなそんな眼になっています。

これではテニスは上達しません。
他の事は気にせず
ただボールだけを観るようにしないと
観えない物がたくさんあるんですね。

違う表現には
心ここにあらざれば見れども見えず、聞けども聞けず
何ていうことわざもありますよね。

人間の身体って不思議です・・・

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テニスの壁は時間・・

テニスを時間で捉えるようになると
実はとてもたくさんの問題が解決します。

例えばポジション、スイング、コントロール、配球、など
これら全ての事が時間の概念で捉えると突然上達する事ができるわけです。

例えば配球について考えてみましょう。
一般的には配球を覚える時
「このボールは相手コートのこの場所に打つと相手はこうなって。。。。ああなって。。。」
と指導されます。
またそのように考えることが多いでしょう。

でも実はこれではうまくいきません。

何故なら時間の概念が入っていないからです。
状況は常に変化します。
その為に位置や場所の概念だけではうまくいかないのです。

効果的な配球とは相手が対応しにくいボールを返球する事です。
ここには必ず時間が関係するのです。

例えば相手の身体が右に体重をかけている状態でいたとしましょう。
そうすると遠くの右に配球するより、
近くの左に配球した方が良い場合があるのです。

これはなぜか?

それが時間なのです。
右に体重をかけている相手が遠い右のボールに追いつく時間と
近い左のボールに追いつく時間はどちらが早いのか?
がポイントになるわけです。

場合によっては左に動く方が時間がかかる場合があるのです。

つまり左に動くためには右にかかっている体重を左に戻さなければいけませんよね。
その為に要する時間は右に動くより倍ほどかかる事があるのです。
体重の重いプレーヤーや加速度がついた状態などではよりその差は大きくなります。

これが時間の概念を考慮した配球となるわけですね。

つまり配球について上達する為には
どこにボールを打つのか?
ではなくて
いつどこにボールを打つのか?
が大事になるわけです。
それもポイントはいつ?
ということなのです。
どこ?
を間違っていなくても
いつ?が間違うと全く効果のないボールになるからですね。

これは配球だけではないんですよ。
テニスの全てに言える事なんです。

テニスと時間
一度じっくり考えてみてください。

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テニスの上級者になる為に

テニスが時間をコントロールする事が必要な事はお話しましたよね。

ではここでは自分の時間について考えてみましょう。
実は上級者たちは時間の使い方がとっても上手です。
限られた時間を有効に使うことで時間の短縮をしているわけですね。
つまり必要な時間を短縮する事で
自分に余裕を作っているわけです。

テニスには自分が打って相手の方へ飛んで行く時間と
相手が打って自分の方へ打つ時間の二つが存在しますね。

実は上級者達はこの二つの時間をとてもうまく使い分けているのです。
つまり、自分が打って相手の方へ飛んで行く時にするべき事と
相手が打って自分の方へ飛んで来る時にするべき事を
間違わないで実践しているのです。

その為に慌てず自然なプレイができているのです。

ところが上達が止まってしまっているプレーヤーは
自分が打って相手の方へ飛んで行く時にするべき事と
相手が打って自分の方へ飛んで来る時にするべき事が
うまく整理されていないのです。

その為にどちらかに必要な事が偏り結果的に時間がなくなってしまうのです。
その結果落ち着いた自然なプレイができないのです。

テニスはとてもシンプルなスポーツです。
ですから、するべき事はプレーヤーは基本的にはわかっています。
問題はどの時間を使って何をするべきなのか?
をうまく整理して覚える事が必要なんですね。

使うべき時間を間違ってしまうと
いくら努力しても時間が足りません。

その結果悩みが解決しないのです。

上達する為には
いつ、何をするべきか?
これをきちんと整理して身体に覚えさせる必要があります。

つまりテニスには時間管理のセンスが必要です。
あなたの時間管理は大丈夫ですか?
いつもギリギリで仕事や宿題を終わらせようとする人・・・
要注意ですよ(笑)

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楽しむ事が一番大切!

プレイのパフォーマンスを上げる為にはいろいろなポイントがあります。
その全ては集中力を発揮する為にとても大切な事です。

結果に囚われない事
プレイに入る前に集中する事
小さな一点に集中する事
などですね。

ですが、これらは全て一つの手法でしかありません。
手法は使い方によってその効果は大きく変わってきます。

手法にこだわりすぎると一番大切な事を忘れてしまいがちです。

一番大切な事はテニスの楽しむ気持ちや感覚です。

テニスを楽しんでいるAさんと
いまいち乗り切れないBさんが
同じようにこの手法を使ったとしても当然その効果の出方は違うのです。

もちろんAさんの方がより大きなエネルギーで集中する事ができるのです。
このエネルギーが上達に結びつくのです。

結果にこだわらず、
テニスを楽しめるプレーヤーになりましょう!

実はこれこそが上達する為に一番大切な事なのです。

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エースを取る為に!

テニスの上達には直感は不可欠です。
上級者は初級者と対戦すると相手のする事を感じる事ができます。
ですから
コーチは生徒とプレーするととても楽そうにボールに追いつくでしょ。
つまり、上級者ほど直感力が優れているわけですね。
という事は上級者になる為には直感力を磨く必要があるということです。
直感力が磨かれた分だけレベルが上がると言ってもいいかもしれません。
逆に言うとこの力が伸びない限りは勝てそうで勝てないと言うわけです。

さて、それではどうすれば直感力が磨かれるのか?
実はとても簡単です。
自分の感じた事を素直に行動すれば良いのです。
例え最初はその行動が間違っていても感じた事をそのまま即行動するようにするだけです。

ところがこの感じたとおりに行動する事が結構勇気の要る事なのです。
例えば試合をしていると
ミスが続くとどうしても安全な事に気持ちが傾く傾向が強くなります。
その結果
「あっ!ストレートへ打ちたい。。でもミスしたらどうしよう。。。。」
そして結局はクロスへ安全なボールを打ってしまう。。。。
「あっ!右に打たれるかも。。。でも違ったら。。」
そうして結局はその場で構えて右にエースを取られる。。。。
「前に落としてみたい!でもコーチはあそこに打ちなさいって言ってたなぁ。。。」
と思っている間に迷ってミスショット。。。。

どうです?
こんな経験はないですか?

これらは自分の直感に従って行動していませんね。
感情や思考によって自分の直感を殺してしまっているわけです。

これでは直感力は磨かれません。
いつでも自分の感じたとおりにプレーしてみましょう!
今よりもっとテニスが楽しくなります。

もちろん最初から良いアイデアばかりでプレーできるわけではありません。
ミスもつき物です。
自分の直感が外れて逆に相手にやられてしまう事もあるでしょう。
ですが、ミスや間違いを恐れず続ける事が大切です。
直感も磨かれる事によって精度が高くなってくるのです。

セオリーは知っておく事は大切です。
ですが、セオリー通りにプレーしても絶対に勝つ事はできません。
だってセオリーは相手も解っているわけですから!

セオリーを知った上でセオリー通りではなく
自分の直感に従ったプレーを心がけましょう!
特に試合が終わった後では、
今日の自分はどれ位自分の直感通りにプレー出来たのか?
相手からのプレッシャーや自分のミス、又はセオリーに惑わされて自分の直感を殺していなかったのか?
をチェックしましょう!
そして100%自分の直感に従ってプレーできるように目指しましょう!

そうする事で自分の直感が磨かれ、もっとテニスが楽しくなります。
そして同時に上級者への道を登る事が出来ますよ。

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テニスの上級者が実践している事・・

当たり前の事ですが、上級者になればなるほどよりシビアなコースにボールをコントロールしますよね。
つまりピンポイントでボールをコントロールします。
逆に初級者になればなるほど
コートの中央にボールが集まります。

つまり上級者になる為には
よりピンポイントにボールをコントロールするようにならなければいけません。
さて、ではどうすればより短い時間でピンポイントにボールをコントロール出来るようになるのか?

それはコントロールできる、出来ないに関わらず
シビアなコースをイメージして練習をするということです。

上達が遅れてしまう人には
ボールをコントロールする事が出来るようになってから
シビアなコースを狙おうとする傾向が強いのです
ですがこれでは実は上達が遅れてしまいます。

これは
英会話教室に通って英語が上手くなってから
海外に行くのと同じです。
これでは実はなかなか英語をしゃべれるようにはならないのです。

それより、直接海外に行ってその場で英語に慣れ親しむ方が
何倍も上達は早いのです。

実はテニスもこれと全く同じ事なのです。

コントロールする事ができるようになってから
シビアなコースを狙っていたのでは
なかなか上達する事ができません。

最初は全く英語がしゃべる事が出来なくて、
たくさん失敗しても実際に使っている方が早く使いこなせるようになります。

シビアなコースも同じです。
最初はミスをしていても
どんどんチャレンジする事でシビアなコースへ打てるようになってくるのです。
これが実は上達への早道なんです。

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脳波とテニスの上達

私達の脳には脳波と呼ばれる波形を発生させている事はご存知の方は多いのですよね。
これは情報を微弱電流が流れる事によって伝えているからです。
つまり、電気の流れる時にある種の周波数を発生させている訳です。

さて、実はこの脳波と集中の関係が昨今の研究によってかなり解ってきました。
脳波は大きく分けるとγ波、β波、α波、θ波の4つの種類に分けられています。
実はそれぞれの波形を発している時によって精神状態が決まっているのです。
γ波は怒っている時
β波は緊張している時
α波は集中している時
θ波はまどろんでいる時
となっているんですね。
ちなみにθ波に近づけば近づくほど緩やかな波形になっています。

つまり、テニスをする時にはこのα波状態で練習する事が必要条件なわけです。
それはα波状態の時、脳は活性化されるからです。
つまり新しいネットワークを作る為の条件が揃うのです。

テニスが上達するとは脳のメカニズムからいうと
新しいネットワークを構築することです。
集中して練習していると
「あっ!分かった!!!」
「あっ!こんな感じでやればうまくいくんだ!!!」
「あっ!出来た!こういう風にすればよかったんだ!!!」
こんな閃きが出てくるときがあるでしょ。
これは脳の中で新しいネットワークが作られた結果なんですね。

逆に言うと練習しても
「う?ん。。。今日はどうも。。。」
「。。。これってどうすればいいのかな。。。」
「難しいなぁ。。。どうしたってミスするなぁ。。。」
こんな時はネットワークが作られていないわけです。
ですからいくら練習しても上達しません。

つまり、上達と時間とは全く比例しません。
時間ではなく脳の状態によるのです。
簡単に言えばα波状態に入り、新しいネットワークを作る事ができればすぐに上達します。
ですが、α波状態に入る事ができなければ10年練習しても上達しません。
これが私達の脳のメカニズムなのです。

さて、これであなたにもお解かりいただけたと思いますが、
上達する為に一番大切な事は
α波状態に入る事です。

良い練習方法や良いアドバイス、良い練習相手、良いコーチ。。。。
これらはとても大切なものです。
ところがα波状態に入る事ができなければ何の意味もありません。

あなたも今日からボールに集中し、α波状態の楽しいテニスを目指してくださいね。

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実践的イメージトレーニングの秘密

スポーツが上達する為にはイメージトレーニングが大切な事をご存知の方は多いでしょう。
そこでイメージトレーニングのメカニズムをちょっとご紹介します。

ここでは分かりやすいように視覚的なイメージのみを取り出してご説明します。
(実際には眼からの情報だけでなく五感からの情報全てが統合されて身体は反応します)

実は私達の眼は物を見ていません。
ただ光の信号をキャッチし、その情報を脳に伝えているに過ぎないのです。
そして脳はその情報を元に処理した結果、
そのものを認知する訳です。
つまり私達は眼で物をみているわけではないのです。
脳で観ているわけです。
それも脳のネットワーク内でしか物が観れないんですね。

それが証拠に隠し絵は最初どこに動物が隠れているかわかりません。
ところが集中してその絵を見ていると見えてきます。
そして一旦見えるようになると今度は見えない状態には戻れません。
つまり勝手に見えてしまうわけです。
これが眼で物を見ているのではなく、
脳で観ているという理由です。

ですから
実は私達の身体の反応は
眼→脳→身体という順番で情報が伝わった結果です。
ところが
実際に身体の反応をコントロールするのは
眼からの情報を元に脳が認知した事に対しての結果なので、
眼からの情報どおりではない事があるわけです。

さて、実はイメージトレーニングとは
脳が認知した結果で身体が反応するメカニズムを利用したトレーニング方法なのです。
つまり、眼からの情報なしで直接脳に認知させようと言う訳です。

お解かりになりますか?

俗に言われるイメージ力と言うもので
脳に直接映像を映し出すのです。
そうすると身体は眼から入った情報なのか?
それともそうでないのか?
区別することなく反応します。
その結果実際にボールを打っていないのに
上達していくというわけですね。
これがイメージトレーニングのメカニズムです。

ですから、イメージトレーニングを効果的に活用する為には
直接脳に認知させる力がポイントになる訳です。

一流の選手達はこの力がとても優れている訳です。
ですから実際には見た事がなくても
さも映画を見ているかのように脳で映像を観る事ができるのです。

ところがこの力の無いプレーヤーは
脳に認知させる映像が不鮮明なわけです。
ですから身体の反応も不鮮明ななってしまうのです。
という事はイメージトレーニングを成功させる一番のポイントは
いかに脳に直接映し出すことができるか?
ということですね。

さて、このイメージ力と言われるもの、
実は誰もがトレーニング可能です。
日々継続して地道にトレーニングしていると必ず向上してきます。
その結果イメージトレーニングの効果を最大に発揮できるようになります。
こうなると実際にコートに行かなくても「勝手に上達しちゃう!!」
なんて事が起きるわけです。

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テニス上達は未来のイメージから

よほど恵まれた環境が整っていない限りは
自分が今眼の前にしている相手は自分が目指すレベルのプレーヤーではない事がほとんどです。

例えば
今あなたは中級のレベルですが、目指すレベルは上級であれば
今目の前にいる練習相手は中級レベルのプレーヤーである事がほとんどです。
(中級レベルのプレーヤーが上級レベルのプレーヤーに混じって練習が出来る事はとってもまれな事です。もしあなたがそうであればとっても幸せな事です。最大限に活用しましょう。)
つまりあなたが目指しているレベルのプレーヤーではないわけですね。
一般的にはこのような状況がほとんどでしょう。

ですがあなたは練習をして自分のレベルを目指すレベルにまで引き上げたい訳です。

この時大切な事は
今眼の前で起こっている結果が全てではない事を知っておく事です。

つまり、中級のレベルの相手だから自分は相手からポイントを取っている場合がたくさんあるという事です。
ところが上級のレベルになるとそのプレイではポイントが取れない事があるんですね。
ですから眼の前で起こっている結果で判断し、
そのまま練習していても上級レベルに混じるとなかなかポイントが取れないわけです。

ではどうすれば目指すレベルに早く到達する事ができるのか?
それは自分の目指すレベルのプレーとはどういう物なのかを
鮮明にイメージする事です。
そしてそのイメージを崩さないように練習をし続ける事です。

自分が目指すプレーは今の自分にとってはレベルの高い事かもしれません。
ですがチャレンジし続けないとそのレベルには到達する事はできません。

レベルを落とし、今の自分が出来る事プレーをするとミスの確立は減るかもしれません。
ですが、そのままでは結局は自分の目指すレベルに入ると通用しない訳ですね。

とは言うもののレベルの高いプレーを目指す時にはミスはつきものです。
最初から上手くできる事はありません。
高いレベルを目指せば目指すほど上手く出来ない事が多いでしょう。
ですがここでモチベーションや集中力をなくしては目指すレベルに到達する事はできません。
「ローマは一日にして成らず」
それだけの苦労をしないと結果はでないのです。

自分の目指すレベルのプレーをイメージし続ける
上手くできないからと言ってモチベーションを下げない

この二つがとっても大切なんですよ
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2007年09月09日

テニスの上達を願う時に陥りやすい罠・・・

上達する事に集中すると実は上達は遅れてしまいます。

これはイメージに集中すると良い結果が出ないことと同じです。

イメージは湧かせる事は大切です。
ですが、イメージに集中してはいけないのです。

例えば
ターゲット練習をしている時
ターゲットへボールをコントロールするイメージを鮮明に描く事はとても大切です。
ですが、実際にボールをヒットする時には
イメージではなくボールに集中しなければいけません。
イメージに集中すると狙いすぎて微妙なタイミングを合わせる事ができません。

イメージは一度湧かせると残っているものなので、
ボールに集中していても
イメージ通りに身体は動こうとするのです。

ボールに集中する事によってスピードやタイミングなどのボールの詳細な情報を
脳は入手する事ができます。
その為にボールを上手くコントロールできるのです。

このようにボールをコントロールする為にはイメージを湧かせた後、
実際にボールをヒットする時にはただボールに集中するだけで
ボールは勝手にターゲットのところに飛んでいくんですね。

実は上達する事も同じ事なのです。
練習中、上達する事に集中すると、
ストレスを感じる事が往々にしてよくあります。
それは
「上手く出来ない」自分や
「上達していいないのではという不安な」自分が
出てくるからです。
これによりストレスを感じる事があるのです。

これではせっかくの楽しいテニスが台無しです。

上達するイメージや
上手くなろうとするモチベーションはとても大切です。

ですが、
一旦練習に入るとそんな事は忘れるべきです。
そのかわりにただボールに集中するようにします。

そうする事で集中力が高まり結果的に上達を加速させる事になるのです。

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試合で勝てるようになるためには!

私は良く生徒達に言います。
「プレイに入ってから集中を高めていては実戦では使い物にならない」
「集中を高めてからプレイに入りなさい」と!

プレイに入りラリーが続き始めると自然と集中は高まるものです。
ですが、それでは今以上に上達する事はできません。

なぜなら考えてみてください。

試合では相手のサーブはいきなり厳しいコースを狙われるのです。
レシーブでも同様です。
またサーブは最初から厳しいコースへコントロールしなければいけないのです。

ところが練習の時は
最初は簡単なボールからラリーを始め、徐々に厳しいボールを打ち始める。。。
どうです?
明らかに試合とは違う練習をしている事がわかりますか?

これでは自分の実力をいつも発揮する事はできません。

大切な事はプレイに入る前に集中を高める事なのです。
そして、プレイに入った時には全力でプレイができるようにする事です。

そうする事で常に隙がない集中したプレイを身に付ける事ができるのです。
大切な事は集中を高めてからプレイに入る事なのです。

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頭の中のおしゃべりはテニスの上達を阻害します。

ところで頭の中でしゃべっている状態ってわかります??
考えていると言ってもいいかもしれません。
「今度はどっちに打たれるかな?」
「この時はラケットをこうして、ああして。。。。」
「どうしよう!!!バックにボールが来ちゃった!!!」
なんて事を口には出さなくても頭の中でしゃべっている事がありませんか?
実はこれがあなたのテニス上達を阻害しているんです。

ちなみにこういうおしゃべりを「セルフトーク」と呼んでいます。

実は私達の身体が高いパフォーマンスを発揮する時は
頭の中でしゃべっていない状態になる必要があります。
つまり集中状態とは頭の中が黙っている状態なわけです。

上達のコツは黙ってテニスができるようになる事なんですね。
つまり!!!
おしゃべりな人は上達できません(笑)

ちょっとドキっとした方がいるのではでも大丈夫です。
おしゃべりしている自分と
おしゃべりしていない自分の違いが分かればとっても簡単です。

違いさえ分かれば
脳が勝手に集中状態に入ります。
そして身体が勝手に動き始めます。
この時テニスはとっても楽しいのです。
誰にでも経験があると思います!
「年に一回のバカ当り」の日が(笑)
こんな時は何をやっても出来るような気がしますね。
そして
「私って天才かも???」
って思っちゃうわけです。

実はこんな時は頭の中でおしゃべりしていません。
ただ黙ってボールに没頭しています。
そして感じたままプレイしているんですね。
ですから細かい事はわかりません。
ただイメージした事や感じた事がそのまま出来るだけです。

どうです?
こんな経験ありますか?

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強いテニスは自分を許す事から始まります。

モチベーションが高くなると自分が許せなくなる時があります。
「これだけ練習しているのにどうして???」
「昨日はあれだけ上手くできたのにどうして今日は???」

こんな思いですね。
あなたには経験ないですか?

こんな時はテニスがとっても楽しくありません。
ストレステニスのかたまりです。

厄介な事に自分のモチベーションが高いほどこのような状況に陥る事があるんですね。
モチベーションが低いとこんな事はあまりおこりません。
だってどうでも良い事ですから。

ですが、モチベーションが高いと
どうしてもその結果にこだわり、ある意味その見返が欲しくなるわけです。
その結果、上手く出来ないと
先ほどのようなストレスを感じるわけです。

ですが、冷静に考えてみましょう。
状況は常に変化しています。
相手も違えば、自分の体調も違います。
もちろん集中力も違うでしょう。

ですから同じ結果など出るわけがないのです。

上手くできない自分を許してあげましょう。
そうすれば結果的にはストレスを感じる事がなくなり
集中力が高まってきます。
そして、最後には自分の実力を発揮する事ができるのです。

自分を許すことができないと
ストレスを感じ、ボールに集中する事ができません。
そうするとプレイの精度も下がります。
そして、結局はその時間上達する事が出来ない訳です。
時間がもったいないですね。

上手く出来ない時の自分を許す事は実は上達する為にはとても大切な事なんです。

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より早く上達するには難易度の高い事にチャレンジする事です

上達する為には高い集中力が必要になります。
当然の事ですが、
簡単な事はそれほど集中しなくてもできてしまいますよね。
ですが、難易度の高い事は集中を高めなければクリアする事はできません。

普通の道を歩くのと平均台の上を歩くのではどちらが集中力を必要としますか?
当然平均台の上ですよね。

さてそれではどうすれば高い集中力を身に付けることができるか?
実はこれは難易度の高い事にチャレンジして
初めてその集中力を身に付ける事ができるのです。

つまり、普通の道をいかに集中を高めて平均台に備えようとしても難しい訳です。
普通の道を歩いている限りはやはりその程度の集中しかできません。

それよりも実際に平均台の上で歩く。
場合によってはもっと難しい事
例えばロープの上を歩く。

等に挑戦する事によって自然と高い集中力を身に付ける事ができるのです。
つまり、
上達する為には難易度の高い課題にチャレンジする事によって
自然により高い集中力を発揮するようになる訳ですね。

簡単な事ではかえって高い集中力を身に付ける事は難しいんですよ。

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楽しいテニスのイメージが上達を促進させます。

テニスをしていると少なからずモチベーションが下がる事がありますよね。
同じミスを繰り返してしまう時。。。
どうして良いか分からない時。。。。
何をやってもうまくできない時。。。

こんな時って気分も落ち込みます。
そしてモチベーションも下がります。
そしてテニスが楽しくなくなります。。。。。

でもこれって実はとっても良い事です。

物は考えようです。
モチベーションが下がっているからこそ
学ぶ事ができる事がたくさんあります。

その中でもどうすればモチベーションを下げないでプレーできるかを学ぶ事ができます。
つまり、それを課題に練習する事が出来る訳です。
そして、実はこれこそが試合に強くなる為の最大条件です。

強いプレーヤーを見てみてみましょう。
彼等はどんなに負けていても自分のモチベーションを下げたりはしません。
最後のワンポイントが取られるまで常に全力を出し切るよう努力します。
これこそがとても大切なのです。
プレーの内容はこのモチベーションについてくるのです。

さて、それではここでモチベーションを下げないためのヒントを一つご紹介します。

それは常に新しいイメージを湧かせるように練習をする事です。

「ちりも積もれば山となる」と言いますが
実はモチベーションが下がる原因はほんの小さな気持ちの変化が積もった結果なんですね。

例えばボレー練習していたとしましょう。
「ん??」「スイートスポットに当らなかった。。」
「あれ?又だ。。。。」
「え??どうして??また外れた。。。」
「え?どうしたら良いんだろ???真ん中に当んないよ。。。」
「だめだ。。。。今日の調子は最悪だ。。。」
「そういやこの間もボレー調子悪かったなぁ。。。。」
「最近ずっとボレー上手くできないよなぁ。。。」
「私ってボレーの才能ないのかなぁ。。。」
「私ってボレー嫌いだなぁ。。。」
「最近テニス楽しくないなぁ。。。。」
ちょっと極端な例ですが、モチベーションが下がっていく過程を書いてみました。

でもこれって最初はほんの小さな事なんですよ。
ただ真ん中を外した事が何回が続いただけです。

これが「ちりも積もれば山となる」的にモチベーションが下がってしまっている状態です。

こうならないためには
実はいつも新しいイメージを描くように練習するのが効果的です。
小さなトーンダウンを繰り返さないように
良い結果も悪い結果も忘れていつも
新しいイメージを描くように練習するのです。
例え同じボールを打つ練習をしていても
毎回キチンと新しいイメージを沸かせるようにするわけですね。
そうする事で小さなトーンダウンを防ぐ事ができます。
その結果モチベーションが下がるほどの事にはならないでいつも新鮮に楽しむ事ができます。
最初のうちは難しいかもしれませんが、
少し続けるとイメージを沸かせることが楽しくなってくる自分に気付くでしょう。
楽しくプレーできるのでボールにも自然に集中します。
その結果テニスは勝手に上達します。

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テニスの上達に反省は全く必要ありません。

ところで私達が産まれて幼稚園や小学生ぐらいまでの成長度ってすごいと思いませんか?
手足の感覚を覚える。
歩く事が出来るようになる。
走る事が出来るようになる。
言葉を覚える!
。。。。。。
たった何年間かの間にとんでもないほどの成長をします。

実はテニスが上達する為には
反省はいりません。
そして
振り返りもいりません。
実は何も考えなくても良いのです。

だって一番成長していた時の事を思い出してください。
歩く事ができないからといって反省したでしょうか?
言葉がうまくしゃべれないからといって振り返り、頭で考えたでしょうか?

いいえ、そんな事はありません。
ただ何も考えず、無意識のうちにその場に対応してきただけです。

実はその時期が一番成長していたんですね。
大人になればなるほど、反省し、頭で考え何とかしようとします。
実はこれこそが上達を遅らせる原因なのです。
ただ、楽しく楽しくプレイしている時が上達する事も同じ理由ですね。
楽しい時は頭で分析したり、反省したりしないでしょ!

上達の秘訣!
それは赤ん坊のように何も考えない事なんです。

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テニスの殺気

「殺気」って言葉がありますね。
ちょっと物騒ですが、格闘技ではとても大切な感覚ですよね。
いつ相手が攻撃してくるか?
が分からないと先にやられてしまいますから。

実はテニスにも殺気があるんですよ。
それは相手がどこへ打ってくるかを感じる事です。
不思議な事に自分よりもレベルの低いプレーヤーとするとだいたい打ってくるコースが分かるものです。
ですからテニスコーチは生徒と打ち合うとだいたいどこを狙っているのかがわかるんですね。
でもこれが自分よりもレベルの高いプレーヤーとするとなかなか分からないんですよ。
それで、自分ばっかり走らされるわけです。
実はこれが殺気なんですね。
初級者の人ほど狙ってボールをコントロールしようとする意識が強いんです。
ですから、相手にそれが伝わって狙っているコースが読まれてしまうわけです。
ところが狙わないでボールに集中して打つと殺気が消えて自然に身体がボールをコントロールしてしまいます。
だから、相手がどこに打ってくるのか読めなくなるんです。
初心者の人でも全く狙わずただボールに集中して打ち返してくるボールはとれない事があります。

つまり、狙わないでイメージに任せてボールをコントロールする練習を繰り返すと試合がとても強くなるんです。
逆に狙ってボールをコントロールする技術は自分よりもレベルの高い人にはなかなか通用しないボールになってしまうんですね。

どうです?
テニスの殺気って感じた事あります?

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安定したショットを打つ為に

テニスは確率のスポーツです。
いくら威力のあるショットを持っていても、
その確率が10分の一では、試合ではなかなか勝てません。
当たり前の事ですね。

では、安定ショットとはどういうショットなのでしょう?
どうすれば安定したショットを打つことが出来るのでしょう?

スイングが良くなれば!
グリップが良くなれば!
フォームが同じになれば!
フットワークが良くなれば!
打点が良くなれば!
タイミングが良くなれば!
コーチのアドバイスどおりに出来れば??????

残念ながらこれらは全て違うんです。

答えは集中力です。
同じイメージに集中し続ける力が必要なんです。
これがかなり難しいんです。
ちなみにターゲット練習でどんなにゆっくりとした簡単なボールでも構いませんから、
同じ位置に同じ高さを通して打ち続けてみてください。
3回続けて打つだけでもかなり難しいです。

では、どうすれば打ち続ける事が出来るようになるのか?
ちょっとだけお話しましょうね。
通常ボールをコントロールしようとすると、
その前の結果から修正して次のボールをイメージする事が多いのです。
つまり、
「さっき右に飛んで行ったから、もう少し左を狙おう!」
「私は上にボールが良く飛んで行くから、もう少し下を狙おう!」
これが「結果から修正して次のボールのイメージをする」という意味です。
あなたもこのようにしていませんか?

ですが、実はこれでは、集中力は向上しません・・・
そして、ボールはいつまでも安定しません・・・・
つまり、いつまでも上達しません・・・・

「えっ、そうしないとボールをコントロールできないじゃん!」
と思ったあなた、要注意です。
このサイクルにはまり込むと10年経っても上達しない事が起こってしまいます。

ここに上達する人とそうでない人の違いがあるのです。
そして、これは脳のメカニズムが解明された事で始めて分かったことなのです。

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ボレーの上達はテークバックから

さて、今日はボレーのお話をしましょう。
私の経験上、「ボレーが苦手で・・・・」と言う方は結構多いようです。

実は、このように「ボレーが苦手」と言う方には共通の問題があります。
それは、テークバックです。

世の中ではボレーをミスすると
「ボレーは振っちゃだめ!」
「テークバックは小さく!」
「目をボールに近づけて!」
「テークバックで身体を横に向けて!」
なんてアドバイスが多いですよね!
(あなたも一度はアドバイスされた事があるのでは?)
ですが・・・
残念ながら、これらのアドバイスではほとんど問題は解決しません。
だって、本質とは関係ないですから。
実はこれらのアドバイスはテークバックの動きに制限をつける為に、
ボレーをとても難しいものにしてしまいます。
つまり上達を遅らせるのです。

では、どうすればボレーのテークバックが良くなるのか?
ちょっとヒントをお教えします。
あなたは昔、蝶々を追いかけて捕まえた事がありますか?
網を使っても、素手でも構いません。
その時あなたはどんな感覚で蝶々を捕まえましたか?
蝶々を捕まえる為にテークバックの事を意識しましたか?
「今逃げられた原因はテークバックが大きすぎたからだ、テークバックは小さく・・・」
「うまく捕まえられないのはテークバックで身体が横に向いていなかったからだ・・・」
どうですか?
そんな事は全く意識しなかったでしょう。
ボールに比べると蝶々の方がよっぽど変化があって捕まえるのは難しいのです。
弾道がある程度決まっているボールの方がずっと簡単です。
ですが、ボレーになると出来なくなります。

その原因がテークバックに制限を加えるからなのです。
蝶々を捕まえるのと同じようにボールを捕まえれば良いだけなのです。
もちろん、上達のレベルによって順番に必要な感覚が練習していかなければいけません。
ですが、一番最初に必要な事は、蝶々を捕まえるのと同じ感覚でボールを捕まえることなのです。
そうする事で自然なテークバックを覚え、次のステップにステップアップする事が出来ます。

「ボレーが苦手・・・・」
と思っているあなた!
蝶々を捕まえるつもりでボールを捕まえてみてください。
これであなたも華麗なネットプレーヤーに変身です。


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2007年09月24日

ストロークのタイミングの取り方はね?

あなたはストロークを打ち合っている時、飛んで来るボールと飛んで行くボールどっちが良く見えます?
こんな事考えた事ありますか?
案外自分の打った後のボールって見えていない事が多いんです。
ボールを見ているつもりでも、実はボールのバウンドする地点を見ていたり、
相手のラケットや動きを見ていたりしているんですよね。
この状態は実は脳はボールの弾道を記憶しないので上達しない状態なんです・・・


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ボレー上達の極意

テニスって見た目より本当にハードなスポーツですね。
見た感じでは本当に簡単そうに見えるんですけど・・
私は16歳でテニスを始めましたけど、
「簡単そうやし、やってみよ!」
ところが、なんの、なんの始めてみると、
ハードな運動量にびっくりしました。

ところで、私は生徒達を観る時
必ず、ポイントにしている事があります。
それは、反応のスピードです。

実は私達の身体は反応の良い状態と悪い状態があります。
これは、人と比べて反応が良い、悪いと言う意味ではありません。
同じ人なのに、反応の良い状態と悪い状態があるのです。
頭の中で考え事をしている時や何かしゃべっている時は
実は身体の反応が悪いのです。
それに対し、頭の中で何もしゃべらずに
ボールに集中している状態になると身体が勝手に素早く反応する事ができます。
あなたにも経験があると思います。
急にきたボールに対して、よく分からない間に身体が勝手に反応し、
打ち返してしまった事。
この時、自分ではどうやって打ち返したか?
よくわかりません。

こんな時
ほとんどの人が
「今のはまぐれだ!」
と思いますが、実は上級者達はこの状態でプレイしているんです。
ですから、上級者を目指すならこの状態でプレイするようにしないと駄目なんですよ

そして、ボレーが上達する為には、実はこれが一番大切な事です。
ボレーは非常に素早い反応を求められるショットです。
この状態なら身体が一番スムーズに、それも素早く、動く事ができます。
そして、又潜在的にイメージしている場所に勝手にボールをコントロールします。

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2007年09月25日

サービスを安定させる為に!

テニスは確率のスポーツです。
中でもサービスの確率はとても重要です。
いくら威力のあるサービスを持っていても、
その確率が10分の一では、試合ではなかなか勝てません。
当たり前の事ですね。

では、安定サービスとはどういうサービスなのでしょう?
またどうすれば安定したサービスを打つことが出来るのでしょう?

スイングが良くなれば!
グリップが良くなれば!
フォームが同じになれば!
打点が良くなれば!
タイミングが良くなれば!
コーチのアドバイスどおりに出来れば??????

残念ながらこれらは全て違うんです。

答えは集中力です。
同じイメージに集中し続ける力が必要です。
これが結構難しいんです。
ちなみにターゲット練習でどんなにゆっくりとした簡単なボール
でも構いませんから、
同じ位置に同じ高さを通して打ち続けてみてください。
3回続けて打つだけでもかなり難しいです。

では、どうすれば打ち続ける事が出来るようになるのか?
ちょっとだけお話しましょうね。
通常ボールをコントロールしようとすると、
その前の結果から修正して次のボールをイメージする事が多いのです。
つまり、
「さっき右に飛んで行ったから、もう少し左を狙おう!」
「私は上にボールが良く飛んで行くから、もう少し下を狙おう!」
これが「結果から修正して次のボールのイメージをする」という意味です。
あなたもこのようにしていませんか?

ですが、実はこれでは、集中力は向上しません・・・
そして、ボールはいつまでも安定しません・・・・
つまり、いつまでも上達しません・・・・

「えっ、そうしないとボールをコントロールできないじゃん!」
と思ったあなた、要注意です。
このサイクルにはまり込むと10年経っても上達しない事が起こってしまいます。

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チャンスボールの決め方!

実は同じイメージを持ち続けるとは、
「同じ気持ちで、同じ気分で打つ」
と表現できます。

「こんな事してみようかなぁ!」
「今度はこうしてみよう!」
これは気持ちや気分が変わっていますよね。
これでは、イメージが変わったことになるんです。
つまり集中力はつきません・・・・

又、別の角度から考えると、
安定したショットが打てない原因はその時のショットに問題はありません。
これはどういう意味かというと、
例えば4回続けて打つことが出来たけれども、
5回目にミスをしたとしましょう。
この時、通常はミスをした5回目に問題やミスした原因を探すでしょう。
そして、その原因を修正し、練習しようとすると思います。

ですが、実はこれでは上達しません。
なぜなら、ミスした原因は5回目のショットには無いからです。
原因がないのにその中に原因を見つけようとするので、上達せず、そして悩みが増えるのです。

では、原因はどこにあるのか?
実は4回目のショットを打ち終わった後にあるのです。
この時に反省や評価、その他イメージを変えてしまうような事が起こった事がミスの本当の原因なのです。
つまり、気分や気持ちが変わっていたはずなのです。
チャンスボールをよくミスするプレーヤーはまさにこの状態です。
相手を追い込むまでボールをコントロールできていたにも関わらず最後の最後で気分、気持ちが変わるのです。
その結果ミスになります。
ところで、気分、気持ちが変わる事が本当の原因であるにも関わらず、
チャンスボールの打ち方を練習してもミスがなくならないのが分かります?
本当の原因ではないのですから、いくら一生懸命練習してもやっぱり結果は変わらないのです。
これが10年経っても上達しない理由です。
これは、何もチャンスボールだけの話ではありません。
他にもいろいろな誤解や間違った理解がいっぱいあるのです。
その結果上達が止まっている人がたくさんいます。
逆に言うと本当の理由や原因が分かるとすぐに上達しちゃうってことなんですね。

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2007年09月26日

テニスの配球がうまくなるには?

テニスの悩みを聞くと良く
「試合をすると、コートのどこを守って、
どこにボールを打てば良いか分からないんです・・・」
「こういう時ってどこに動けば良いんですか?」
「今はどこに打つべきだったんですか?」
こんな話が良く出てきます。
あなたはこんな事感じることありますか?

実はこれには答えがありません。
もちろんセオリーと呼ばれるものはあるんですが、
セオリーどおりにしても上達しません。
それに、状況は常に変化するので、
一つ一つの状況を頭で覚えても全く役に立ちません。

経験ないですか?
頭では解っていても実践できない事・・・
これが増えるだけです。

では、どうすれば、試合が上手になるか?
これは、その時の状況を感じる力を鍛える事が大切なんです。

危険察知能力とでもいうのでしょうか、
その時、どんな危険が起こる可能性があるか?
どうする事でその危険を回避する事が出来るのか?
危機管理能力と言ってもいいかもしれません。
もちろん危機とは「相手にやられる!」ってことです。

この能力が伸びてくると、試合中、
「今何をするべきか?」
「今どこにボールを打つべきか?」
「どんなボールを打つべきか?」
が分かるようになってきます。

逆にこの能力が伸びないと
「頭では解っているけれども・・・上手く出来ない・・・・」
「さっきはこれでよかったけれども・・・今度は・・・」
とにかくプレイがチグハグになります。

この「危険察知能力」は過去の経験記憶
つまりイメージから養われるものです。
その為にこの能力を伸ばすためには、
テクニックや戦術に集中していたのでは身につきません。
ボールに集中し、テニスのストーリーを覚える事ができるようになると
簡単にわかるようになります。

ところが結構テニスのストーリーを覚えられない人が多いんです。
これは、プレイ中に自分のショットやポジションを分析、
又は判断している時間が多いので全体のストーリーを覚えられないんです。
これでは頭でいくら配球やポジションを覚えても全く役に立ちません。
そんな事よりただボールに集中すれば、
勝手にテニスのストーリーを覚えるので、
結果的に危険察知能力が鍛えられます。
そうすると配球やポジションは自然と解ってくるんですよ!

あなたはテニスのストーリー思い出せます?

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スマッシュは得意ですか?

苦手意識は停滞の始まり・・

「私ってスマッシュが苦手なんです・・・」
「僕はスマッシュにミスが多くて・・・・」
こんな話良く聞きます。
ところで苦手って何なんでしょう?

何回やっても出来ない事?
上手く出来るイメージが沸かない事?
それとも、才能が無い事?

私がいつも言う事ですが、
スポーツに才能や遺伝は関係ありません。
ただ、脳へ正しくプログラムされていないだけです。
その結果上達が止まってしまっているだけなのです。

ということは、苦手な事は
必要な情報が脳に正しくプログラムされていない事が原因で
イメージ通りの事が出来ない状態なんですね。

ということは!
必要な情報を正しく脳にプログラムしてやれば
苦手は苦手でなくなる。ということです。

では、どうすれば必要な情報を正しく脳にプログラムする事ができるのか?
ここで「苦手意識」がとても重要になるんです。

実は
「私って○○は嫌いだわ・・・上手く出来ないし・・・」
「僕はどうして○○が出来ないのだろう・・・・素質がないのかなぁ・・・」
「○○って難しいよなぁ・・・どうすれば出来るのか、全く分からないよ・・・・」
このようなマイナスの気持ちやイメージがある時
脳の記憶能力は極端に下がっているのです。

つまり簡単に言うと「練習しても覚える事ができない」って事なんです。
ということは苦手を克服する為には
マイナスの気持ちやイメージをまず無くさないと駄目なんですね。
マイナスの気持ちやイメージが残ったままでは
いくら一生懸命練習しても報われない訳です。

とは言うものの一度持ってしまった「マイナスの気持ちやイメージ」は
そう簡単に消す事は難しいのが現実です。
でも、とっても良い方法があるんです。

その方法とは「苦手だなぁ」と思っている事より
もっと難しい事をする事です。
そうすると今まで苦手だと思っていた事が
それ程でもなくなります。
つまり苦手意識が一時的かもしれませんが消えます。

これは、今まで「苦手だなぁ」と感じていた事より
もっと難しい基準が出てきた為に
今まで「苦手だなぁ」と感じていた事が
「これに比べると簡単!」
と感じる事ができるようになる訳です。

実は「これに比べると簡単!」と感じる事が大切です。
この時、脳の記憶能力は向上します。
その結果、必要な情報をプログラムできる状態になります。
ということは「今まで出来なかった事が出来るようになる!」
って事なんです。

実際に私が良くやる方法は左手を使って一度チャレンジしてみます
そうすると、当然とてもやりにくいわけですよね。
そのやりにくさを感じてから、
次に課題に取り組むわけです。
そうすると、
「あっ!さっきの左手より簡単!」
と理屈ぬきに感じるわけです。
これで、後は課題に集中すれば
上達しちゃう!!ってわけです。

あなたにも苦手な事ってあります?
是非、一度チャレンジしてみては?

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テニスが急激に上達するコツ

テニスが上達する人!
テニスが上達しない人・・・・・

この違いは何でしょう?

もちろん、いろんな要素が組み合わさるんですが、
その中の一つに
「自分の良い所を見つける」事の大切さがあります。
この「自分の良い所を見つける」事は実はとても重要です。

自分が今まで以上に上達するという事は、
ある意味、未知の世界に進む事になります。
その時にミスをしないで進める訳はありません。

初めての土地に旅行に行ったらいくら正確な地図を持っていても
迷う事が出てくるでしょう。
これと同じ事です。

未知の世界なのですから、
ミスをして当然なのです。
ところが自分の良い所を見つける事が出来ない人は
自分の悪いところばかりを気にします。
「あ・・・又ミスした・・・」
「私ってどうして、同じミスばかり繰り返すんだろう・・」
「私って練習しても全然変わらないし、前より下手になってるんじゃないかしら・・・」
これでは、なかなか上達しません。

上達していく過程ではミスを繰り返す事が当たり前なのです。
ですが、結果は同じミスであっても内容は必ずいつも違うはずです。
その中から少しでも良い所を見つけるようにしなければいけないのです。
悪いところが気になると当然、モチベーションもエネルギーも低下します。
その結果、集中力が下がります。
こうなるといくら練習しても上達しません。
ところが結果はミスでもその過程の良いところを見つける事が出来ると
「あ!さっきはこうだったけど、こんな感じになってきた!」
「え!もしかしたら、こんな感じで次はできるかも!」
「まだ、上手く出来ないけれど、だんだん感じが分かってきた!」
こんな風に前向きに練習を続ける事ができます。
この時、やる気のエネルギーは上がり、集中力も向上します。
その結果より早く新しい事を閃き、そして身に付ける事が出来るのです。

最初から上手く出来る事は絶対にありえません。
必ず、誰もがミスをするのです。

ところが起こった結果から良い所を見つけるか?
それとも悪いところを気にするか?
この判断はその人次第です。
その人の気持ち一つでどちらにもなれるのです。

テニスが上達する人!
テニスが上達しない人・・・・

実はこんなところにも大きな差をつける原因があるんです・・

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2007年09月27日

テニスのボールは気分の表れ

あなたは車を運転している時にこんな経験はないですか?
「あっ危ない奴だなぁ、無茶な事して!腹が立つなぁ」
この後、自分の運転が知らないうちに、
アクセル操作もブレーキ操作もやたらと荒くなってしまう・・・・

どうでしょう?
結構よくある事ですね。
これは気持ちの変化が運転の状態を変化させているわけです。
実はこのように私達の言動はその時の気持ちや気分が必ず表れるんです。

これはテニスでも実は同じ事です。
必ず自分のその時の気持ちの変化がプレイに表れるんですね。
また、厄介なことにほとんどの場合、
自分では気づかないうちにプレイが変化しているのです。
イライラしている時はイライラしたプレイに、
気落ちした時は気落ちしたプレイに、
なってしまっているわけです。

これでは高いパフォーマンスは望めませんし、
また試合の結果も不安定なものになってしまいますよね。

という事はボールをコントロールする為には
まず気持ちや気分をコントロールする必要があると言う事なんですね。
そうでないといくらテクニック的に問題が無くても
ボールのコントロールはいつまでも安定しません。
これを言い換えると集中力というのです。

一流プレーヤーのセルフコントロールは素晴らしいものがあります。
彼等は身をもって気持ちや気分をコントロールする事が
大切な事をしっているのです。

あなたはどうですか?
「ボールのコントロール」と「気持ちのコントロール」
関連付けて練習していますか?

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バックハンドストロークのコツ!

一般的にフォアハンドに比べるとバックハンドは苦手な傾向が強いですよね。
これはストロークに限らず、ボレーでもやっぱり同じです。
では、どうしてフォアに比べるとバックの方が難しいのでしょう。
これにはやはりちゃんと理由があります。
その理由を理解する事でかなり上達が変わります。

ちょっと簡単に説明しましょう。
フォアに比べるとバックの時に使う筋肉は
普段あまり使わない弱い筋肉を使ってラケットを振る事になります。
ですから、スイングそのものがまず馴染みの無いものになるわけです。
それに比べてフォアのほうはわりと日常の生活でも良く使う筋肉を使ってショットします。
その為に初めてでもそれなりにラケットを扱う事が出来る訳です。
ここまでは一般的に良く聞かれることです。

問題はこれからです。
では、どうして、普段使わない筋肉を使うバックハンドは難しいか?
フォームを作るのが難しいから?
力が入りにくいから?
いいえ、実はこれらはあまり関係ありません。
(関係ないわけではないのですが、これらを意識しても上達しません)
実は、普段使わない筋肉を使うために時間を合わせる事にギャップが生じるのです。

ボールをコントロールするにはタイミングがとても大切です。
テニスは動いているボールを打つわけですから、
タイミングよくボールを捕らえないと打点が狂ってコントロールできない訳です。

このタイミングを合わせることに慣れていないのです。
その為に自分ではタイミングを合わせているつもりなのに、
ほとんどの場合遅れてしまいます。。
これがバックハンドのショットが難しい最大の原因です。
タイミングさえ合わす事ができればボールはしっかりとコントロール良く打つ事が出来るのです。
その証拠にjrの子達でもタイミングさえ合えばしっかりとした良いボールを打ちます。
力やフォームが問題ではない事がわかりますね。
つまり、バックハンドが上達する為にはボールとのタイミングがどうなっているかを感じる事が
一番のポイントになるわけです。

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テニスの上達は眼に見えない世界が左右する!

私達はそのほとんどの情報を眼という感覚器官から得ています。
その情報量は全体の70%とも80%とも言われています。
まっほとんど全部と言ってもいいかもしれませんね。
それが証拠に日常の生活で寝る以外で眼を閉じる事ってありますか?
ほとんど無いですよね。
それほど私達は日常生活のほとんどを眼に頼っているわけです。
もっとも眼に頼っている意識もありませんから、
「結果的に」と言った方が良いかも入れませんね。

でも、「実は物事の本質は眼に見えない所にある事が多いのでは?」
と私は思っています。
例えば私達が地球上で生きていけるのは空気中に酸素があるからです。
その酸素を吸って生活している訳ですよね。
でも、空気や酸素は眼に見えません。
つまり、眼に見えない酸素に私達が生きていく為の鍵があるわけですよね。
でも日常の生活ではそんな事はほとんど意識しません。
だって、それが当たり前になって、気づかないほど自然な事ですから。

さて、私がどうしてこんな事を言っているのかと言うと
実はテニスが上達する為にも同じ事が言えるのです。
テニスが上達する為の本質は眼に見えない所にあります。
一般的にはこれがなかなか理解しにくいんですね。
つい外観の「グリップ」「フォーム」「ポジション」「戦術」・・・・
これらにどうしても惑わされるんです。
その結果なかなか上達しない訳です。

つまり、グリップが良くなったからといって上達しません。
フォームが良くなったからといって上達しません。
同様にポジションが良くなったからといって上達しないのです。

もちろん、本質的な力を伸ばした事によりグリップや、フォームは良くなっていきます。
ですが、それは本質的な能力を伸ばした結果良くなっただけの事なのです。
ですから、グリップやフォームだけを良くしても何も上達はしないわけです。

どうして、フォームが乱れるのか?
どうして、ボールが乱れるのか?
どうして、相手のいない所へコントロールできないのか?
どうして、チャンスボールになるとミスをするのか?
どうして?どうして?どうして?・・・・・・

これを突き詰めて考えていかないと本質的な原因へ辿りつかないわけですね。
そして、突き詰めて考えていくと目に見えない世界が関係してきます。
逆に言うと本質的な原因が分かるとその問題点を解決すれば、
信じられないスピードで上達する事ができるのです。
だから10分で上達する事だって全然不思議じゃないんですよ!

どうです?
こんな話ってあなたは信じられます?

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2007年09月28日

テニス上達の鍵は現在進行形

「テニスをする時の意識は常に現在進行形でなければいけない」
あなたはこの意味がお解かりになりますか?

私達は意識を一つに集める事でその集めた対象から
詳細なたくさんの情報を入手する事ができます。

逆に言うと意識を集めなければ表面上の情報しか得ることができないわけです。
ということはテニスが上達する為には
ボールに意識を集めないと駄目なんですね。

実は私達は「集中する」為には常に意識を現在進行形にしなければいけないんです。
意識が過去や未来に飛んでいる時、実は私達はボールに集中していないんです。
例えば、さっき打ち終わったショットの感覚やショットの結果が気になっている時は
過去を意識しています。
また、これから、しようとする事、
例えば、打つコースや球種などを考えている時は意識は未来に飛んでいます。
実はこんな時もボールに集中できていません。

先ほども言ったように意識を一つに集めないと詳細な情報は入手できません。
ということは、ボール情報(スピード、回転、飛んで来る距離、タイミング・・・)は入手する事はできていないわけです。
その結果次のショットをミスするんですね。

実は「ボールに集中する!」とは言い換えると
意識を常に現在進行形にすることなんです。

ボールは常に動いています。
一瞬たりとも止まる事はありません。
その動いているボールと同調し、
意識を常に現在進行形にとどめなければいけないわけです。
その時、身体は今その時のボールの情報を入手しています。
その結果、身体全体がボールと同調する訳です。
そうすると身体はボールを上手くコントロールできるのです。

ところがこの意識を現在進行形にする事が結構難しい。。。
つい終わった事やまだ起こってない事に意識が囚われます。
だいたい調子が悪くなるときはこうなっています。

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フェデラーは気分転換が上手??

あなたは気分転換が上手な人ですか?
何か気になる事があっても今しなければいけないことに集中できる人ですか?
これって結構簡単な事ではありません。
でもテニスが上達する為にはとても大切な事なんですね。
トッププロたちは気分転換がとても上手です。

上達するにはボールに集中する事で、いろいろな事を覚えなければいけません。
ところが練習しているといろいろな事が起こります。
当然上手くいくことばかりではありません。
というか上達する為には今はまだ出来ない事にチャレンジしないといけませんよね。
ということは出来ない事や分からない事の方が多いわけです。
出来る事や分かる事を繰り返すだけでは今の状況を打破する事はできません。

ところがミスが続いたり、良いイメージが沸かないと
どうしても気分が落ち込みがちになります。

でも、ここで気分転換が出来るかどうかが大切になるわけです。
頭の中や気持ちや感情を整理し、「今何をするべきか?」
を自分自身に問いかけるのです。
そして、自分自身をコントロールするように努力する必要があるんです。

でも、これって口で言うほど簡単ではありません。
気になるものはやっぱり気になるのです。
ですが、自分をコントロールできるようになるとボールへの集中力が急激に向上します。
これは、自分のエネルギーを下げる事がなくなるからなんですね。
それに対し、自分の感情や気持ちに左右されているうちは結果によって
エネルギーが上がったり、下がったりする訳です。
つまり、アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいるようなものなんです。
ということは努力しているのに結果が出ないということです。

「自分自身をコントロールする事」
簡単な事ではないけど、とても大切な事なんですよね。

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ナダルの凄さ!

テニスが上達する為の絶対条件が存在します。
それは身体の各パーツの機能をレベルアップさせる事です。
上達する為にはこれは絶対に避けては通れません。
車の性能で考えてみましょう。
これまで以上の性能の良い車を作ろうとした時、各パーツの性能を上げないで全体のバランスだけをいくら研究しても性能の高い車を作るには限界があるのはすぐに分かると思います。
やっぱり、これまで以上に速くしようとしたら、エンジンの性能を上げる。
より乗り心地を良くしようと思ったら、足回りの性能を上げる。
より安全にしようと思ったら、シャーシーの剛性を上げる。
というパーツ毎の性能のレベルアップは必要ですよね。
そして、このレベルアップしたパーツをよりバランスよく組み立てる事で前よりも性能の良い車を作る事が可能になります。
もちろんパーツだけがレベルアップしても、
全体のバランスが悪ければそのポテンシャルを活かす事は出来ないんですけどね。
ですが、パーツ毎の性能がアップしなければ
全体のパフォーマンスが向上する事はとても難しいのです。
実は私達の身体も基本的には同じです。

これと同じように、
テニスに必要な各パーツの能力を向上させない事には
なかなかテニスのレベルは上がらないわけです。
逆に言うと各パーツのレベルを向上させる事ができれば、
自然とテニスのレベルも向上するという事なんですね。
私はナダルのテニスにこの事をとても強く感じます。
とにかく素晴らしい運動能力です。
それも各パーツが非常に高いレベルです。
尚且つバランスも良いのです。

さぁ、ではテニスに必要な各パーツとはどういう物でしょうか?
それは、ほとんどが脳と密接に関わりのある物です。
というより、全てと言っても良いかもしれません。
だって私達の身体を直接コントロールするのは脳ですからね。
例えば動体視力、眼と手の協調性、イメージ力、そして、筋力などですね。
これらはテニスに必要な代表的な能力ですが、
全て脳と関連付けてトレーニングする必要があります。
例えば眼と手の協調性などを鍛えようとしてもその練習方法を間違うと、
なかなか向上しません。
その時大切な事が脳との関連付けなんですね。
これは他のどの能力も同じ事なのです。
脳の状態を整える事。
そして、脳のメカニズムにそった練習(トレーニング)をする事
この条件が揃って始めて各パーツの能力を向上させる事が出来る訳です。

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2007年09月29日

流れるような素晴らしいフォームを身につけるコツ!

流れるような美しいフォーム・・・
誰でもあこがれますよね。
「かっこいいフォームで打ちたいなぁ・・・」と
あなたは思いませんか?

さて、今日は美しいフォームを身に付ける為のポイントをお話しましょう。
それにはまず、人間がもともとは動物であった事を知らないといけません。

「美しいフォームと動物?????」
と思いますか?

ご存知の通り私達は考える動物です。
その進化の過程において人間も野生であった時期があったわけです。
ですから野生の時の本能も実は今も持ちあわせています。
さて、ここからは筋肉についてちょっとお話します。
動物は自分の筋肉を意識して動かしたりしません。
もちろん身体の使い方やフォームを意識したり絶対にしません。
それは脳がそんな風に出来ていないからです。

では彼等はどうやって動いているのか?
答えは「外界の目的」によって動いているのです。
餌を食べる、水を飲む、日陰に入る・・・・
これらは全て目的があってそれを達成する為に動いているだけです。
つまり、彼等は筋肉を意識して動かしているのではなく、
目的を達成させる為に筋肉は無意識に動かしているのです。

さて、では私達人間はどうなのでしょう?
実は私達の筋肉も彼らと同じなのです。
ただ厄介な事に私達は意識して筋肉を動かす事もできてしまうのです。
ですが、本来は「外部の目的」によって無意識に筋肉を動かす
ように出来ています。

美しいフォームを身につける為にはまずこの事を理解する事が大切です。
草原を走る豹の動きに美しさを感じる事はありませんか?
彼等は獲物を追いかけるうちに無意識のうちにあのフォームを身に付けるのです。

実は筋肉を意識して動いているうちは美しいフォームは身につきません。
ところが一般的なスクールでは必ず意識して筋肉を動かし、
フォームを身につけようとします。
実はここに大きな問題があるんですね。
これは進化の過程に反しています。
その為にいつまでも良いフォームが身につかない・・・・
又は全く個性的なフォームが癖になってしまう・・・・
こんな事がおこります。
実はこういうことは
真面目な人で一生懸命しようとする人ほどこうなってしまいます。
皮肉なものです。

さて、それでは結論をお話します。
美しいフォームを身につけるには
「動物と同じように無意識に筋肉を動かす」
ただし、外部に明確な目的を持ってです。
これがポイントなんです。

無意識に筋肉を動かし、「気がついたら美しいフォームになっていた」
実はこれが唯一の方法です。

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上級者達の秘密・・

私達の身体は反応の良い状態と悪い状態があります。
例えば、試合をしていても、
「あっ!抜かれた・・・
どうして今のが取れないんだろう・・・すぐ横を通って行ったのに・・・」
「うわー、動けないよ?ボールは良く見えているのに・・・
私って反応が悪いわぁ・・・・」

それに対して
「どうして?今のボールが捕れたんだろう???」
「わっ!すごい!!まぐれだ!!何か分からないけど返っちゃった!」
というような時がありますよね。

これっておかしくないですか?
同じ人なのにその時によって全く反応が違うわけですよね。
実はこれが上達する為にはとても大切な事なんです。

上達するにはいつも身体の反応が良い状態でいなければいけません。
テニスのミスのほとんどがボールに遅れることです。
また、いくらラケットワークやフォームが良くても
ボールにタイミングが遅れていたのでは良いボールが打てるわけがありません。
ということは常に身体の反応は良い状態にしてやる必要があるのです。

反応が良い状態になって始めて、新しいテクニックや対応力がつくようになります。
その結果上達していくと言う訳です。

ところが、練習方法や指導方法を間違うと逆に反応が悪くなってしまうのです。
残念ながら一般的な指導のほとんどは身体の反応は悪くなる指導方法です。
それは、脳の仕組みに反する指導方法だからです。
脳の仕組みに沿って練習をするようになるとボールへの反応は良くなって行きます。
その結果簡単に上達する事ができます。

信じられないかも知れませんが、
反応を良くする為に時間は関係ありません。
生理状態と脳波を整えてやればほんの数分で反応が良くなります。
つまりテニスが上達するには時間はあまり関係ありません。
上達が止まってしまっている人の本当の原因はここにあります。
これを改善しないと10年練習しても上達しないなんて事がおこります・・・・

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楽しいテニス!

あなたは最近テニスを楽しめていますか?
もし楽しめていないのなら、
ドキドキしながら始めてラケットを持った時の事を思い出してみませんか?
上手く出来るかどうか何て分からないけれど、
楽しく出来る期待を持って始めてボールを打った時の事を思い出してみましょう!

きっと誰にでもあったと思うのです。
始めてラケットの真ん中にボールが当たった時の心地よさ!
始めてラリーが続いた時の楽しさ!
始めて自分が狙った所へ打ってエースを取った時の嬉しさ!
どうです?
あの頃のようなドキドキする楽しさを今味わえていますか?

ちなみに私は高校生からテニスを始めました。
今でこそテニスコーチを職業としていますが、
当時はもちろんただの素人です。
友達同士で打ち合うとほとんどラリーなんて続きませんでした。
でも中には時々続く時があるのです。
2回、3回、と続きはじめるのです。
そうして、5,6回も続くとお互いに嬉しくて、
打ち合いをしているのに大きな声で笑ってしまうのです。
そして、ラリーが途切れるのです。
その時の事を今でもはっきりと覚えています。
たった5,6回ラリーが続くだけでどうしようも無いくらい楽しかったのです。
今なら5,6回のラリーなんてとても簡単な事です。
でも当時はたったそれだけの事が他の何事にも変えられないくらい楽しい事だったのです。
そうして、私はテニスにはまっていきました。

どうですか?
あなたにもそんな経験があるのでは?

ところが、上達するにつれ、
この新鮮な気持ち、楽しむ気持ちを忘れがちになるんですね・・

「最近、私って全然うまくなってないなぁ。。。。」
「どうして、私って同じミスばっかり繰り返すんだろう。。。。」
「私って才能がないのかなぁ。。。」
こんな気持ちになってしまう事ありませんか?
せっかく楽しいはずのテニスが。。。。
「最近なんかテニスが楽しくないなぁ。。。。。」
これはとっても残念な事です。

実はテニスプレーヤーには二通りの方がいるようです。
一人は幸せなテニスプレーヤー、
もう一人は不幸せなテニスプレーヤーです。
この二人の違いは、
テニスをどのように楽しむかの違いです。
幸せなプレーヤーは純粋にテニスのプレイそのものを楽しむ事ができます。
先ほど私が言った「始めてラケットを持った時!」の新鮮な楽しみを感じることができる人ですね。
いつもワクワク、ドキドキした楽しいテニスをする事が出来るのです。

それに対し不幸せなプレーヤーはネガティブな考えに囚われ、
テニスが楽しめなくなっているプレーヤーです。

始めた時は勝つ事や負ける事、又は上達するか、しないか、
何てあまり考えなかったのでは?
(もちろん「上手くなりたい!」という気持ちはあるのですが)
ただ楽しくてプレイしたかった!
だから、もう一度プレイしたかった!
そして、またもう一度!
ところが続けるにつれ
どうしても上達や勝ち負けなどの結果が気になるようです。

結果が必要以上に気になり始めると実はテニスは純粋に楽しめなくなります。
残念な事です。。。


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テニスが上達する無限の可能性

私達の脳は基本的には誰もが同じ機能を持っています。
生まれた時は誰もが同じ条件です。
ところが育っていく過程において
それぞれに違いが生まれてきます。
これは脳への記憶のされ方によって全く違う人格が形成されるからです。

ではどうしてこのような違いが生まれてくるのでしょう?
実はその根本には意思、意識のエネルギーが関係します。
私達は基本的に何もない所から成長して行きます。
つまり「無」の状態から「有」の状態になろうとしているのです。

その時にはエネルギーが必ず必要です。
この必要なエネルギーとは実は意思、意識のエネルギーなのです。

例えば、「腕の筋肉を付けたい!」と思ったとしましょう。
この時はまだ腕の筋肉がないわけです。
つまり筋肉がない「無」
の状態から筋肉を付ける「有」
の状態へ成長しようとしている訳です。
この時、腕立て伏せという「トレーニングをしよう!」
とするのは意思のエネルギーです。
そして、意識を集めトレーニングに集中するのは意識のエネルギーです。

さて、トレーニングを始めました
10回で終わる人
又は50回がんばる人
いろいろな方がいます。
これも意思のエネルギーの大きさによる違いです。

トレーニング中、常に意識を筋肉に集めるように集中する人
又は意識が分散し、すぐに気が散って他の事を考えてしまう人
これも意識のエネルギーの大きさの違いです。

もちろん、もともとの体力によって、たった今できる回数は変わります。
でも、体力の限界の時に「あと1回だけ!」
とがんばれるのは意思のエネルギーです。
そして、また同じ事を集中して続ける事が出来るのは意識のエネルギーです。

限界で「後1回だけ!」とがんばれる人とそうでない人
または常に意識を集中させる事が出来る人とそうでない人

どちらが早く腕の筋肉を付ける事が出来るでしょう?
もちろん「あと1回だけ!」
とがんばる事が出来る人です。
そして、同じ事に集中し続ける事が出来る人です。

つまり、筋肉がない「無」の状態から
筋肉がつく「有」の状態には
意思と意識のエネルギーから始まるのです。

このエネルギーの違いによって全ての力が生まれます。
これはもちろん筋肉に限った事ではありません。

勉強、スポーツ、ビジネス・・・
その他全ての能力、力、才能・・・・
これらは全て意思と意識のエネルギーが変換された結果です。

実は私達の脳が生まれた時は皆同じ機能でありながら、
成長するにつれ、違いが生まれてくるには
この意思と意識のエネルギーの違いが大きく関係しています。

意思と意識のエネルギーを大きくする事でまだまだ無限の可能性を
引き出す事ができます。
もちろんテニスにおいての上達もこのエネルギーから生まれてきます。

意思、意識のエネルギーを大きくする事は難しい事ではありません。
実はとても簡単な事なのです。

小さな意思決定を必ず実行しましょう!
それがどんな小さな事でも良いのです。
ごみを捨てる!
歯を磨く!
生理整頓をする!

何でも良いのです。
簡単な事を意思決定してから実行します。
そうすると自然と意思の力が強くなっていきます。
小さな意思の力はやがて大きな意思の力に成長します。
その結果いつのまにか意思、意識のエネルギーが大きくなります。

その時、あなたの脳はいろいろな新しい事を吸収、記憶する素晴らしい能力
を勝手に発揮するのです。

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どうしてプロ選手たちはプロ選手になれたのか?

テニスはボールを使って相手と打ち合うスポーツです。
当然の事ながら、ボールのコントロールが良い方がゲームを優位に進めます。
つまり、上達するとはボールをコントロールする感覚を磨く事です。
ところがこのボールをコントロールする感覚は口で言うほど簡単な事ではありません。
その為にボールをコントロールしようとして、
無理な動きや強引な動きを覚えてしまう事が良くあります。

ところが本当はある一つのショットを身につける為に無理やり、
ボールをコントロールしようとするのではなく、
コントロールする感覚を身に付けるための条件を先に覚え、
そして、実践する事が大切です。

実はボールをコントロールする感覚を身につけるには条件があります。
それは、脳にテニスをプログラムする為の条件と言ってもいいかもしれません。
「運動神経が良い!」
「センスが良い!」
と言われる人たちは
この条件に沿って練習しているだけです。
逆に言うとこの条件を理解し、身に付ける事ができれば
誰もが短時間のうちにボールをコントロールする事が可能です。
そして、この条件に沿って練習する事で
全てのショットがコントロールする事ができるようになります。

これは言い換えると魚を取って与えるのではなく、
魚を取る為のアイデアが閃くような能力を付ける事と同じです。
つまり、その瞬間の対処ではなく、今後ずっと対応していく力を付けることになるのです。
これはテニスの上達が止まることなく、
どんどん上達し続ける事が出来るということです。

確かにテニスは簡単なスポーツではありません。
とは言うものの
「10年してもなかなか上達しない。。。。」
なんて事は基本的にはありえないはずなのです。
経験を積むことによって本来は新しい事を記憶するように脳は出来ています。
ただ、新しい事を記憶するには条件が整わなければいけません。
その条件に沿わない為に新しい事を記憶しないのです。
それが原因でなかなか上達しないのです。

ところが、コントロールする感覚を身に付ける条件を覚えてしまうと
どんな状況にも対応が可能になります。
その結果、練習を繰り返す事でどんどん上達する事が可能になるわけです。

永遠に伸び続ける力
それは脳が新しい事を記憶する為の条件を理解し、そして実践する事です。
実はその鍵がボールへの集中にあるのです。

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2007年09月30日

試合の勝ち方!

さて、よくプレーヤー達に
「試合の時の戦術ってどうすれば良いのですか?」
「どうしたら勝てるのですか?」
「試合の作戦を教えてください!」
と聞かれます。
確かに試合の時の作戦はとっても大事ですよね。
でも、ちょっと考えてみましょう。
まだ対戦相手も分からない状況で作戦って立てる事ができるでしょうか?

兵法に
「彼を知り、己を知る者は、百戦して危うからず」
と言う言葉があります。
これは自分自身を知り、敵を知れば、いくら戦っても負けることは無い。
という意味なんですが、
対戦相手が分からなければ自分自身の事しか分かる事ができないわけです。
ということは対戦相手や状況(例えばコートサーフェス、エントリーカテゴリー、時間帯や季節・・・・・)が分からない時は作戦は立てたとしても片手落ちなわけです。
ですから、対戦相手も決まっていないときに作戦を立てるという事は基本的にはできないわけです。
(普段から自分自身を客観的に分析しておく事は大切ですけどね)
という事は対戦相手や状況が決まってから作戦を立てる事が出来なくてはならない訳です。
でも、そんな時に私がアドバイスできる状況にいる事はほとんど不可能です。
という事はプレーヤー自身が作戦を立てる能力が高くならないといけない訳ですね。

ところであなたはこんな言葉を聞いた事がありますか?
「風林火山」
これは
「其の疾(はや)きことは風のごとく、其の徐(しず)かなることは林のごとく、侵掠(しんりゃく)することは火のごとく、動かざることは山のごとし」
の略です。
かの武田信玄が使っていた事で有名です。
実は私はテニスの作戦を立てるときにこの感覚がとても大事だと思っているのです。
冷静に相手を分析し、「今何をするべきなのか?」
を決定する時にこの事がとても役に立つのです。

試合には流れと言われるものがあります。
その流れに乗る事が出来ると試合は優位に進める事ができます。
ところが流れに逆らうとなかなか良い結果を出す事ができません。
例えば相手のエネルギーが下がっているときはどんどん攻めて行くべきです。
その時は躊躇していては駄目なのです。
すぐに決断し、行動に移すべきなのです。
つまり、「疾(はや)きことは風のごとく」です。
ところが、逆に相手のエネルギーが高くて、自分は今は我慢するべき時も当然ある訳です。
こんな時は攻めて行かずにただじっと我慢する事が大切なんですね。
つまり「動かざることは山のごとし」な訳です。

このようにこの「風林火山」には試合での状況に対する対処の仕方が総称として表されているんです。
ですから、状況に応じてこの四つを使いこなす事が実は作戦になる訳です。

「今何をするべきか?」
動く時か?
それとも戦況を見守る時か?
それとも強引にでも仕掛けるべきか?
又は逆に全く動かないべきなのか?
この状況を見抜く力が作戦には大切です。
最初は簡単な事から始めればよいと思います。
作戦通りに相手をはめるととっても楽しいですよ。
あなたも一度実践してみては?

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理想の打ち方を身につけるには・・

あなたはどれ位自分の身体の事を知っていますか?
またどれ位自分の身体を意識して動かす事が出来ますか?

ところで「自分の身体」について
考えた事がありますか?

実は私達は産まれた時、自分の身体についてほとんど何も解っていません。
つまり、自分の手や足などの今では日常的に無意識に使う事が出来る部分でさえ、
最初はどこにあるのか?
全く解っていないのです。
自分の身体の皮膚と外界との境目も解っていません。
もちろん眼もまだ見えません。

それが外界からの刺激によって少しづつ分かるようになっていきます。
そして、それぞれの身体の部位を意識できるようになっていくのです。
つまり、指先をコントロール出来るようになったり、
足をコントロールできるようになったりするわけですね。
身体意識とでも言ったらよいのでしょうか、
そういうものが成長と共に身体の各パーツを
自分の意識でコントロールできるようになっていくのです。

さて、テニスにおいて上達する為には
自分の身体の各パーツを効率よくコントロールしなければいけません。
これは当然の事ですね!
身体の動きが悪ければ、
当然ボールのコントロールやスピードの精度を上げる事はできませんから、
つまり、その為には自分の意識で上手く身体をコントロールする事が上手な方が
良いわけですね。

ですが、実はこの「身体意識」
人によってかなりの差があります。

先ほども言ったように私達の身体は産まれた時
ほとんど何も解っていません。
そして、コントロールする事もできません。
赤ちゃんは最初指先を上手くコントロールする事ができないのです。
それが成長と共に器用にコントロール出来るようになってきますよね。
このように最初はコントロールできない身体をある意味トレーニングによって
コントロールできるようになるわけです。

逆に言うと私達の身体はトレーニングしないと
コントロールできないように出来ているわけです。
その為に身体をコントロールする能力に差が出てくるのです。
身体をコントロールする為にトレーニングした量によって
その人の身体意識が変わってくるんですね。
つまり、普段あまり意識する必要がない部分にまで意識を向けた人
とそうでない人は当然その身体感覚に差が生まれてくるのです。
この差はテニスをする時にとても大きな差になって表れます。

ちなみに、あなたの身体意識を感じてみましょう。
左足の薬指と左手の薬指
どちらが上手くコントロールできます?
右足の薬指の輪郭と右手の薬指の輪郭
どちらがはっきりと感じる事ができます?

きっと手の方が上手くコントロールできるでしょう。
そして手の方が輪郭の感覚がはっきりしてるでしょう。

そして、もう一つ、足の薬指を上手くコントロールしようとしても、
はっきり輪郭を感じようとしても、
急にはできない事がわかりますか?
この身体感覚
急には出来ないのです。

実はテニスでも同じ事が言えます。
だからコーチに
「○○さん?、手がこうなっていますから、そうじゃなくてこうしてくださいね!」
「○○さん?、その時は足をこういう感じで、身体の向きはこれぐらいでしましょうね!」
と言われても
「う?ん、解っているんだけどなぁ。。。。」
「解ってるけど出来ないから、困ってるんだよぁ。。。。」
「どうして、できないのかなぁ。。。。」
ということになるんですね!

だって、今足の薬指は動かす事が解っていて、
自分では動かそうとしているのに
コントロールできなかったでしょ・・
これと同じ事なんですね。

さて、ではどうすれば
このように意識してコントロール出来ない各パーツを
コントロール出来るようになるか?
この秘訣が
「自分の身体を対話する」
事なんですね。
「自分の身体を対話する」と言っても、もちろん身体はしゃべってはくれませんから
本当に対話する事は不可能です。
ただ、対話するように自分の身体に聞いてやるようなつもりで
自分の身体を感じるのです。

多くの場合、自分の身体をコントロールしようとすると
「命令」する事がほとんどです。

つまり、
「手をこうしよう!」
「足をこうしよう!」
「腕はこうしないと!」
「膝はこうしないと!」・・・・・
身体の感覚に聞くことなく一方的に命令している訳です。

ところが
「この時は手はどんな感じなんだろう?」
「こうしようとすると足はどんな風になるんだろう?」
というように自分がイメージした事に対して、
自分の身体はどのように動いているのか?
又どんな状況になっているのか?
を感じるようにすると
今までコントロール出来なかった身体の各パーツの身体意識が濃くなっていきます。
その結果自然とイメージ通りにコントロール出来るようになっていくんです。
これは赤ちゃんが産まれた時、手足をコントロール出来ないのにそれがコントロール出来るようになっていく事と全く同じです。

このように自分の身体に命令するのではなく、
「自分の身体との対話」が上手になってくると
身体の隅々までの身体意識が濃くなっていくのです。
その結果、自分の身体のコントロールが上手になり、
結果としてテニスが上達するという訳です。

どうです?
「自分の身体との対話」大切にしてみませんか?

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テニスが強くなる為には設計図が大切!

何でも同じだと思いますが、
形のない状態から何かを形作るためには、
必ず設計図が必要です。
そして、設計図が正確であればあるほど、出来上がるものも
自分が意図したとおりの物が出来上がります。

実はテニスも同じです。
まだ、上手くなっていない自分から上手い自分に変身するためには
設計図が必要です。

その設計図が実はイメージなのです。
つまり、イメージが鮮明(正確)であればあるほど
早く、正確に結果が出ます。
つまり、上達する事が出来るのです。
ところがイメージが不鮮明だといくらモチベーションがあっても結果はでません。

これは、家を建てる時に設計図がなければ、
いくらやる気があっても思ったような家を建てる事が
出来ない事を考えるとわかりやすいですよね。

つまり「やる気」や「モチベーション」
だけではどうしようもないのです。

いかに設計図を正確に描く事ができるか?
これが強くなる為の鍵になります。

ただ、イメージを正確に描くためには
それなりに必要な物があります。

それはイメージ力です。
これは誰にでも備わっている力です。
ですが、その力のレベルはみんなそれぞれです。
高い人もいれば、そうでない人もいます。
ですからトレーニングしてその力を伸ばす事が大切なんです。

そして、次にイメージを沸かす為に必要な経験情報です。
何もないところからイメージを沸かす事はできません。
ですから、イメージを沸かす為に必要な経験情報をまず蓄積する事が必要になります。
そして、その情報を使って今度は自分でイメージを沸かすようにするのです。
そうする事で正確な設計図を持つ事ができます。
あとはやる気を高め、ボールに集中するだけです。
そうすれば勝手に設計図通りの結果がでるようになるのです。

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