無料ダウンロード

代表のプロフィール

Feeling Tennis BLOG~ブログ


〒560-0036
大阪府豊中市蛍池西町2-7-26 3F
TEL.06-6843-1321
FAX.06-6843-5812
E-mail: office@feel-tennis.net
インターネットテニススクール!
テニス上達「フィーリングテニス」
 


当サイトは、SSLを使用しております。安全にお買い物をすることができます。

Feeling Tennis Blog
2008年04月: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

« 2007年08月 | メイン | 2007年10月 »

2007年09月 アーカイブ

2007年09月03日

上達する為のイメージの活用法

イメージは残るもの

実は一度沸かしたイメージは必ず残っているものです。
自分ではなかなかそれに気付く事はできないんですけどね。

分かりやすいように例え話をしましょう。

あなたはコンビニまで買い物に行く必要が生まれました。
まず、あなたは家からコンビニまでの道筋をイメージします。
コンビニまでの道がはっきりしました。
あなたは家を出て自転車に乗り走り出します。
さぁここからがポイントです。

自転車に乗って走りだしたあなたはコンビニまでの道筋を常にイメージしていますか?
頭の中で「この道で行こう!」「この道で行こう!」
と考えていませんよね。
もちろん道筋がわからない場合は確認しながら行く必要があるかもしれません。
ですが、道筋がわかっているならそんな必要は全くありません。

ところがあなたの自転車は確実にコンビニに到着するのです。
途中で道筋をイメージしなくても確実に!

これは出かける前にイメージした道筋がインプットされて残っているからです。
イメージによってプログラムされていると言ってもいいかもしれません。
そのプログラムの結果あなたの自転車は勝手に目的地につく事が出来る訳です。
これがイメージなのです。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

テニスの調子を上げるには!

誰でも調子には波がある物です。
いつもいつも良い調子でプレイする事は難しいものです。
もちろん、悲観的に言っているわけではありません。
調子の波がなくなるように常に練習をしなければいけません。

ですが、やはり調子は必ず存在するのです。
ではこの調子に対してどのように付き合うか?
これを知る事が大切です。

調子が悪かったり、上手く出来なかったりすると
誰もがエネルギーを下げてしまいがちです。
その結果
モチベーションが下がったり、
雑になったり、
。。。。。
どっちにしても良い状態ではありません。

ではどうしてエネルギーを下げてしまうのでしょう。。。

その多くの場合は結果に影響を受けているからなのです。
「どうして???今日はできないの。。。」
「昨日は出来たのに。。。。」
「最近上達しているはずなのに。。。」
「これだけ頑張って練習しているのに。。。」
。。。。
こういう思いがでてきたら要注意です。

これらの思いは自分の目指すプレイと
実際のプレイの結果を見比べて
そのギャップにストレスを感じるわけです。
これがしばらく続くと間違いなく
エネルギーは下がってしまいます。
そして調子が下がっていきます。

大切な事は結果を見比べる事ではありません。

その瞬間を楽しむ事です。
当たり前の事ですが
自分がいくら頑張っても調子が悪い時はあるのです。
その時に結果から影響を受けるとストレスが溜まるだけです。

結果を忘れて今を楽しみましょう!
そうすればいつの間にか集中力が高まって
調子は勝手に戻ってくるのです。

調子が悪い事を認め、
今に集中すればいつの間にか調子が良くなるのです。

つまり調子の波がなくなるのです。

結果から影響を受けない!!!

幸せなテニスプレーヤーになる為にはとっても大切な事なんですよ!

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

テニスの上級者達が考えている事

実はテニスは相手の時間をコントロールするスポーツなんです。
どういう意味かと言うと

当然ですが、時間がある方が余裕が出来て効果的なショットが打てますよね。
逆に時間がないとしっかりとした準備ができず、効果的なショットは打ちづらくなります。
場合によってはミスしてしまうかもしれません。

つまり、自分が優位に立とうとすると相手の時間を奪えばいい訳です。
時間を奪うとはどういうことか?
つまり自分が打って相手に到達するまでの時間を短くすればいいのです。
例えばボールのスピードもその一つです。
スピードが遅いと時間が長くかかりますね。
それに対してスピードの速いボールは時間が短くなります。
つまり相手は返球しにくくなります。

またボールを打ち返す場所もそうですよね。
出来るだけネットに近いところで返球する事ができれば
相手はすぐにボールが返ってくるので時間がありません。
だからネットプレーは効果的なんですね。

方法は何でも構いません。
攻撃的なプレイとは相手の時間を奪うようにアイデアを沸かせなければいけないのです。
逆に守備的なプレイとは自分にできるだけ時間ができるようなアイデアを実行している時なんですよ。

どうです?
テニスの時間ちょっと考えてみてくださいね。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

テニスが強くなるには!

ところで好きな映画のストーリーって簡単に覚えますよね。
興味が合って内容に吸い込まれるような時って本当に隅々まで覚える事ができます。

実はテニスにもストーリーがあります。
つまり配球や戦術戦略ですよね。

配球や戦術戦略を覚えるためには
まずテニスのストーリーを覚えるようにしなければいけないんです。

案外テニスのストーリーを覚える事ができないプレーヤーは多いんですね。
コーチに
「さっきのボールはこっちへ打つより、こんなボールをこっちへ打った方がよかったんじゃない?」
と言われても。。。
「??????」なんて事起こってませんか?
実は配球や戦術、戦略を覚えるためには
いろいろなテニスのストーリーを覚える事から始まります。
逆にいうとたくさんのテニスのストーリーを覚えたプレーヤーはそれだけ
幅広い戦略を使えるということなんです。

全くストーリーを覚えていない人はその場で考えたり、
実践しようとしてもなかなかできるものではありません。

集中する対象がぼやけてかえってミスを繰り返す事がほとんどです。

ところがストーリーを覚えていると
それを思い出すとイメージとして身体が勝手にそのような戦術を使うようになります。

ですからまずテニスのストーリーを覚える事が大切なわけです。

さあ、ではどうすればテニスのストーリーを覚える事ができるのか?
実は意識して覚えようとすることじゃないんですね^^

それは映画のストーリーを覚えるのと全く同じなんです。

映画のストーリーを覚える時にあなたは覚えようと意識しますか?
しないでしょ。

ただ映画に没頭すればよいのです。
没頭すればあとで思い出す事ができます。
ちなみに映画を見ている最中に前の場面を思い出してみてください。
その時の場面だけあとで思い出せません。

テニスの場合も全く同じなんですよ!
覚えようとする必要はありません。
ただテニスに没頭すれば良いのです。
つまりボールに集中すれば良いのです。

そうすれば後で勝手にストーリーを思い出す事ができます。
それが配球や戦術、戦略を覚える第一歩なんですよ。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

良いフォームを身につける為に!

当たり前の事ですがテニスが上達する為には
自分の身体をコントロールする能力が高くないといけません。
ですが、実は自分の身体をコントロールする事はそれほど簡単な事ではないのです。

自分の身体なのでつい「自分が思ったとおりに動いて欲しい」
と思うものですが、
実は自分の身体は自分の身体ではないのです。
禅問答みたいですね。

私達の身体は産まれた時そのほとんどを自覚する事ができません。
つまり手がどこにあって、足がどこにあって、耳が、目が、。。。。
これら全てが最初は分からないのです。
自意識がないと言ってもいいかもしれません。
それがいろいろな経験を積む事によって
脳の中にネットワークが作られます。
その結果自分の腕や手や足、その他の部分をだんだんとコントロールする事が出来るようになるのです。

逆に言うとネットワークが出来ない限りは
例え自分の身体の一部であってもその部分をコントロールする事はできないのです。

実はテニスが上達する為には日常の生活ではあまり使わない筋肉や感覚が必要になります。
という事は
まだネットワークされていない部分をコントロールしなければいけない
と言う事なんですね。

つまり、極端に言うと産まれたままの状態の部分を使うという事なのです。
ですから、「自分が思ったとおりに動いて欲しい」と思っても難しいのです。

それが
「頭で解っているのに身体はなかなか言う事を聞いてくれない。。。」
理由なのです。

このような状態から自分でイメージしたようにコントロールできるようにするには
まず脳の中にネットワークを作る必要があるわけです。
(赤ちゃんが自分の腕のネットワークを作ったように)
その時一番大切な事は
「自分の身体を感じる」事なのです。
今自分の身体はどのように動いているのか?
又は動いていないのか?
できるだけ細かく観察するようにするのです。
これがネットワークを作るために一番大切な事なのです。

通常は自分の身体をコントロールしようと身体に命令するのが一般的ですよね。
「ここをこうしよう!」
「足はこういう風に動かそう!」
「腕はこんな感じで。。。」
これらは身体からしてみると命令される事になるのです。

これでは脳の中にネットワークを作るにはとても時間がかかるのです。
その結果なかなか自分の身体をコントロール出来ないわけです。

ところが命令する事を止めて
今自分の身体がどのように動いているのかを観察するようにするのです。
そうする事でより短い時間で自分の身体をコントロールする事が出来るようになるのです。

自分の身体は自分の身体ではありません。

ポイントは自分の身体を観察する事なんです。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

テニスの気付き

上達するのって
ちょっとした事に気付く事が出来るのか?
又は気付く事が出来ないか?

ただそれだけです。
逆に言うと気づく事ができれば誰もが上達する事ができるのです。

ではどうすれば、気付く事ができるのでしょうか?
ポイントは注意力、観察力、洞察力などの力です。
その力を高めるのが集中力ですね。

では、観察力を例えにしてみましょう。
あなたは花や昆虫を観察する時
どんな風に観察しますか?
目を凝らし、耳を澄まし、小さな情報まで感じるように集中しますよね。
そうする事でいままで気がつかなかった事や知らなかった事が分かるようになります。

さてではテニスに話を戻しましょう!
あなたはテニスをする時に注意、観察、洞察していますか?
頭の中が自分のしようとする事で支配されていませんか?

観察力をフルに活用している状態と
頭の中に自分の思いが支配している状態は全く別のものです。

花や昆虫を観察する時に頭の中が自分の思いで支配されていては
細かい観察が出来ない事は容易にわかりますよね。

テニスも同じなのです。
上達する為には気付く事が大切なのです。

その為には注意力、観察力、洞察力を総動員しましょう!
そしてその力を高めるよう集中しましょう!
そうする事で今まで気付く事がなかった事に気付く事ができます。

そして、その気づきこそが上達なのですよ!

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

最後のショットは何だ!!!

逆算のイメージが大切な事はボールの配球にも同じ事が言えます。

テニスはラリーを続けているだけでは勝てません。
やはり最後には相手からエース又は
それに近いフォースドエラーを誘わなければ勝てない相手が出てきます。
(もちろん、あなたの集中力が相手より勝っていて、
相手が勝手にミスをしてくれるレベルではこういう展開にはなりませんが)

ではどうすればラリーの最後に相手をやっつける事ができるか?
ここで配球の逆算イメージが大切になるのです。

つまり配球は最後のショットをまずイメージしなければいけないのです。
例えばストロークではどんなショットを打ってポイントを取るのか?
またネットプレーではどんなショットでポイントを取るのか?

このショットをイメージすると次はそのショットを打つ為には
どんなショットを打てば良いのか?
そしてそのショットを打つ為にはどんなショットを打てば良いのか?
そして。。。。。。
と言うようにイメージしていくのです。

そうする事で自分からポイントを取る事ができるパターンを
イメージする事ができます。

攻撃力のないプレーヤー
また、一本調子で攻撃してしまうプレーヤーには
このイメージが足りない場合が多いのです。

ファーストチャンスを見逃すプレーヤー。。
出遅れて高い打点で取れないプレーヤー。。
チャンスが来ると慌てて決めにいってミスをするプレーヤー。。

あなたにも思い当たる事がもしあれば
ちょっとイメージしてみましょう!
あなたの最後のショットは何だ????

そうして頭の中でイメージしましょう。
詰め将棋のように相手とのボールのやり取りを。
それだけであなたの攻撃力はアップします!

というよりこのイメージがなければ攻撃力はアップしません!

是非チャレンジしてください。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

集中力を高める為に

集中する事が大切な事は誰もが分かっていることですよね。
でも分かっているからといって
実際に集中する事ができるかどうかはまったく別なんですね。
まさに
「分かると出来る」は違うわけです。

本当に集中する事が出来るようになるには
まず集中状態とは
頭で何も考えない状態である事を知る必要があるんですね。
多くのプレーヤーは
「集中しよう!」としていろいろな事を考えてしまいます。
「グリップをこうしよう!」
「腕をこう振ろう!」
「あそこを狙って打とう!」
「ラケット面をこうしよう!」
。。。。。。
実はこれでは集中した事になりません。

集中状態とは脳波がα波の状態なのです。
こうなるためには一つの対象に注意力を向け続けた結果
頭で何も考えていない状態にならないといけません。

つまり試合中は何も考えない状態になる必要があるわけです。
ところがこれがなかなか難しいのです。
試合では良い結果も悪い結果もでます。
その為に終わったポイントの事や内容の事が気になって
なかなか何も考えない状態になりにくのです。
特に負けているとそれに拍車をかけます。

こんな時に大切な事はまず気分を変える事なのです。

頭の中にめぐりめぐっているいろいろな思いや思考は
集中する事を阻害します。
こんな状態の時に
「何も考えるな!」と言われてもなかなかそうはできないものです。

ですから、まず大切な事はそんな気分を変える事なのです。
ではどうすれば気分を変える事ができるのか?
その答えは空気を入れ替える事なのです。
空気=気分と考えてください!
あなたの身体の中にある空気を入れ替えると
気分が変わるのです。

つまり深呼吸です!
深呼吸を深くしっかりとして、
あなたの身体の中にある空気を全部出し切って
新しい空気を入れましょう!
そうする事で自然と気分が変わるのです。

そうして次に集中するようにしましょう!
このルーティンが上手く身につくと
あなたは集中力の高いとっても
素晴らしいプレーヤーになる事ができるんですよ!
がんばってくださいね。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

2007年09月05日

幸せなテニスプレーヤーになるために・・・

私はテニスコーチ暦25年以上です。
この間に本当にたくさんのプレーヤーを見てきました。

楽しみで始めたはずなのに実は結構ストレスを感じているテニスプレーヤーって
とっても多いんです。
もちろん原因はそれぞれ違います。
「試合に勝てない。。。」
「コーチの言うとおりに出来ない。。。」
「上達しない。。。。」

でも大切な事はテニスを楽しむ事なんですね。
結果にこだわり始めるとテニスが楽しくなくなってしまいます。
結果は結果。
こだわる必要はありません。
楽しむ事が出来れば自動的に集中します!
その結果勝手に上達する事ができます。
「好きこそ物の上手なれ!」
の精神です。
もっとテニスを楽しみましょう。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

威力のあるボールを打つ為に

誰もがスピードがあって、威力のあるボールに憧れますよね。
でもこのスピード・・
案外勘違いしている方が多いようです。

実は筋肉は無意識で動かしている時に一番速く動かす事ができます。
知ってました?
意識して筋肉を動かしている時は
実は速くは動きません。
「速く振ろう!」
「こうして振ってみよう!」
こんな事を思っている時は実はかえってスピードが遅くなるわけです。

こんな経験ありませんか?
手元から物が落ちそうになった時に
「あっ!」
と思っとたん手が勝手に物をキャッチした経験。
誰もが良く似た経験を一度はしていると思います。
実はこの時は腕を速く動かそうなどとは思っていません。
ただ反応しただけです。
「物を落とさない」という目的(イメージ)があって
それに対して自然に反応しただけなのです。

これが一番身体が速く反応する状態なのです。
つまり速いボールを打っているプレーヤーほど
実は速さを意識していないのです。
逆にスピードを意識しているプレーヤーほど
スピードがでないのです。

スピードアップをしたい人、
スピードを忘れましょう。
そうすれば実は自然とスピードがあがるものなんですよ。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

テニスの上達の為には「一を見て十を知る」・・

「一を見て十を知る」と言う言葉を聞いた事がありますか?
私は非常に吸収力の高い人の事を例えた言葉だと解釈しています。

テニスでも上達する為には吸収力が高くないとダメですよね。
一つの事を習得するのに時間がかかっていては先に進めません。

現に俗に運動神経が良いといわれる人たちは
すぐに要領を掴んでしまいますよね。

これって一体どうしてなんでしょう。
実はこれにも集中力が関係します。

集中力の高い人は実は吸収力が高いとも言えるんです。
つまり吸収力の高いプレーヤーになる為には
集中力を高めれば良いわけです。

集中力が高くなると潜在意識や潜在能力といった
普段の意識状態では感じにくい能力を
発揮する事が出来るようになります。

その結果が1を見て10を知る
テニスプレーヤーになれるのです。

潜在意識や潜在能力というと難しく聞こえるかもしれませんが、
簡単に考えてみましょう!

現在自分ができない事が出来るようになる事は全て
潜在能力なのです。
だって今はまだ顕在化していないわけですからね。

集中力が高くなればなるほど
より深い潜在的な力を発揮する事ができます。

つまりテニスの練習で一番大切な事は集中力を高めるように
トレーニングする事なのです。
集中力が高くなれば吸収力の高いプレーヤーになる事ができます。
その結果テクニックはすぐに身に付ける事が出来るようになるのです。
そしてその吸収力は他のどの分野にも応用が可能なのです。

まさに文武両道が可能になる訳ですね。

あなたも吸収力の高いプレーヤーをめざしてくださいね。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

上達とは自己防衛本能との戦い

実は私達には
自己防衛本能と呼ばれる
本能があります。

これは自分の身を危険な事から守る為の本能です。
私達の先祖が野生であった時に必要だったんですね。

でも実はこの自己防衛本能!
テニスの上達にちょっと邪魔な時があるのです。
それは新しい環境や情報を取り込む事にブレーキをかけるからです。

例えばあなたは
食事をする時
同じ店に行く事が多くないですか?
または駅から家までの道筋は同じところを通ったりしませんか?
これらにも自己防衛本能が関係しています。

実は一度経験し問題がなかった事は安全だった経験というように記憶されるのです。
その為に安全に過ごそうとする防衛本能は
できるだけ同じ事や同じ物、同じ考え方をしようとするのです。
その結果安全が確保されるからです。

ところが同じ事をしていては成長はありません。
つまりテニスの場合上達する事が出来ない訳です。

例えば
新しい練習場所を開拓する!
上手な人に練習してもらう!
新しい試合にチャレンジする!

こういう経験にブレーキをかけるのも自己防衛本能が関係します。
当然の事ですが上達する為には常に新しい事にチャレンジしなければいけませんね。

同じ事を繰り返していたのでは成長は止まってしまいます。

つまり、
上達する!
成長する!
進化する!
為には自分が持っている自己防衛本能を開放しなければいけないのです。
そうする事で新しいチャレンジができるのです。

最初は心の葛藤があるかもしれません。
ですが、どんどん新しい事にチャレンジしましょう!
防衛本能から解き放たれると
新しい情報がどんどん入ってきます。
その結果知らないうちに進化する事が出来るのですよ!

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

ボールのコントロールはフィードバック練習から

テニスボールをコントロールする為にはフィードバック練習を続ける事が大切です。
フィードバックとは行動や反応をその結果を参考にして修正し、
より適切なものにしていく仕組みの事です。

テニスももちろんこの仕組みを使わなければいけません。
だってどんなに運動神経が発達している人でも
全くの経験なしに
いきなり上手く出来る事などありえません。

ただ、俗に運動神経が良いと言われる人たちは
「このフィードバックシステムの精度が高い」とは
言えるかもしれません。
つまり一つの事から10の事を知る事ができるのか?
それとも一つの事から一つの事しか知る事ができないのか?
ということですね。

さて、ではどうすれば一つの事から10の事を知る事ができるのか?
それはより細かい情報にピントを合わせることです。
自分の意識や感覚を研ぎ澄まし
細かい、小さな情報にも気付くように集中する事です。

では、テニスのターゲット練習で説明してみましょう。
ここに4m四方のターゲットがあります。
そして、また、30cm四方のターゲットもあります。
どちらのターゲットを使って練習した方が
より速く上達すると思いますか?

もちろん答えは30cm四方のターゲットです。
なぜなら30cm四方のターゲットの方がよりシビアなコントロールを
身に付ける事が出来るからです。
4m四方のターゲットでは大きすぎてすぐに的に当るようになるでしょうが
上達はすぐに止まってしまいます。
(ましてやターゲットを置かない基本練習はほとんど役に立ちません)

ところが30cm四方のターゲットにコントロールするように練習すると
話はかなり変わってきます。
だってすぐには当りませんから。

そこにはより細かい情報に気付く集中力が必要になります。
でなければターゲットにコントロールする事ができません。

もう一度言いますが、フィードバックシステムとは
行動や反応をその結果を参考にして修正し、
より適切なものにしていく仕組みの事です。

つまり、30cmターゲットを狙って打った行動の結果
(その結果どんなボールだったのか?)
を参考にし、よりコントロールをよくしていくわけですね。

その為には曖昧な感覚で練習していたのではいけません。
例えば今、1の単位が感じられる集中力や感覚であれば
それを0.1の単位が感じられる集中力や感覚に!
0.1の単位が感じられる集中力や感覚であれば
0.01の単位が感じられる集中力や感覚に!
研ぎ澄まさなければいけないのです。
そうする事によって
自然と一つの事から10の事を知る事ができるようになってくるのです。
つまりフィードバックシステムの精度を高くする事ができます。

でも実はこれはとても簡単な事なのです。
あなたはビックリ箱の中に手を入れる時
どのようにして手を入れますか?
もしかしたら
あなたの嫌いな蛇や蛙が入っているかもしれません。
その時、あなたは全神経を手に集中させて箱の中に何が入っているのかを
探るでしょう。
場合によってはすぐに手を抜く事ができるように、
最高の反応をするように。

どうです?
あなたはテニスのボールを打つときに
自分自身の感覚を研ぎ澄ますように
全神経を集中させていますか?

実はこれがテニスの上達するには不可欠な感覚です。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ

創意工夫がなければテニスは上達する事はできません・・・

テニスが上達する為にとっても大切な要素の一つに
「自分で創意工夫する能力」があります。

もちろんボールをコントロールする為の創意工夫も必要ですし、
それ以外でも配球、ポジション、戦略、。。。。
言い出したらきりがありません。

とにかく自分でいろいろな事を創意工夫する事が大切なのです。

テニスにはセオリーと呼ばれるいろいろな情報があります。
フォームなんかもある意味セオリーですよね。
配球やポジションなんかもありますよね。
ですが、セオリーはあくまでセオリーでしかありません。
ちなみにセオリーを辞書で調べると
「理論。学説。仮説。」とでてきます。
つまり、あなたにそのセオリーが当てはまるかどうかは分からないのです。
もちろん当てはまればこれはとっても有益な情報です。
ですが、
当てはまらない場合もたくさんあるのです。
ですから大切な事は自分で創意工夫することが必要です。

セオリーと呼ばれるいろいろな情報を入手しながら
自分で創意工夫しながら
テニスを楽しむのです!

セオリーをそのまま実行しようとしてはいけません。
あなたオリジナルのテニスをする事が上達への早道です。

理想のNO1よりもあなたオリジナルのオンリー1になる事が大切ですよ!

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


テニスの攻めと守り

実はテニスにも攻めと守りがもちろん存在します。

野球やアメリカンフットボール、又はバスケットボールなどは結構わかりやすいですよね。
ところがテニスって結構わかりにくいんですね。

でもこの二つを使いこなす事がとても重要です。

ポイントは相手のボールの深さと自分の構えるポジションです。
つまり相手のボールの深さと威力によって自分がどこで構えるか?ですね。

当たり前の事ですが相手のボールが威力があって尚且つ深いボールだと
当然、後の方で構えないといけません。
だって振り遅れて自分がミスをしてしまいますから。
それに対して
相手のボールが威力がなくて浅いボールだと前の方で構えて
打つ事ができますよね。

つまり、相手のボールに対して後の方で構えないといけない時は守り
逆に前で構える事が出来るときが攻める事ができるわけですね。

ここまでは分かりやすいと思います。
でも問題はこの後なのです。
実はテニスの攻めと守りは無段階なのです。

なぜなら、これぐらいは攻め!
これは守り!
と言うように単純には決められないからです。
つまり、攻めと守りの境目がないのです。
相手のボールの威力や深さによって
あなたのポジションは自由に変える事ができなければいけません。
単純に「前で攻めて、又は後で守って」
では上手くいきません。
相手のボールに応じて無段階でポジションをとらなければいけないのです。

実はテニスのフットワークとポジションは
前後の方が大切です。

一般的には横に走る事は良く練習しますが
前後のポジションを身に付ける練習は足りていないケースがほとんどです。
これではテニスの攻めと守りを使いこなせません。
その為に
いつも攻撃的ですが荒いプレイか
守りは安定しても全く攻撃ができないか
どちらかになってしまうわけですね。

大切な事は前後のポジションを無段階で調整できることです。
そうする事で自然と攻めと守りを使い分ける事ができます。

相手のボールに対しての前後の動き
今日からしっかり練習してくださいね!

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


あなたの可能性

私達の脳は興味を持った情報を無意識のうちに集める習性があります。
例えば車が欲しいと思ったら車に勝手に眼がいきます。
服が欲しいと思ったら人が着ている服がとっても気になります。

これって自分では意識していませんが潜在的な意識が興味を持っている対象に
勝手にピントを合わせて情報を入手しようとしているんですね

実はこうやって入手された情報が脳の中でネットワークされていきます。

テニスも全く同じ事です。
例えばグリップが気になっていると
自然と人が持っているグリップを見たり
本で調べたり
勝手にどんどん情報が集まってきます。

ですから、実は一番大切な事は
「自分が興味をもっていることは上達する為に必要な事なのか?」
ということになるんですね
つまり、上達する為に必要のない事に興味がいっていると
いくら努力しても結果が出ません。

ですから、努力と上達度合いは必ずしも
比例しないことになるのです。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


長所を伸ばせばテニスの上達は簡単

最短時間で上達する為には
長所進展法を使うべきです。

つまり、自分の得意な事や好きな事を徹底的に伸ばすように
イメージする事です。

結果が出ないときはえてして
自分の不得意でない部分に原因を探しがちです。

「もう少しボレーが上手ければ。。。」
「もう少しバックハンドが上手ければ。。。」

ですが、
実は短所を改善しようとしてもなかなか結果はでません。

それよりも自分の得意な事の精度を徹底的に上げる方が早く上達する事ができるのです。

特に試合では自分が不得意のショットだけをミスしている訳ではないはずです。
得意であったり、自分が好きなショットであっても当然ミスはしているはずなのです。
ただこれらのミスは自分の印象として頭に残っていないだけなのです。
逆に使っている回数が多い分だけ場合によってはミスの数は不得意なショットよりも多い場合も考えられるのです。

ところが自分の不得意なショットや嫌いなショットのミスはとても強く印象に残り、
さもそれが原因で試合に負けてしまったかのように思ってしまう場合があるのです。

客観的に分析すると
自分の得意なショットや好きなショットのミスを極限まで少なくし、
尚且つより攻撃的なショットにする事によって
ゲーム全体のバランスはすぐに向上する事ができます。
つまり、強くなる事が出来る訳です。

そしてまた得意なショットや好きなショットの練習は
自分自身も楽しいので自然と集中力が向上します。
その結果、上達するスピードが早くなります。

ところが不得意なショットの練習では知らない間に
悪いイメージを湧かせがちです。
これではなかなか上達する事ができません。

得意なショットのレベルが上がると不得意なショットもそれに引き上げられ
自然とレベルアップする事ができます。

自分自身でよいところを見つけましょう!
得意な部分をより徹底的に磨きましょう!

自分自身が長所進展法を活用するのです。
それが上達する為の早道です。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


2007年09月06日

効果的な練習の方法とは?

誰もが自分の能力を100%発揮したいと思うものですよね。
特に試合では自分の実力を全部発揮したいものです。
自分の力を全部出し切る事ができれば
勝ち負けに関わらずそれなりに納得はできるでしょう。

それに対し自分の実力を発揮できない時は
本当に悔しい思いが残るものです。

ところが、自分の力を100%いつも出し切る事は決して簡単なことではありません。
現実には「100%出し切ろう!」と思ったからと言ってできるわけではないわけです。

実はテニスが強くなるためには
この「自分の力を100%出し切る!」
ことそのものがとても大きな練習課題になるのです。

いくら練習で上達してもその実力の60%しか発揮できないのであれば
60%しか上達していない事と同じですよね。

つまり、練習をする時には
いつも100%を発揮する為に練習をする意識が必要なのです。

さて、それでは100%を発揮する為に
具体的にどうすればよいのか?

その為に必要な事は
準備です。
いつも自分のエネルギーを100%にしてから
練習に入るようにするのです。

一つ一つのラリーの前に100%にするように準備するのです。

練習中、上手く出来ずに集中力が低下する事は非常に良くある事です。
また、体力の低下とともに集中力が低下する事もよくありますよね。

でも、この時少し時間をとって自分のエネルギーを100%にするように努力するのです。
気分を入れ替え、身体の準備を整え、次のプレイに100%で入れるよう準備するのです。

この準備そのものが練習です。

一旦下がってしまったエネルギーはなかなか簡単には上げる事ができません。
一度気になり始めたらなかなか忘れられないでしょ。

その為にプレイとプレイの間に常に自分の心と身体を
100%にセットしなおす事を練習するわけです。

これその物が一番大切な練習課題なのです。

いつも100%の準備ができるようになると
当然プレイのレベルが上がってきます。

そして、何よりいつでも100%の実力が発揮できる癖が
出来るようになるのです。

短時間で上達する為には練習の質を高める事が大切なんですね。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


目は口ほどにものを言う

昔から目は口ほどにものを言う
といいますよね
これって本当なんです。

私は仕事柄プレーヤーがどこを見ているのか?
とても慎重に観察します。
当り前の事ですが目線や視線が安定していないとテニスも安定しないからです。

ところがこの観察を続けていると面白い事が分かってきました。

それは眼と意識の関係です。
実は意識が違う事に向いていると
眼はボールを見ているように追いかけていても
実際にはボールの細かな情報は認知していないのです。

これは例えば人とお話している時に
その人の眼を観ると
「あっこの人今別の事考えているなぁ」
「なんか気の無い返事をしているなぁ」
こんな事がわかりますよね。
こんな時その人はその話の内容を把握していません。
ですから
「あ!ところであの話どうなった?」
「えっ今その話したじゃない!」
「えっそうなの?」
なんて事になります。

実はテニスもこれと同じなんですね
眼は一応ボールを見ているように対応しているのですが
実際には別の事が気になっているので、
ボールを把握した事にならないのです。
その結果ミスをしてしまうわけです。

ちなみにそんな時の眼は少し焦点が合っていないような
遠くを見るようなそんな眼になっています。

これではテニスは上達しません。
他の事は気にせず
ただボールだけを観るようにしないと
観えない物がたくさんあるんですね。

違う表現には
心ここにあらざれば見れども見えず、聞けども聞けず
何ていうことわざもありますよね。

人間の身体って不思議です・・・

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


テニスの壁は時間・・

テニスを時間で捉えるようになると
実はとてもたくさんの問題が解決します。

例えばポジション、スイング、コントロール、配球、など
これら全ての事が時間の概念で捉えると突然上達する事ができるわけです。

例えば配球について考えてみましょう。
一般的には配球を覚える時
「このボールは相手コートのこの場所に打つと相手はこうなって。。。。ああなって。。。」
と指導されます。
またそのように考えることが多いでしょう。

でも実はこれではうまくいきません。

何故なら時間の概念が入っていないからです。
状況は常に変化します。
その為に位置や場所の概念だけではうまくいかないのです。

効果的な配球とは相手が対応しにくいボールを返球する事です。
ここには必ず時間が関係するのです。

例えば相手の身体が右に体重をかけている状態でいたとしましょう。
そうすると遠くの右に配球するより、
近くの左に配球した方が良い場合があるのです。

これはなぜか?

それが時間なのです。
右に体重をかけている相手が遠い右のボールに追いつく時間と
近い左のボールに追いつく時間はどちらが早いのか?
がポイントになるわけです。

場合によっては左に動く方が時間がかかる場合があるのです。

つまり左に動くためには右にかかっている体重を左に戻さなければいけませんよね。
その為に要する時間は右に動くより倍ほどかかる事があるのです。
体重の重いプレーヤーや加速度がついた状態などではよりその差は大きくなります。

これが時間の概念を考慮した配球となるわけですね。

つまり配球について上達する為には
どこにボールを打つのか?
ではなくて
いつどこにボールを打つのか?
が大事になるわけです。
それもポイントはいつ?
ということなのです。
どこ?
を間違っていなくても
いつ?が間違うと全く効果のないボールになるからですね。

これは配球だけではないんですよ。
テニスの全てに言える事なんです。

テニスと時間
一度じっくり考えてみてください。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


テニスの上級者になる為に

テニスが時間をコントロールする事が必要な事はお話しましたよね。

ではここでは自分の時間について考えてみましょう。
実は上級者たちは時間の使い方がとっても上手です。
限られた時間を有効に使うことで時間の短縮をしているわけですね。
つまり必要な時間を短縮する事で
自分に余裕を作っているわけです。

テニスには自分が打って相手の方へ飛んで行く時間と
相手が打って自分の方へ打つ時間の二つが存在しますね。

実は上級者達はこの二つの時間をとてもうまく使い分けているのです。
つまり、自分が打って相手の方へ飛んで行く時にするべき事と
相手が打って自分の方へ飛んで来る時にするべき事を
間違わないで実践しているのです。

その為に慌てず自然なプレイができているのです。

ところが上達が止まってしまっているプレーヤーは
自分が打って相手の方へ飛んで行く時にするべき事と
相手が打って自分の方へ飛んで来る時にするべき事が
うまく整理されていないのです。

その為にどちらかに必要な事が偏り結果的に時間がなくなってしまうのです。
その結果落ち着いた自然なプレイができないのです。

テニスはとてもシンプルなスポーツです。
ですから、するべき事はプレーヤーは基本的にはわかっています。
問題はどの時間を使って何をするべきなのか?
をうまく整理して覚える事が必要なんですね。

使うべき時間を間違ってしまうと
いくら努力しても時間が足りません。

その結果悩みが解決しないのです。

上達する為には
いつ、何をするべきか?
これをきちんと整理して身体に覚えさせる必要があります。

つまりテニスには時間管理のセンスが必要です。
あなたの時間管理は大丈夫ですか?
いつもギリギリで仕事や宿題を終わらせようとする人・・・
要注意ですよ(笑)

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


楽しむ事が一番大切!

プレイのパフォーマンスを上げる為にはいろいろなポイントがあります。
その全ては集中力を発揮する為にとても大切な事です。

結果に囚われない事
プレイに入る前に集中する事
小さな一点に集中する事
などですね。

ですが、これらは全て一つの手法でしかありません。
手法は使い方によってその効果は大きく変わってきます。

手法にこだわりすぎると一番大切な事を忘れてしまいがちです。

一番大切な事はテニスの楽しむ気持ちや感覚です。

テニスを楽しんでいるAさんと
いまいち乗り切れないBさんが
同じようにこの手法を使ったとしても当然その効果の出方は違うのです。

もちろんAさんの方がより大きなエネルギーで集中する事ができるのです。
このエネルギーが上達に結びつくのです。

結果にこだわらず、
テニスを楽しめるプレーヤーになりましょう!

実はこれこそが上達する為に一番大切な事なのです。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


エースを取る為に!

テニスの上達には直感は不可欠です。
上級者は初級者と対戦すると相手のする事を感じる事ができます。
ですから
コーチは生徒とプレーするととても楽そうにボールに追いつくでしょ。
つまり、上級者ほど直感力が優れているわけですね。
という事は上級者になる為には直感力を磨く必要があるということです。
直感力が磨かれた分だけレベルが上がると言ってもいいかもしれません。
逆に言うとこの力が伸びない限りは勝てそうで勝てないと言うわけです。

さて、それではどうすれば直感力が磨かれるのか?
実はとても簡単です。
自分の感じた事を素直に行動すれば良いのです。
例え最初はその行動が間違っていても感じた事をそのまま即行動するようにするだけです。

ところがこの感じたとおりに行動する事が結構勇気の要る事なのです。
例えば試合をしていると
ミスが続くとどうしても安全な事に気持ちが傾く傾向が強くなります。
その結果
「あっ!ストレートへ打ちたい。。でもミスしたらどうしよう。。。。」
そして結局はクロスへ安全なボールを打ってしまう。。。。
「あっ!右に打たれるかも。。。でも違ったら。。」
そうして結局はその場で構えて右にエースを取られる。。。。
「前に落としてみたい!でもコーチはあそこに打ちなさいって言ってたなぁ。。。」
と思っている間に迷ってミスショット。。。。

どうです?
こんな経験はないですか?

これらは自分の直感に従って行動していませんね。
感情や思考によって自分の直感を殺してしまっているわけです。

これでは直感力は磨かれません。
いつでも自分の感じたとおりにプレーしてみましょう!
今よりもっとテニスが楽しくなります。

もちろん最初から良いアイデアばかりでプレーできるわけではありません。
ミスもつき物です。
自分の直感が外れて逆に相手にやられてしまう事もあるでしょう。
ですが、ミスや間違いを恐れず続ける事が大切です。
直感も磨かれる事によって精度が高くなってくるのです。

セオリーは知っておく事は大切です。
ですが、セオリー通りにプレーしても絶対に勝つ事はできません。
だってセオリーは相手も解っているわけですから!

セオリーを知った上でセオリー通りではなく
自分の直感に従ったプレーを心がけましょう!
特に試合が終わった後では、
今日の自分はどれ位自分の直感通りにプレー出来たのか?
相手からのプレッシャーや自分のミス、又はセオリーに惑わされて自分の直感を殺していなかったのか?
をチェックしましょう!
そして100%自分の直感に従ってプレーできるように目指しましょう!

そうする事で自分の直感が磨かれ、もっとテニスが楽しくなります。
そして同時に上級者への道を登る事が出来ますよ。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


テニスの上級者が実践している事・・

当たり前の事ですが、上級者になればなるほどよりシビアなコースにボールをコントロールしますよね。
つまりピンポイントでボールをコントロールします。
逆に初級者になればなるほど
コートの中央にボールが集まります。

つまり上級者になる為には
よりピンポイントにボールをコントロールするようにならなければいけません。
さて、ではどうすればより短い時間でピンポイントにボールをコントロール出来るようになるのか?

それはコントロールできる、出来ないに関わらず
シビアなコースをイメージして練習をするということです。

上達が遅れてしまう人には
ボールをコントロールする事が出来るようになってから
シビアなコースを狙おうとする傾向が強いのです
ですがこれでは実は上達が遅れてしまいます。

これは
英会話教室に通って英語が上手くなってから
海外に行くのと同じです。
これでは実はなかなか英語をしゃべれるようにはならないのです。

それより、直接海外に行ってその場で英語に慣れ親しむ方が
何倍も上達は早いのです。

実はテニスもこれと全く同じ事なのです。

コントロールする事ができるようになってから
シビアなコースを狙っていたのでは
なかなか上達する事ができません。

最初は全く英語がしゃべる事が出来なくて、
たくさん失敗しても実際に使っている方が早く使いこなせるようになります。

シビアなコースも同じです。
最初はミスをしていても
どんどんチャレンジする事でシビアなコースへ打てるようになってくるのです。
これが実は上達への早道なんです。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


脳波とテニスの上達

私達の脳には脳波と呼ばれる波形を発生させている事はご存知の方は多いのですよね。
これは情報を微弱電流が流れる事によって伝えているからです。
つまり、電気の流れる時にある種の周波数を発生させている訳です。

さて、実はこの脳波と集中の関係が昨今の研究によってかなり解ってきました。
脳波は大きく分けるとγ波、β波、α波、θ波の4つの種類に分けられています。
実はそれぞれの波形を発している時によって精神状態が決まっているのです。
γ波は怒っている時
β波は緊張している時
α波は集中している時
θ波はまどろんでいる時
となっているんですね。
ちなみにθ波に近づけば近づくほど緩やかな波形になっています。

つまり、テニスをする時にはこのα波状態で練習する事が必要条件なわけです。
それはα波状態の時、脳は活性化されるからです。
つまり新しいネットワークを作る為の条件が揃うのです。

テニスが上達するとは脳のメカニズムからいうと
新しいネットワークを構築することです。
集中して練習していると
「あっ!分かった!!!」
「あっ!こんな感じでやればうまくいくんだ!!!」
「あっ!出来た!こういう風にすればよかったんだ!!!」
こんな閃きが出てくるときがあるでしょ。
これは脳の中で新しいネットワークが作られた結果なんですね。

逆に言うと練習しても
「う~ん。。。今日はどうも。。。」
「。。。これってどうすればいいのかな。。。」
「難しいなぁ。。。どうしたってミスするなぁ。。。」
こんな時はネットワークが作られていないわけです。
ですからいくら練習しても上達しません。

つまり、上達と時間とは全く比例しません。
時間ではなく脳の状態によるのです。
簡単に言えばα波状態に入り、新しいネットワークを作る事ができればすぐに上達します。
ですが、α波状態に入る事ができなければ10年練習しても上達しません。
これが私達の脳のメカニズムなのです。

さて、これであなたにもお解かりいただけたと思いますが、
上達する為に一番大切な事は
α波状態に入る事です。

良い練習方法や良いアドバイス、良い練習相手、良いコーチ。。。。
これらはとても大切なものです。
ところがα波状態に入る事ができなければ何の意味もありません。

あなたも今日からボールに集中し、α波状態の楽しいテニスを目指してくださいね。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


実践的イメージトレーニングの秘密

スポーツが上達する為にはイメージトレーニングが大切な事をご存知の方は多いでしょう。
そこでイメージトレーニングのメカニズムをちょっとご紹介します。

ここでは分かりやすいように視覚的なイメージのみを取り出してご説明します。
(実際には眼からの情報だけでなく五感からの情報全てが統合されて身体は反応します)

実は私達の眼は物を見ていません。
ただ光の信号をキャッチし、その情報を脳に伝えているに過ぎないのです。
そして脳はその情報を元に処理した結果、
そのものを認知する訳です。
つまり私達は眼で物をみているわけではないのです。
脳で観ているわけです。
それも脳のネットワーク内でしか物が観れないんですね。

それが証拠に隠し絵は最初どこに動物が隠れているかわかりません。
ところが集中してその絵を見ていると見えてきます。
そして一旦見えるようになると今度は見えない状態には戻れません。
つまり勝手に見えてしまうわけです。
これが眼で物を見ているのではなく、
脳で観ているという理由です。

ですから
実は私達の身体の反応は
眼→脳→身体という順番で情報が伝わった結果です。
ところが
実際に身体の反応をコントロールするのは
眼からの情報を元に脳が認知した事に対しての結果なので、
眼からの情報どおりではない事があるわけです。

さて、実はイメージトレーニングとは
脳が認知した結果で身体が反応するメカニズムを利用したトレーニング方法なのです。
つまり、眼からの情報なしで直接脳に認知させようと言う訳です。

お解かりになりますか?

俗に言われるイメージ力と言うもので
脳に直接映像を映し出すのです。
そうすると身体は眼から入った情報なのか?
それともそうでないのか?
区別することなく反応します。
その結果実際にボールを打っていないのに
上達していくというわけですね。
これがイメージトレーニングのメカニズムです。

ですから、イメージトレーニングを効果的に活用する為には
直接脳に認知させる力がポイントになる訳です。

一流の選手達はこの力がとても優れている訳です。
ですから実際には見た事がなくても
さも映画を見ているかのように脳で映像を観る事ができるのです。

ところがこの力の無いプレーヤーは
脳に認知させる映像が不鮮明なわけです。
ですから身体の反応も不鮮明ななってしまうのです。
という事はイメージトレーニングを成功させる一番のポイントは
いかに脳に直接映し出すことができるか?
ということですね。

さて、このイメージ力と言われるもの、
実は誰もがトレーニング可能です。
日々継続して地道にトレーニングしていると必ず向上してきます。
その結果イメージトレーニングの効果を最大に発揮できるようになります。
こうなると実際にコートに行かなくても「勝手に上達しちゃう!!」
なんて事が起きるわけです。

blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ


テニス上達は未来のイメージから

よほど恵まれた環境が整っていない限りは
自分が今眼の前にしている相手は自分が目指すレベルのプレーヤーではない事がほとんどです。

例えば
今あなたは中級のレベルですが、目指すレベルは上級であれば
今目の前にいる練習相手は中級レベルのプレーヤーである事がほとんどです。
(中級レベルのプレーヤーが上級レベルのプレーヤーに混じって練習が出来る事はとってもまれな事です。もしあなたがそうであればとっても幸せな事です。最大限に活用しましょう。)
つまりあなたが目指しているレベルのプレーヤーではないわけですね。
一般的にはこのような状況がほとんどでしょう。

ですがあなたは練習をして自分のレベルを目指すレベルにまで引き上げたい訳です。

この時大切な事は
今眼の前で起こっている結果が全てではない事を知っておく事です。

つまり、中級のレベルの相手だから自分は相手からポイントを取っている場合がたくさんあるという事です。
ところが上級のレベルになるとそのプレイではポイントが取れない事があるんですね。
ですから眼の前で起こっている結果で判断し、
そのまま練習していても上級レベルに混じるとなかなかポイントが取れないわけです。

ではどうすれば目指すレベルに早く到達する事ができるのか?
それは自分の目指すレベルのプレーとはどういう物なのかを
鮮明にイメージする事です。
そしてそのイメージを崩さないように練習をし続ける事です。

自分が目指すプレーは今の自分にとってはレベルの高い事かもしれません。
ですがチャレンジし続けないとそのレベルには到達する事はできません。

レベルを落とし、今の自分が出来る事プレーをするとミスの確立は減るかもしれません。
ですが、そのままでは結局は自分の目指すレベルに入ると通用しない訳ですね。

とは言うもののレベルの高いプレーを目指す時にはミスはつきものです。
最初から上手くできる事はありません。
高いレベルを目指せば目指すほど上手く出来ない事が多いでしょう。
ですがここでモチベーションや集中力をなくしては目指すレベルに到達する事はできません。
「ローマは一日にして成らず」
それだけの苦労をしないと結果はでないのです。

自分の目指すレベルのプレーをイメージし続ける
上手くできないからと言ってモチベーションを下げない

この二つがとっても大切なんですよ
blogRanking.gif

にほんブログ村 テニスブログへ