誰もがスピードがあって、威力のあるボールに憧れますよね。
でもこのスピード・・
案外勘違いしている方が多いようです。
実は筋肉は無意識で動かしている時に一番速く動かす事ができます。
知ってました?
意識して筋肉を動かしている時は
実は速くは動きません。
「速く振ろう!」
「こうして振ってみよう!」
こんな事を思っている時は実はかえってスピードが遅くなるわけです。
こんな経験ありませんか?
手元から物が落ちそうになった時に
「あっ!」
と思っとたん手が勝手に物をキャッチした経験。
誰もが良く似た経験を一度はしていると思います。
実はこの時は腕を速く動かそうなどとは思っていません。
ただ反応しただけです。
「物を落とさない」という目的(イメージ)があって
それに対して自然に反応しただけなのです。
これが一番身体が速く反応する状態なのです。
つまり速いボールを打っているプレーヤーほど
実は速さを意識していないのです。
逆にスピードを意識しているプレーヤーほど
スピードがでないのです。
スピードアップをしたい人、
スピードを忘れましょう。
そうすれば実は自然とスピードがあがるものなんですよ。



