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テニスの攻めと守り

実はテニスにも攻めと守りがもちろん存在します。

野球やアメリカンフットボール、又はバスケットボールなどは結構わかりやすいですよね。
ところがテニスって結構わかりにくいんですね。

でもこの二つを使いこなす事がとても重要です。

ポイントは相手のボールの深さと自分の構えるポジションです。
つまり相手のボールの深さと威力によって自分がどこで構えるか?ですね。

当たり前の事ですが相手のボールが威力があって尚且つ深いボールだと
当然、後の方で構えないといけません。
だって振り遅れて自分がミスをしてしまいますから。
それに対して
相手のボールが威力がなくて浅いボールだと前の方で構えて
打つ事ができますよね。

つまり、相手のボールに対して後の方で構えないといけない時は守り
逆に前で構える事が出来るときが攻める事ができるわけですね。

ここまでは分かりやすいと思います。
でも問題はこの後なのです。
実はテニスの攻めと守りは無段階なのです。

なぜなら、これぐらいは攻め!
これは守り!
と言うように単純には決められないからです。
つまり、攻めと守りの境目がないのです。
相手のボールの威力や深さによって
あなたのポジションは自由に変える事ができなければいけません。
単純に「前で攻めて、又は後で守って」
では上手くいきません。
相手のボールに応じて無段階でポジションをとらなければいけないのです。

実はテニスのフットワークとポジションは
前後の方が大切です。

一般的には横に走る事は良く練習しますが
前後のポジションを身に付ける練習は足りていないケースがほとんどです。
これではテニスの攻めと守りを使いこなせません。
その為に
いつも攻撃的ですが荒いプレイか
守りは安定しても全く攻撃ができないか
どちらかになってしまうわけですね。

大切な事は前後のポジションを無段階で調整できることです。
そうする事で自然と攻めと守りを使い分ける事ができます。

相手のボールに対しての前後の動き
今日からしっかり練習してくださいね!

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