テニスをしていると少なからずモチベーションが下がる事がありますよね。
同じミスを繰り返してしまう時。。。
どうして良いか分からない時。。。。
何をやってもうまくできない時。。。
こんな時って気分も落ち込みます。
そしてモチベーションも下がります。
そしてテニスが楽しくなくなります。。。。。
でもこれって実はとっても良い事です。
物は考えようです。
モチベーションが下がっているからこそ
学ぶ事ができる事がたくさんあります。
その中でもどうすればモチベーションを下げないでプレーできるかを学ぶ事ができます。
つまり、それを課題に練習する事が出来る訳です。
そして、実はこれこそが試合に強くなる為の最大条件です。
強いプレーヤーを見てみてみましょう。
彼等はどんなに負けていても自分のモチベーションを下げたりはしません。
最後のワンポイントが取られるまで常に全力を出し切るよう努力します。
これこそがとても大切なのです。
プレーの内容はこのモチベーションについてくるのです。
さて、それではここでモチベーションを下げないためのヒントを一つご紹介します。
それは常に新しいイメージを湧かせるように練習をする事です。
「ちりも積もれば山となる」と言いますが
実はモチベーションが下がる原因はほんの小さな気持ちの変化が積もった結果なんですね。
例えばボレー練習していたとしましょう。
「ん??」「スイートスポットに当らなかった。。」
「あれ?又だ。。。。」
「え??どうして??また外れた。。。」
「え~どうしたら良いんだろ???真ん中に当んないよ。。。」
「だめだ。。。。今日の調子は最悪だ。。。」
「そういやこの間もボレー調子悪かったなぁ。。。。」
「最近ずっとボレー上手くできないよなぁ。。。」
「私ってボレーの才能ないのかなぁ。。。」
「私ってボレー嫌いだなぁ。。。」
「最近テニス楽しくないなぁ。。。。」
ちょっと極端な例ですが、モチベーションが下がっていく過程を書いてみました。
でもこれって最初はほんの小さな事なんですよ。
ただ真ん中を外した事が何回が続いただけです。
これが「ちりも積もれば山となる」的にモチベーションが下がってしまっている状態です。
こうならないためには
実はいつも新しいイメージを描くように練習するのが効果的です。
小さなトーンダウンを繰り返さないように
良い結果も悪い結果も忘れていつも
新しいイメージを描くように練習するのです。
例え同じボールを打つ練習をしていても
毎回キチンと新しいイメージを沸かせるようにするわけですね。
そうする事で小さなトーンダウンを防ぐ事ができます。
その結果モチベーションが下がるほどの事にはならないでいつも新鮮に楽しむ事ができます。
最初のうちは難しいかもしれませんが、
少し続けるとイメージを沸かせることが楽しくなってくる自分に気付くでしょう。
楽しくプレーできるのでボールにも自然に集中します。
その結果テニスは勝手に上達します。



