私達の身体は反応の良い状態と悪い状態があります。
例えば、試合をしていても、
「あっ!抜かれた・・・
どうして今のが取れないんだろう・・・すぐ横を通って行ったのに・・・」
「うわー、動けないよ~ボールは良く見えているのに・・・
私って反応が悪いわぁ・・・・」
それに対して
「どうして?今のボールが捕れたんだろう???」
「わっ!すごい!!まぐれだ!!何か分からないけど返っちゃった!」
というような時がありますよね。
これっておかしくないですか?
同じ人なのにその時によって全く反応が違うわけですよね。
実はこれが上達する為にはとても大切な事なんです。
上達するにはいつも身体の反応が良い状態でいなければいけません。
テニスのミスのほとんどがボールに遅れることです。
また、いくらラケットワークやフォームが良くても
ボールにタイミングが遅れていたのでは良いボールが打てるわけがありません。
ということは常に身体の反応は良い状態にしてやる必要があるのです。
反応が良い状態になって始めて、新しいテクニックや対応力がつくようになります。
その結果上達していくと言う訳です。
ところが、練習方法や指導方法を間違うと逆に反応が悪くなってしまうのです。
残念ながら一般的な指導のほとんどは身体の反応は悪くなる指導方法です。
それは、脳の仕組みに反する指導方法だからです。
脳の仕組みに沿って練習をするようになるとボールへの反応は良くなって行きます。
その結果簡単に上達する事ができます。
信じられないかも知れませんが、
反応を良くする為に時間は関係ありません。
生理状態と脳波を整えてやればほんの数分で反応が良くなります。
つまりテニスが上達するには時間はあまり関係ありません。
上達が止まってしまっている人の本当の原因はここにあります。
これを改善しないと10年練習しても上達しないなんて事がおこります・・・・



