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Feeling Tennis BLOG~ブログ


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Feeling Tennis Blog
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2007年10月 アーカイブ

2007年10月01日

テニスセンスを手に入れるには!

脳は入力されたデーターを元に出力をするように出来ています。
当然の事ですが
何もない所から突然新しい物は産まれてきません。
という事は入力するデーターを変えれば出力が変わるということです。
分かりやすいですね。
さて、それでは、テニスではこれはどういう意味を持つのでしょうか?

それは今まで感じていなかった事が感じられるようになると
出来なかった事が出来るようになるということなのです。

「今まで感じていなかったこと」????
例えば
「ラケットにボールが当たった時の感触」
「ボールの回転の向き」
「ボールの回転のスピード」
・・・・・
書き始めればきりがありませんが
これらの今まで入力されていなかった感覚情報が入力されるようになると
脳はそれにともなって新しい出力をするようになるのです。
その結果
感触によってドロップボレーが出来るようになる!
回転の向きによって回転をコントロールできるようになる!
回転のスピードによって回転の量をコントロール出来るようになる!
・・・・・
という変化(上達)が産まれてくるのです。
ところが、入力するデーターが同じでは現状のままです。
つまり、上達する事ができません。

では、どうすれば新しいデーターを入力する事ができるのか?
だって誰もが上手くなる為に練習していますもんね!
だったら新しいデーターを入力している事にはならないのか?
という疑問がでてきますよね。
でも、ほとんどの場合新しいデーターを入力している事にはならないんです。

なぜならほとんどの場合、
脳がテニスを上達する為に必要なデーターである
五感からの情報はほとんど感じていないからです。
例えばボールの回転、
プレイ中、自分の打ったボールの回転、相手の打ったボールの回転
が観えますか?
どうです?
今まで見えていなかったボールの回転が見えるだけでも
脳は新しいデーターを入手した事になります。
その結果、出力も変わるわけですね。

ただここで注意しなければいけない事は入力するデーターはあくまでも
五感(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、触覚)からの感覚情報でないといけません。
つまり頭で考えた事ではテニスのための新しいデーターにはならないのです。

ですから、実際に自分の身体で観た事!聞いた事!触れた事!
でないと新しいデーターを入力した事にならないんですね。

伸び悩んでいる人も悩む事はありません。
ただ、新しいデーターを入力するだけです。
そうすれば脳は勝手に新しい出力をしてくれます。
是非、今まで感じていなかったところまで感じるよう集中しましょう。
きっと新しい感覚が生まれますよ。

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感性がテニスを進化させる・・

私はテニスは芸術と同じだと思っています。
絵画や彫刻、音楽や文学、又は映画や演劇などと同じなのです。
つまり、最大限に自分の感性を表現する手段なのです。
ただ、それがテニスボールを使うのか?
それとも、キャンバスを使うのか?
または音、映像を使うのか?
ただ、それだけの違いなのです。

一番大切な事は自由な自分をありのままに表現する事です。
ありのままの自分には良いも悪いもありません。
ただ、自分が存在するだけなのです。
ありのままの自分をテニスボールを使って、
ありのままの相手にぶつけるのです。
そして、その時間を相手と共有するのです。
テニスの素晴らしさはそこにあります。

この感覚が分かるようになるとテニスのプレイに迷いが無くなります。

テニスは見た目以上にとても展開の速い、そして、集中力を問われるスポーツです。
一瞬の気の迷いが集中力を鈍らせ、決断を遅らせます。
そして、その一瞬の気の迷いがミスにつながるのです。

ところが
ありのままの自分を、
感じたままの自分を、
自由な自分を、
表現できるようになるとプレイに迷いがなくなります。
その時ボールへの集中力が増し、イメージが湧き、
そして、瞬時に決断できるようになります。
その結果、テニスはどんどん上達します。
そして、テニスの本当の楽しみを感じる事ができるようになるのです。
テニスは本当に素晴らしく、楽しいスポーツなのです。

ところが多くの場合
テニスを覚えるために
良い事、悪い事
やらなければいけない事、してはいけない事
の基準を探し、そして良い事、やらなければいけない事を
身につけようとします。
そして、自分を見失います。。。。。
自分が存在しなくなります。。。。。
とてももったいない事です。
そして、上達を願うばかりに求める事が
実は上達を遅らせているのはとても皮肉なものです。

絵画には良い事、悪い事があるでしょうか?
音楽にやらなければいけない事があるでしょうか?
映画にフォームがあるでしょうか?

私はないと思っています。
ただ自由に自分を表現する事が大切なのです。
自由に自分を表現する事、そのものが楽しいのではないでしょうか?
そして、その楽しさを皆で共有する事で
素晴らしい作品ができあがっていくのではないでしょうか?

実はテニスも同じなのです。
良いフォームも悪いフォームもありません。
打たなければいけない場所も打ってはいけない場所もありません。

ただ自分が感じるままに動くのです。
その結果、私達の身体の本能が勝手にテニスを上達させてくれるのです。

私達は考える動物です。
つまり、本当は野生の本能を持っています。
野生の動物は効率の悪い事はしません。
例えばフォームにしても
野生の本能に任せれば自然と効率のよいフォームに進化して行くのです。

ところが良い事、悪い事を考えてしまうと、
私達の最大の武器である野生の本能を遮断してしまいます。
その結果上達しなくなるのです。

ありのままの自分!
感じたままの自分!
自由な自分!
を大切にしましょう!

プレイに迷いが無くなります。
そして、テニスがもっと楽しくなるのですから!

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テニスの上達に必要なもの・・

「決断力」
あなたはこの言葉から何を連想しますか?
勇気?
行動?
チャレンジ?

「決断力」
あなたは決断力のある方ですか?
それとも優柔不断ですか?

テニスには一見関係なさそうかもしれません。
少なくてもテニスの技術書やテニススクールでは
めったに話題にされる事はないでしょう。

ですが、
実は決断力がついてくるとテニスは進化します。
逆に決断力がないとテニスはなかなか上達しません。。。
なぜならテニスは一球一球のボールを打つために決断が必要だからです。
この時に迷いがあったのでは一瞬、反応が遅れてしまいます。
その結果ミスにつながってしまうのです。

これはテニス以外の事でも同じです。
あなたの周りの能力を伸ばしている人を見てみましょう。
スポーツが出来たり、仕事が出来たり、勉強が出来たりする人は皆
決断!即!行動!
という人が多いはずです。
これは決断に時間をかけないので、行動が速くなり、
結果的に時間を短縮している結果なのです。

実はどのようなジャンルにおいても上達するとは時間を短縮することなのです。
特にテニスにおいては
速いボールを打つ!
速いボールに反応する!
速い展開でゲームを展開する!
これらは全て時間を短縮した結果です。
自分が時間を短縮する事により
相手がその時間に対応できないようになった時
自分のレベルが上がります。

さて、それでは、どうすれば時間を短縮できるのか?
ここに決断力が関係してくるのです。
確かに
筋肉活動の速さ
神経系の働きの速さ
等のフィジカル的な要素での
俗に言われるスピードはとても大切です。
ところが、これらの元は全てあなたの意思の決断によるものです。

私達は意志のエネルギーによって行動が始まります。
意思がなければ行動のスイッチが入らないわけです。
つまり、意思によって決断を速くする事が
全ての時間を短縮する始まりなのです。

ところが「決断力を伸ばす」と言うと
とても大変な事のように思う事が多いようです。
「何かとても重大な事に対して結論をだす!」みたいな・・
でも実はそんな大きな事をイメージする必要はないのです。
「すぐに決める事に慣れる!」
ただそれだけなのです。
そして、決めた事を状況によって撤回しても良いのです。
決断できない原因は
「速く決める事に慣れていない。。。」
「一度決めたら必ずそれを実行しないといけないと思っている。。。
その為に決断に迷いが出る」
ほとんどの場合この二つです。
ですから、まず何事も速く決める事に慣れれば良いのです。
そして、場合によってはその後修正すれば良いのです。
まずは「速さ」が大切なわけですね。

簡単な事から始めて行きましょう!

「決断力」
一見テニスには関係なさそうですが
でも、実はとっても大切な事なんです。
たったこれだけでテニスが進化します。
それも、無料で!
どうです?
とっても魅力的でしょ(笑)

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プロ選手達が身につけたもの・・

試合では必ず、メンタル、テクニカル、フィジカルの全てのバランスを求められます。
どれか一つだけが抜きん出ていても結果はでません。
特にメンタル面で集中力が低下すると他の全てのバランスが崩れます。
集中力の上に全てのパフォーマンスが乗っかっていると言っても過言ではないでしょう。
集中力が切れた為に、普段ならしないミスを犯したりしてしまうものです。
その結果、前半で良いパフォーマンスを発揮しても
最後には相手に押し切られてしまいます。

「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
このような結果に終わってしまうわけです。

この問題を解決するためには集中力そのものの時間を
伸ばすように練習しなければいけません。
私達の集中力には時間的限界があります。
これは私達人間が刺激に対応するように本能的に作られているからです。
つまり、同じ事に意識を向け続ける事はそうそう長い時間続けられないのです。
その事を理解して、
集中し続ける時間を長くするようにトレーニングしなければいけないのです。

ところが多くの場合
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
という経験をするとその原因をテクニック的な事で解決しようとします。
その為に集中力は以前のままです。

その結果、次の試合でもやはり同じように
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
と感じる負け方をしてしまうのです。

もちろん、テニスが上達する為にはテクニックを磨く事はとても大切な事です。
ところが集中する時間を長くする事はもっと大切なのです。
この両方をクリアする為には
テクニック練習をしながら集中力を鍛える事です。
つまりテクニック練習の中で自分の意識をボールだけに集めるように練習するのです。

テクニック練習はえてして、意識を結果に集中させがちです。
つまり、上手く出来たか?
それとも、上手く出来なかったか?
という判断を常にするようになってしまいがちなのです。
そして、この思考回路が癖になってしまいます。
ですが、実はこれは試合においてはとてもいけないことなのです。
私達の脳は判断又は分析すると身体の反応が著しく低下するようになっています。
その為にプレイ中に自分の打ったボールを判断、分析すると反応が遅れます。
その遅れがミスにつながってしまうのです。
つまり、試合中に自分のボールの判断をしていては高いパフォーマンスを
発揮する事ができないのです。
その為に自分の打ったボールの判断をせずに、ただボールに集中する事が大切なわけです。

ところが、先ほども言ったようにテクニック練習は
間違うと自分の打ったボールの判断、分析するような癖をつけてしまうのです。
つまり、ボールへの集中力が分散するような事が起こってしまう可能性があるのです。
このようなプレーヤーは一見するととても上手ですが、
好、不調の波が激しく、試合では終盤になればなるほど、
調子が下がってしまう傾向があります。

これはテクニックのみを身につけ、集中力が伴っていない事が原因です。

テクニック練習をする時はテクニックだけに偏らず、
意識をボールに向け続ける事も同時に練習する必要があります。
その為には自分の打ったボールの判断、分析をせず、
ただボールに眼のピントを合わせて観続けます。
そうする事で、脳の中で無意識にフィードバックし、ミスをしなくなっていきます。
そしてまた、意識もボールに集中し続けるわけですから、
集中力も鍛える事になるのです。

このような練習を繰り返すと
試合の終盤においてもボールへの集中が低下する事はなくなってきます。
その結果、終盤で調子を下げる事や大事な場面でのイージーミスもなくなってきます。
そして
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
こんな思いをせずに勝てるようになるのです。

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ダブルフォールトをなくそう!

「空間認知力」
もしかしたら、あまり聞きなれない言葉かもしれません。
これは空間にある対象の位置を
イメージとして認知する力の事です。

簡単に言ってしまえば、
眼を閉じても、対象の位置を正確に指す事が出来るか?
ということです。
実はこの力がテニスの上達には不可欠です。

テニスボールはイメージでコントロールします。
グリップやフォームなども実はイメージによって表現された結果にすぎません。
ラケット面、スイングの方向、足を踏み込み方、・・・・・
これら全てがイメージでコントロールされています。
つまり、身体の全ての動きはイメージによって同時にコントロールされているのです。
これらを意識的に全てをコントロールする事は絶対に不可能です。
(ある一部分だけを意識的にコントロールしようとすると今度は全体のバランスが崩れてしまいます)
イメージによって、これらの動きは全体のバランスをとりながら
コントロールされているわけです。

さて、実はこのイメージの中に空間認知力が大きく関係します。

ボールのコントロールがなかなか良くならない人は
空間を認知する感覚が甘く、間違った位置を認識している場合が多いのです。
例えばターゲット練習をしているとしましょう。
その時、自分の意識ではターゲットの位置をしっかり狙っているつもりでも、
実はそうではない場合があるのです。
これはまずターゲットの位置を確認し、その後、身体を横に向けフォアなら左手で、バックなら右手でターゲットを指差してみることで確認ができます。
実はコントロールが定まらない人は、
この時ターゲットの位置を指差せていない場合が多いのです。

これではなかなかボールをコントロールする感覚は身に付けることはできません。
これはどういうことかと言うと、
例えば眼を閉じて指差すとターゲットよりも右に1mずれたところを指差しているとしましょう。
そうするとこれは脳の中のイメージでは右に1mずれたところにターゲットが存在していると認識している訳です。
つまり身体全体が無意識のうちに実は右1mのところへ打とうとしているわけです。
ところが打った後右に1mずれたところへ飛んでいったらどうするでしょう?
通常は「もう少し左へ打とう!」
とすることでしょう。
でもちょっと待ってください!
右に1mずれたところに飛んで行ったこのボールは
実はコントロールが良い事がお解かりになりますか?
そして、また感覚的にはぴったりのはずです。
つまり気持ちよくボールが打てたはずなのです。

ところが自分のイメージが右に1mずれた所を狙っている事を知らないと
当然、次はもう少し左を強引に狙ってしまうわけです。
これではいつまでも感覚と現実が一致しません。
つまり、ボールをコントロールする感覚が分からない訳です。

ボールをコントロールする為には
自分の感覚と現実のボールとを一致させなければいけません。
「こんな感じの時、ここへ飛んで行く!」
「この感じは、あそこへ飛んで行く!」
ということが感じられなければいけないのです。

ボールをコントロールする感覚はイメージから生まれてきます。
その為にイメージの位置がずれていると現実とはいつまでも一致しないわけです。
これではいくら練習してもボールをコントロールする事はできません。
それどころか練習すればするほど強引にボールをコントロールする癖がつき
かえって感覚的なギャップが生まれるのです。
その結果、いつまでもボールがどこへ飛んで行くのかが分からない
というより、ボールを打った時
「何かしっくり来ない。。。。」
「よく分からないけど気持ち悪い。。。。」
という感覚が残ります。
ところが、イメージと現実が一致するようになると
「あっ!気持ち良い!」
「振り抜ける!」
「打球感が詰まらない!」
などとても爽快な打球感を味わう事ができます。
もちろん、ボールのコントロールも良くなります。

これらの違いの始まりは実は空間認知力という
眼に見えない力なのです。
この力を使い、狙う場所を正確にイメージする事が
ボールのコントロールを良くする為に最初にするべきことなのです。

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2007年10月02日

テニスの基本??

「私って基本がまだ出来ていないから。。。」
「やっぱりあの人は基本がしっかり出来ているなぁ。。。」
「テニスは基本が大切だから!」
「基本からしっかり覚えましょう!」
どうです?
テニスレッスンではよく聞かれる会話ではないでしょうか。

でも、ちょっと待ってください。
基本って何でしょう??
グリップの持ち方?
ラケットの振り方?
足の踏み込み方?
それとも膝の曲げ方?
どうです?
基本について考えたことありますか?

一般的なスクールや技術書ではほとんどの場合
基本を形やフォームで指導します。
ですが、これは本当でしょうか?
この基本を覚える事で上達するのでしょうか?

実は私が提唱するメソッドでは基本を形ではなく、
感覚と捉えています。
つまり、感覚を身に付けることで基本が出来た
ということになるのです。

形は結果です。
人が歩く事にも形があります。
誰一人同じフォームで歩く事はありません。
ではこのフォームはどこから生まれて来たのでしょう?
これが私の言う感覚です。
それぞれの人が子供の頃、
バランスを感じる事でその人の歩くフォームが形作られた訳です。

実はテニスも全く同じ事が言えます。
そのプレーヤーの感覚がその人のフォームを形作る事になるわけです。
つまり、基本とはその人のボールへの感受性なのです。
感受性が高まる事によってより高度な動きが出来るようになります。

ところがテニスを知らないプレーヤーは
「ボールの何をどのように感じればよいのか?」
がわかりません。
これは当然の事です。
だってプレーした事がないのですから。

ところが一般的にはこの一番大切な事をほとんど指導せず、
いきなり形(結果)を指導しようとします。
これがテニスを難しくしている原因です。

まだ歩けない子供に歩くフォームを教えて歩けるようになるでしょうか?
これは絶対に不可能です。
まだ感覚が成長していないのですから。
感じる能力が高まってくると自然と歩くようになります。
そして、自分に合った自然な歩くフォームを身に付けるようになるのです。

テニスも一番最初の段階で必要な感覚を養う練習をすると
その人に合ったとても自然なフォームを覚えていくようになります。

つまり、テニスの基本とはフォームやグリップではなく、
フォームを形作るために必要な感覚ではありませんか・・・

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気分がテニスを上達させる

テニスはプレーヤーの存在そのもの
テニスはプレーヤーの全てを投影するもの

プレーヤーの思い
プレーヤーの感性
プレーヤーの迷い
プレーヤーの願い
プレーヤーの・・・・

テニスはこれら全てを映し出す。。。

テニスレッスンを22年もしていると
テニスを見ているとなんとなくその人の考えている事が分かるような気がします。
「集中している時」
「確信がある時」
「迷っている時」
「悩んでいる時」
内面の変化は微妙でもその微妙な変化がプレイの中には大きく表れるんですね。

最近、私は思うのです。
「テニスはその人の存在全てを表現するんだなぁ」と
その時の自分の「気分」や「思い」など
その人の心がテニスに全部映し出されるんです。

心が「ワクワク」している時はワクワクしたテニスを、
心が「ドキドキ」している時はドキドキしたテニスを、
心が「もやもや」している時はもやもやしたテニスを、
心が「じめじめ」している時はじめじめしたテニスを、
勝手にしてしまうんですね。

「好きこそ物の上手なれ」ではありませんが、
やはり上達する為には
テニスが好きにならないと。
その為には
心が「ワクワク!」「ドキドキ!」していないと
楽しくないですよね。
自分の心がいつもワクワクしている状態でテニスしましょうね。

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直感を活かそう!

私達は直感という本質的能力を授かっています。
頭では理解できていない事も必ず出来てしまう事があるのです。

あなたはどうしてこけずに歩く事ができるのですか?
あなたはどうして自転車に乗る事ができるのですか?
あなたはどうして迷わずに家に返る事ができるのですか?
あなたはどうして・・・・
・・・・

実は考えてみると日常生活のほとんどが何故できるのかの理由はわかりません。
けれども、間違いなくできるのです。

テニスも同じなのです。
あのマルチナ・ヒンギス選手は言っています。
「テニスは自転車に乗るようなものよ!」
と。

テニスの裏の世界

この世の中は表裏一体です。
表があれば必ず裏が存在します。
光があれば必ず陰が存在します。

目に見える世界があれば必ず目に見えない世界が存在します。
この世の中の全てはバランスで成り立っています。
テニスも同じ事です。
バランスを感じ、バランスに身を委ねることで上達します。

「グリップ」「フォーム」「配球」「ポジション」
テニスには覚えないといけない事がたくさんあります。
そして又これがなかなか上手くできません。。。
コーチには
「○○さ~ん、この時は腕をこうして足をこういう感じで打ちましょう!」
と言われても頭では解っているのに身体は。。。。。
こんな経験無ありませんか?

でも実はこれ全て表の世界、つまり目に見える世界です。
表の世界には同時に裏の世界が存在します。
つまり目に見えない世界ですね。
「グリップがなかなか上手く出来ない。。。」
「フォームがなかなか良くならない。。。」
こんな悩みの原因は実は目に見えない世界にあります。
「イメージ」「感覚」「集中力」「直観力」などですね。
これらとのバランスをとる事でこんな悩みは簡単に解決するんですよ。

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ロングボレーのイメージ

さてイメージについて少しお話します。

ある日のレッスンの事です。
その日はボレーの練習をしていました。
それもロングボレーです。ファーストボレーとして使う為に
長い距離のボレーを練習していたんですね。
ところが、K君のバックボレーがなかなか上手くいきません。
そこで私はイメージスイングをしてもらいました。
イメージスイングとはボールを使わないでイメージだけでスイングする事です。
見た目は素振りと同じですが、中身は全く違います。
プレーヤーが具体的にボールのイメージを湧かせてスイングするからです。
フォームのチェックの為に素振りをするのとはかなり違うわけです。
具体的には
「ここからあの位置にスライスのボールを飛ばすつもりでスイングしてご覧」
とアドバイスしたんですね。
K君は自分なりに何回かイメージスイングをしています。
そのうち「これで上手くいくような気がします」
と言いました。
ところが。。。。
私から観ると絶対に上手くできそうにありません。
彼はある重大な要素が全くイメージ出来ていないのです。
その為にそのスイングではボールはコントロールできないのです。
そこで私は
「今からコーチが2種類のイメージスイングをしてみるから良く見て違いを教えてね」と言いました。
そして、実際にバックボレーのイメージスイングを2種類してみました。
「どうかな?何が違うかな?」
と聞いてみました。
ところが彼は
「。。。。。????」
「もう一度お願いします!」
と言う事でした。
そこで私は再度同じように2種類のイメージスイングをしてみました。
ところがやはり
「?????」だったのです。

ちなみに私のイメージスイング違いは誰が見ても一目で分かるぐらい違うものでした。
ただK君にとっては分からなかったのです。
なぜなら彼のイメージの中にはその要素が含まれていなかったからです。
逆に言うと「その要素を含むと今の問題は解決する」ということです。
そして、実際にこの後この違いに気付いたKくん
なんと!Kくん自身が納得するぐらいロングボレーができるようになりました。
それも10分もかからずにです・・・

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ロングボレーの秘訣

さて、前日の記事でご紹介していなかった秘訣をお話します。
実はK君が気がつかなかった事はスイングスピードなんです。
私は全く同じスイングでスピードだけを変えて2種類のイメージスイングをしたのです。
つまりスイングの軌道やスイングのふり幅は同じで
スイングのスピードだけを変えてスイングした訳です。

ですから、基本的には誰もが一目で分かるはずなのです。
ところがK君にはボレーをする時にスイングスピードのイメージがなかったのです。
その為に同じに見えてしまったわけです。
もっと言うと、K君はスイングのふり幅や振り方、面の向き、グリップの角度、足の踏み込み。。。。
こういった外見の形に気をとられていたんですね。
その為にスイングスピードに気付かなかったのです。
ちなみにK君は初心者ではありません。
それどころかかなりのレベルです。
俗に言われる、上級者レベルです。
逆に言うとそれだけに足りないままのイメージが
はっきりしていると言っても良いかもしれませんね。

さて、その後のK君はどうなったのでしょう。
私はもう一度彼にイメージスイングを見せました。
今度はちょっと誇張して
そうすると
K君
「あっ!スピード!ですか?」

「そのとおり!」
「ところで、K君、イメージスイングする時にスイングスピードをイメージしてるかな?」
K君
「いいえ、ぜんぜん。。。振り方とラケットの面ばかり意識してました」

「OK!じゃもう一度スピードをイメージしてスイングしてみよう!」
ここから、彼のスイングはふり幅や振る方向だけでなく、スピードも変わり始めました。
実は彼は、上手くボールをコントロールしようとする意識が強すぎるあまり、
スイングの軌道やラケットの面を確認するので、
スイングスピードが遅かったのです。
ところが、スイングスピードを含めてイメージし始めると
だんだん早く振るようになりました。
そして、しばらくすると
「これでコントロールする事が出来そうです!」と言いました。
そうです!
今度は私が見てもコントロールできそうです。
そして、実際にボールを打ってみました。
最初はスイングスピードが今までと違うためにタイミングがずれていましたが、
すぐに慣れてきました。
そうして、しっかりとボールをコントロールし始めたのです。
この間約10分です。
イメージってほんとに大事なんですよ。
イメージが合えばすぐに結果は変わります。

大切なポイントは五感の全ての感覚を含めてイメージする事なんですね
Kくんの場合はスイングのスピードを全く含めずにイメージしていた為に
結果がでませんでした。
つまり、スイングの軌道や、ラケットの面、身体の動き。。。
これらは特に問題は無かったのです。
ところがスイングのスピードという感覚的なイメージが含まれていなかったわけです。
その為に距離が合わなかったのです。
現実には距離が短くなるスイングスピードだったんですね。
にも関わらず、スピードをイメージしないで修正するものですから、
結果は当然ギャップが生まれますね。
これがK君のロングボレーが上手く出来なかった本当の原因だったんです。

これはお料理に例えると分かりやすいかもしれませんね。
例えば料理の味を調えるのは調味料、素材の味、水加減。。。。
これら全てのバランスで一つの味ができますよね。
それなのに塩の加減だけで味をコントロールしようとするとどうなります?
きっと美味しい味にする事はできませんよね。
これとテニスは同じなんですよ。

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自分にあったテニスの作り方

自分の未来は実は自分自身で作っています。
誰かに操作されたり、勝手にそうなるのではありません。
物事には必ず、原因と結果が存在します。
自分の未来にもやはり原因と結果があるんですね。
これはテニスも全く同じ事です。
テニスの未来にも原因と結果があるんですよ。
そして、その原因の一つが自分が発する言葉なのです。
これは頭の中で発する言葉も同じですよ。

ここに二人のプレーヤーがいたとしましょう。
一人は常に「できる!できる!自分にはできるはずだ!」と言っています。
もう一人は「これは難しいなぁ、自分にはできないかも。。。。」と言っています。

さて、この二人ともがそれぞれ自分の未来を作っているのがお解かりにまりますか?
一人は「出来る!」という未来を、もう一つは「できない。。」
という未来を作っているんですね。

自分の未来のテニスは自分自身が作って行きます。
言葉にはパワーが宿ります。
そのパワーによって自分の未来を形作って行く事が出来るのです。
そのパワーはプラスであろうとマイナスであろうと関係ありません。
ただ言葉のパワーによって未来が作られるだけです。

自分の言葉のパワーを信じましょう!
自分の言葉は未来の自分を作る事を理解しましょう!

これがポジティブな思考によってテニスが上達する理由です。

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あなたの見ているものは・・・

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!

面白いものです。
私達は同じものを見ていてもみる人によって人それぞれ全く違う物を記憶していきます。
例えば、彼女と車に乗ってドライブしているとしましょう。
でも彼女とあなたは全く同じ物を観ている事はありません。
例えば
あなた     信号、標識、かわいい女性^^・・・・

彼女      レストラン、かわいいペット、おしゃれな人の服装・・・

こんな風にきっと二人は違うものを見ているのです。
これは二人の意思や興味が違うからなんですね。
私達の脳は興味のある物や意思が向いたものの情報を入手しようと無意識のうちにするのです。

さて、実はテニスでもこれは全く同じ事が言えます。
あなたが
何に集中するか?
何に興味があるか?
どんな事が気になるか?
によって脳に記憶していく情報は変わるわけです。
その蓄積が上達につながる訳ですね。

つまりあなたが上達する為には
テニスが上達する為に必要な事に興味を持ち、そして集中すれば良いのです。
そうする事で脳は勝手に必要な情報を記憶してくれます。
そして新しい閃きを与えてくれるのです。

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2007年10月03日

ローボレーのコツ!

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!

ローボレーって厄介ですよね。
ラケットの真ん中には当たりにくいし、すぐにネットにかかるし、
ネットしないようにすると今度はアウトするし・・・・
とにかく厄介です。

ちなみに、ローボレーのミスが多い生徒を見ると一般的にコーチはどうアドバイスするか?
「○○さん、もっと膝を曲げて腰を落としてくださ~い」
「そしてラケットヘッドを立てて、
後はボールが見えやすいようにラケットと眼を近づけるようにしましょう」
「そうすれば、ちゃんとラケットの真ん中に当たって、ボールがネットを越えますよ!!」
ってな感じじゃないでしょうか?・・・
(20年以上テニスコーチをしていると一般的な事は大体分かります)

でも実はこれ、上達するには殆ど関係ありません。
ちなみに、こうしてプレイしているコーチは、
ローボレーがいまいち上手くないコーチです。
ローボレーの上手なコーチはこんな事はしていません。

膝を適当に曲げて、ラケットと眼は適当に離れていて・・・
なんか全体的に適当です。
ですが、バランスよく自然にボレーをします。

これっておかしくないですか?
それでコーチに聞いてみると・・・
「コーチってローボレーの時あんまり膝曲げませんね!」
「う~ん、そうかなぁ、僕はもう基本が出来ているからね、
でも最初はやっぱり基本どおりにしないとだめですよ!」

う~ん、やっぱりおかしい・・・
基本どおりにしなくてもできるんなら基本って何?ってことになりますよね。
実はローボレーが上手くなる本当のコツはこんな事じゃありません。
このまま実践してもいつまでも上達しないどころか、
下手すりゃ今までよりミスが増えてしまいます。

実はローボレーが上手なコーチは、
自分でも知らないうちにそのコツを掴んでしまったのです。
ですから、あなたがローボレーが上手くなるにはそのコツを覚えればいいのです。

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大人になってテニスを始めるとなかなか上達しない? これってホント?

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
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大人になってテニスを始めるとなかなか上達しない・・・
とよく言われますが
これって実は「うそ」なんですよ。
大人になってから始めても小さな子供達と同じように上達することは可能です。
確かに子供の頃から始めたスポーツは一般的には上達が早い傾向があります。
それに対して大人になって始めると
「なかなか上達しなくて・・・・」という傾向があることも確かです。
では、どうして子供達の上達が早くて、大人達は時間がかかるのでしょうか?
その答えはテニスの覚え方の違いによるところが大きいのです。
もちろん、体力的な事や感覚的な事も影響を受けている事も確かですが、
それを差し引いても、いくらでも上達することは可能です。

実は小さな子供達はあまり頭で理解してからスポーツをするというようなことしません。
これが、子供達の上達が速い理由です。

これは、子供達は脳がまだ発達段階にあり、
論理的に理解する力そのものがまだ足りない事が大きな原因です。

それに対して大人はもうすでに論理的に理解する力を充分身につけています。
その為に頭で理解して実行しようとする論理的な思考が働く事が多いのです。
でも実は「この論理的な思考」が問題なのです・・・

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テニスの練習のコツ!

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最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
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実はテニスが上達する為には、
意識して運動するレベルから無意識に運動する(条件反射)レベルになる必要が
あるんです。

私達が日常スムーズに行なっている運動のほとんど全てが
無意識の状態でコントロールされています。

というか、無意識だからこそ、正確にコントロールされているといってもいいかもしれません。

そのようなレベルになるためには、無意識で反復練習を繰り返す必要があります。
無意識で反復練習を繰り返す事によって、
脳はその運動に最適な回路を組み立て、記憶していくのです。
実は千本ノックはこの仕組みを活用した練習方法です。
つまり、千本もノックを受けると体力的にも限界に近くなり、
思考能力はほとんどなくなります。
その時の反復練習が脳に最適の回路を作る事になるからです。

先日も言いましたが、子供達は思考する力がまだまだ発展途上です。
その為に、考えて、意識してスポーツすることはあまりありません。
そのかわりに何も意識せずにただ楽しい事を繰り返します。

実はその状態は脳がそのスポーツの最適な回路をつくる為には理想的な状態なわけです。
その為に子供達の上達は非常に早いのです。
それに対し、大人達は思考で答えを見つけ、
それを意識してスポーツを覚えようとする傾向が強くなるのが一般的です。
でも、実は意識してスポーツを覚えようとすることは、
脳の中で最適な回路を組み立て記憶させる事と相反する状態なのです。
つまり上達に時間がかかってしまう練習の方法なのです・・・・

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大人のプレーヤーが短時間に上達する練習方法!

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最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
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さて、一般的には大人からテニスを始めるとなかなか上達しないと思われていますが
大人達が子供達と同じようなスピードで上達する事は不可能なのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
大人、子供関係なく、脳が回路を組み立てやすい状態にしてやれば、いいわけです。
そうすれば、脳は自動的にテニスに最適な回路を組み立て記憶して行きます。
その為には非常に大きなポイントがあります。

それはテニスボールだけに集中するということです。

論理的な思考で意識すると、
どうしてもフォームや相手または打ちたいコースなど
ボール以外に集中してしまうことになります。

そのような状態は結果的に無意識の状態にならず、
いつまでも必要な回路は記憶されません。
それに対し、ボールに集中している状態は無意識になり、
脳の中では自動的に回路が組み立てられていくことになります。
つまり、小さな子供達と同じような
又は千本ノックを受けているのと同じような状態になっているのです。

この状態で反復練習を繰り返すと大人になってから始めたテニスでも、
急速に上達することは可能です。

ところが・・・・・
この「ボールだけに集中する」こと、そのものがなかなか大変なのです。
その原因は一般的にはボールへの集中から外れる事ばかりを指導されてしまうからです。
つまり論理的にテニスを身につける方法が常識的なんですね。

「一歩踏み込んで打ちましょう」
「早くテークバックしましょう」
「身体は横に向けましょう」
「ボールを押すようにフォロースルーしましょう」
これらは全て、論理的にテニスを覚えさせようとする、典型です。

実は残念な事にこのような指導ではテニスは上達せず、難しくなるばかりです。

なぜなら、このような指導は思考の方が強くなり、
ボールに集中する事はできないからです。

それでなくても、大人になればなるほど思考のほうが強くなりがちです。
そして、知らない間に違うものに集中してしまう事が多いのです。
そして結果的になかなかボールに集中できないことが多いのです。

自分ひとりでは、なかなか自分が何に集中しているのかがわからないものです。
そんな時に自分の集中力をボールに向けるようにサポートしてくれる人がいれば、
大人になってから始めたテニスでも
小さな子供達のように信じられないようなスピードで上達することができます。

大切なことは、無意識の状態でどれだけボールだけに集中きるかということなのです。

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テニスが上達を加速させるには上手なプレーヤーの真似をする???

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最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
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上手な人の真似をすると早くうまくなる?
これってどう思います?

実はこれは「ほんと」とは言い切れません。

一般的には「上手になる為には真似から入る事は大切!」と思われています。
確かに上手な人の真似をすることは非常に効果のある方法の一つではあります。
では、なぜ、私が本当とは言い切れないと言っているのか?

それは、上手な人はある意味で、
完成形であるということを理解しなければいけないからです。

上級者達は完成形になる過程で、いろいろな経験を積んで、
ここまで辿り着いたわけです。
つまりその過程では数多くの「変化」を繰り返している筈です。
決して単純にそこへ辿り着いた訳ではないのです。

例えばお料理は調理する順番が変わると味が変わるといいます。

つまり、いつ何を炒めて、どこでどんな調味料を入れるか
によって味が変わるという訳ですね。

まさに過程で変化しているのです。
過程が違うと結果が変わってしまうのです。
材料の種類と量が同じであっても味が変わってしまうのはその為なのです。

ではテニスではどうなるのか?
ストロークではどうなるのか?
またボレーやサービスではどうなるのか?
みんなやはり同じ事です。
どの段階でどのようなことを身に付ければいいのか?
という過程がテニスを変化させます。
ですから、どの段階でどのような練習をすればいいのか?
というステップを組み立てることが重要になるのです。

「必要な事だから、正しい事だから」ということで練習をしても、
かえって上達が遅れてしまいます。

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テニスが上達するには正しい練習方法より楽しい練習方法を!

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最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
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先日「必要な事」「正しい事」良い事だからと言って
闇雲に練習してもテニスは簡単には上達しません。

では少し例え話を紹介しましょう。
あなたは小学生1年生です。
これからいろいろな事を学ばなければいけません。
算数もその一つです。
さぁ、授業が始まりました。
なんと!そこには難しい方程式や微分積分の課題がぎっしり。
さぁ、あなたはどうなるでしょう?
足し算、引き算、掛け算、割り算さえ、
まだ知らない小学生1年生のあなたにこんな課題がわかる訳がありません。
あなたはきっと、その難しさに悩み、苦しむでしょう。。。
そして最後はあきらめてしまうかもしれません。

この問題は、その課題をどのようなステップで組み立てれば
最短時間で目指す所へ到達するかということが考えられていないことです。
つまり必要な事や、正しい事が全部同じように課題になってしまっていることなのです。

この問題を解決する為には、その段階で理解できることを課題にする事。
そして、その課題を確実に身につけさせていくことです。
そうして課題をクリアする楽しさを味わいながら、
次の課題に移って行くようにすることですよね。

その為には課題の難しさを理解し、プログラム全体が簡単な課題から難しい課題へとステップアップするように組み立てる事が大切になるわけです。

では、テニスではどうなるのでしょう?
当然、テニスも簡単な課題から一つづつクリアする事が大切なのですが、
では簡単な課題って何でしょう?

実は、それはほとんどの場合、他人の目に見えない所に隠れています。
例えば、眼を例にとってみましょう
眼の使い方や、能力は人それぞれ全く違います。
視力の悪い方もいれば、良い方もいます。
ボールを眼で追いかける事を過去に経験された方もいれば、
そうでない方もおられるでしょう。
どちらにせよ、眼の使い方や眼の能力は他人からは見えないものです。

ですが・・・
実は、眼の使い方を覚える事がテニスを上達する為の一番最初の課題なのです。
私達は外界からの情報のほとんどを眼から入手します。
つまり、眼の使い方によって、入手する情報が違えば、またその量も違う訳です。
ですから、いかに眼をうまく使うかによってその人の情報の精度と量が決まるのです。
ということは、眼の使い方が解らなければ、
その後の課題をクリアするのにとても苦労するということです。

ですが、私はコーチが眼の使い方を生徒に指導しているのを
見たことがほとんどありません。
「もっと、よくボールを見てくださ~い!」という言葉は本当によく聞きますが・・・・
これは指導とは言えませんね・・・

ということは、多くの生徒達は足し算、引き算を教えてもらう前に
方程式を解かされていることになるのです。
これではなかなか楽しく短時間で上達する事はできませんね・・・

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テニスの上達を加速させる練習の方法!

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あなたは簡単な方法で上達したいですか?
それとも難しい方法で悩みながら上達したいですか?
当然後者の方がほとんどでしょう。

実は最初にボールの観方や観え方を指導することなく次の段階
(生徒にとっては難しい課題)を指導することは、
その後の上達に大きな影響を与えます。

ところがこれらは他人の目からは見えないことです。
ですので、なかなか、このことが一番最初の課題だと気づかないのでしょう。
これはほんの一例で、他にもイメージの使い方や、体の使い方など
最初に知っておくべき事がたくさんあるのです。

あなたが最短時間でテニスが上達するために、
大切なことはこれらの他人からは目に見えない事も含めて、
簡単な課題から組み立てられたプログラムで練習をすることなのです。

ですから、ただ単純に上手なプレーヤーの真似をしたからと言って
上達するわけではありません。
それどころか、間違って真似をするとかえって上達が遅れてしまう可能性もあるのです。

大切な事は、どの段階で何を真似すれば良いのかという過程を間違わないことなのです。

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ボールのコントロールに悩みのある方に!

こんにちは!
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イメージは事前に湧かせることは非常に大切です。
ですが実際にプレー中に意識する必要はありません。
例えばこれは狙いながらボールを打つ必要はないと言うことです。
ボールのコントロールが気になるプレーヤーは往々にして
狙おう狙おうとしてボールを打ちます。
ところが残念な事にこうすると身体は緊張し
かえってイメージどおりのボールを打つ事ができません。
少し例え話をしてみましょう。
近くのコンビニエンスストアに自転車で出かける時の事を思い出してみてください。
最初にコンビニに行く事を決めます。
つまりイメージします。
するとこの後大切な事は自転車に乗っている間コンビニの場所を意識する事ではなく
安全に自転車を運転する事です。
まさか頭の中で「コンビニはあそこ、コンビニはあそこ」と意識しているかたはいませんね。
そんな事をしていたら眼の前の自動車と事故をしてしまう事になります。
実はテニスも全く同じです。
最初にイメージしたら後は気にせずにただボールだけに集中してくださいね。
狙う必要もありません。
自動的にボールはイメージしていたところに飛んでいきますから!
これが実践的なイメージの活用の方法です。
是非お試しを!

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2007年10月05日

テニスボールの打ち方の憶え方

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
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ご存知のように、テニスはボールの距離をコントロールする事
(スピード、角度を含めて)で相手とボールを打ち合うスポーツです。
ですから、ボールの距離感が優れている方が勝つ事になるんですね。

という事は上達する為にはその為の力のコントロールを磨く事が実は一番大切なんです。
力のコントロールとはゆるめる力だけではなく、
もちろん、強い力も含めてという意味です。
強い力の為には、早くラケットを振る身体の使い方を身につける必要があります。
又、連続して同じ事が出来る再現性の高い身体の使い方も
同時に身につけなければいけませんよね。 

つまり、一般的に言われる「良いフォーム」を身につけなければいけないわけです。
ですが・・・・・
この「良いフォーム」はあくまでも力をコントロールする為に必要な、
付随したものである事を理解しなければいけません。

簡単に言えばフォームという形が大切なのではなく、
力のコントロールを追及すると、
結果的に「良いフォーム」が生まれてくるという事なんですね。

包丁の使い方に例えてみましょう。
包丁の理想的な持ち方や使い方(包丁使いのためのフォーム)は存在しますが、
一番大切な事は食材に応じて
「いかに適切な力加減で包丁を使いこなすか」ということです。

良い持ち方や使い方をいくら練習したところで、
桂剥きができるようになるわけではありませんよね。
桂剥きが出来るようになる為には、微妙な力の加減や繊細な扱いが必要になるのです。
その為には感覚を磨かなくてはなりません。

実はテニスも同じことなのです。
ただ単に、良いフォームを身につけたところで、
ボールをコントロールする事は出来ません。

ボールをコントロールする為には、あなたの感覚を磨く必要があるのです。
特に視覚、聴覚、触覚を磨かなくてはいけません。
これらの感覚を磨く事で、より自分に合ったフォームを身につける事ができます。
そして、感覚を磨く事によって身につけたこのフォームは
あなたにとってナチュラルで非常に効率の良いフォームになります。
その為に、再現性も高く、ボールのコントロールが格段に良くなるのです。

しかし、残念ながら、これまでの指導方法はフォームをよくすることで、
ボールをコントロールするように組み立てられています。
つまり順番が逆なんですね。
その結果、テニスは難しいスポーツになってしまい、一部の人しか上達しないのです。
そして、また、どこかで上達が止まってしまうのです。

テニスに必要な感覚を磨くことに集中すれば、
テニスはとても簡単で楽しいスポーツになります。

あなたは良いフォームを身につける為にテニスをしていますか?
それとも、ボールをコントロールして相手と楽しく打ち合いをする為に
テニスをしていますか?
・・・・

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テニスが上手くなる人は・・

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
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テニスの上手、下手は遺伝で決まるものではありません。
テニスの上手な人は大脳に正しいプログラムを持っている。
テニスの下手な人は大脳に正しいプログラムを持っていない。
大脳の正しいプログラムとはテニスボールに集中し、楽しむ事です。

大脳生理学なんて聞くととっても難しそうと思うかもしれません。
でも、実は全然難しくないんですよ。
だって日常、脳を使って生活している訳ですから。

今日は、そんなちょっと難しいお話を日常の生活と照らし合わせて
お話していきます。

きっとあなたの脳をよりよく活用するヒントが見つかると思います。
是非、活用してくださいね。

さて、今日はテニスの上手、下手の差はどこから生まれてくるのか?
についてお話します。

あなたはどうしてテニスの上手な人と下手な人がいるのだと思いますか?
遺伝?
才能?
環境?
まずあなたに知ってほしい事は
「テニスの上手、下手は遺伝で決まるものでは無い」
ということなんです。
つまりご両親が「運動はちょっと。。。。」と言う方でも
大丈夫!ということです。

では一体どうして、現実には上手な人と下手な人がいるんでしょう?
その原因は実は脳の使い方にあるのです。
つまり、脳を上手く使うことが出来ると誰もがテニスが上手になります。

実はテニスが上手な人は大脳の正しい使い方を知っている。
テニスの苦手な人は正しい使い方を知らない又は知っているがそのようには使っていない。
ただそれだけの違いなのです。
つまり、正しい使い方が分かると
誰もがテニスが上手になる可能性を持っているという事なんです。

なぜなら人間は経験や知識による学習で成長する動物だからです。
そして、又脳はそのように作られているようです。
その為に生まれ育った環境で学習された事を大脳が記録し、
そして、その結果がその人の個性になるんですね。

さて、では間違った使い方とはどういう物なのでしょう?
実はその時の心の状態が大きく関係するのです。
例えば
「運動は苦手だなぁ。。」
「失敗するのは嫌だなぁ。。。」
「上手くやらないと。。。」
「どうして?上手く出来ないのだろう。。。」
こんな気持ちでテニスをする事はありませんか?
実はこのような気持ちや心の状態は
テニスに対しての集中を妨げる大きな要因なのです。

そもそもテニスが上達するとは実は脳神経細胞のネットワークを広げる事なのです。
脳神経細胞は集中する事によりそのネットワークを広げて行く事ができます。
つまり、集中しなければテニスは上達する事が出来ないのです。
ところが先ほどのような気持ちや心の状態では
テニスに集中する事ができません。
その為に脳神経細胞のネットワークが出来ない訳です。
その結果が
「がんばってるんだけど。。。私って才能ないのかなぁ。。。」
「私にはテニスはむいてないのかなぁ。。。」
「やっぱり、テニスには才能がいるのかなぁ。。。」
という事になるのです。

ところが気持ちを前向きにし、テニスに集中し始めると
脳神経細胞は自然と必要なネットワークを広げてくれるようになります。
その結果テニスが上手になっていくのです。

テニスが上手な人と下手な人。
上手な人になる為には
「失敗しないように。。。」
「上手くやらないと。。。」
と思う気持ちではなくテニスに集中し、楽しむ事が大切なんです。
そうする事であなたの脳は勝手にネットワークを作ってくれます。
その結果、運動が勝手に上達していくんですよ!
どうです?
何かヒントになりましたか?

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テニスが上達する過程・・・

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
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「一つ意識すると一つ忘れて、結局、
コーチの言われるようにできないんだよなぁ。。。」

「テークバックの仕方も意識しないといけないし、
ボールが来たら踏み込まないといけないし、
テニスって考える事が多くて難しいよなぁ。。。。」

「コーチが言うようにラケットの引き方や、
ボールへの当て方、フォロースルーの仕方の一つ一つは解るんだけど、
同時にこれだけの事できないわ。。。
私って、やっぱりテニスには向いてないのかしら。。。」

悩み多きプレーヤーから、こんな声をよく聞きます。
あなたはそんな事考えたことないですか?
普通は「ここをこうして!」「あそこをこう直して!」って意識しますね。
ほとんどの方がこのように考えながらテニスをしていると思います。

今までこのように練習をされてきた方には、
かなりショッキングな事を言いますが、
実は、このように考えている事そのものが、
又はこのように指導されている事が上達を止めている諸悪の根源なのです。

「えっ?だって上手になる為にいろんな事を覚えていかないとだめでしょ!」
そんな声が聞こえてきそうですが。。。

確かに上達する為にはいろいろな事を身につけないと上達はできませんね。
ですが、問題はその覚え方にあるのです。

「覚え方って?必要な事はやっぱり意識しないとすぐに忘れてしまうから・・・・」
こんな声も聞こえてきそうですね。。。

確かに最初はやはり意識しないと覚える事はできませんね。
でも大切な事は何をどのように意識して練習するか?ということなのですね。

実は私達は必ず一つの事しか意識できないようになっています