こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
さて、一般的には大人からテニスを始めるとなかなか上達しないと思われていますが
大人達が子供達と同じようなスピードで上達する事は不可能なのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
大人、子供関係なく、脳が回路を組み立てやすい状態にしてやれば、いいわけです。
そうすれば、脳は自動的にテニスに最適な回路を組み立て記憶して行きます。
その為には非常に大きなポイントがあります。
それはテニスボールだけに集中するということです。
論理的な思考で意識すると、
どうしてもフォームや相手または打ちたいコースなど
ボール以外に集中してしまうことになります。
そのような状態は結果的に無意識の状態にならず、
いつまでも必要な回路は記憶されません。
それに対し、ボールに集中している状態は無意識になり、
脳の中では自動的に回路が組み立てられていくことになります。
つまり、小さな子供達と同じような
又は千本ノックを受けているのと同じような状態になっているのです。
この状態で反復練習を繰り返すと大人になってから始めたテニスでも、
急速に上達することは可能です。
ところが・・・・・
この「ボールだけに集中する」こと、そのものがなかなか大変なのです。
その原因は一般的にはボールへの集中から外れる事ばかりを指導されてしまうからです。
つまり論理的にテニスを身につける方法が常識的なんですね。
「一歩踏み込んで打ちましょう」
「早くテークバックしましょう」
「身体は横に向けましょう」
「ボールを押すようにフォロースルーしましょう」
これらは全て、論理的にテニスを覚えさせようとする、典型です。
実は残念な事にこのような指導ではテニスは上達せず、難しくなるばかりです。
なぜなら、このような指導は思考の方が強くなり、
ボールに集中する事はできないからです。
それでなくても、大人になればなるほど思考のほうが強くなりがちです。
そして、知らない間に違うものに集中してしまう事が多いのです。
そして結果的になかなかボールに集中できないことが多いのです。
自分ひとりでは、なかなか自分が何に集中しているのかがわからないものです。
そんな時に自分の集中力をボールに向けるようにサポートしてくれる人がいれば、
大人になってから始めたテニスでも
小さな子供達のように信じられないようなスピードで上達することができます。
大切なことは、無意識の状態でどれだけボールだけに集中きるかということなのです。



