こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
「あっ危ない奴だなぁ、無茶な運転して!腹が立つなぁ!」
この後、自分の運転が知らないうちに、
アクセル操作もブレーキ操作もやたらと荒くなってしまう・・・・
あなたは車を運転している時にこんな思いをした事はないですか?
どうでしょう?
一度や二度は経験した事があるのでは?
実はこれは気持ちの変化が
私達の言動に知らず知らず影響を及ぼす事を例えてお話したのです。
このように私達の言動にはその時の気持ちや気分が必ず表れます。
これは自律神経系の交感神経の働きによるものです。
私達は外界からストレスや刺激を受けると感情や情動が発生します。
そして感情や情動に対して速やかに全身を反応させるように
交感神経が働くシステムを持っているのです。
このシステムの為に先ほどのような言動の変化が表れるわけです。
もちろん、これは日常生活のみで働くシステムではありません。
スポーツのプレー中にも同じ事が起こるのです。
つまり、必ず気持ちの変化がプレイに表れるわけです。
また、これらの反応は
基本的には自分では意識してコントロールできない自律神経系の働きですので
ほとんどの場合、自分では気づかないうちにプレイが変化しているのです。
イライラしている時はイライラしたプレイに
気落ちした時は気落ちしたプレイに
なってしまっているわけです。
これでは高いパフォーマンスは望めません。
そしてまた安定したプレイも望めません。
高いパフォーマンスを安定して発揮する為には
感情や情動を安定させる事が大切なのです。
感情や情動が安定すると自律神経系の働きも安定します。
その結果プレイは自然と安定してくる訳です。
テクニック的に問題が無くても
神経系の働きそのものが不安定では
プレイはいつまでも安定しないのです。
一流プレーヤーのセルフコントロールは本当に素晴らしいものです。
彼等は身をもって感情や情動をコントロールする事が
大切な事をしっているのですね。



