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Feeling Tennis Blog
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2008年03月 アーカイブ

2008年03月05日

フィードバック制御の必要性

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!

私たちの脳は三段階の進化を遂げます。
実は上達するとはこの三段階の進化の結果なのです。
その三段階とは
1. シーケンス制御
2. フィードバック制御
3. フィードフォワード制御
です。
ここでは第二段階のフィードバック制御についてご説明します。
フィードバック制御とは一言で言うと
「味わう学習」です。
第一段階のシーケンス制御が
「知る学習」であったのに対し、
第二段階は物事を深く掘り下げる為に
「今どのような事が起こっているのか?」
「今どのような状況なのか?」
を感じる段階なのです。
料理に例えると
まずある料理を食べてその味を知ります。
これがシーケンス制御の段階です。
そして、次にその料理を作ります。
その時当然味見をしますね。
この味見の段階がフィードバック制御の段階です。
味見をしていると
塩が少ないのか?
それとも多いのか?
わかってくるようになりますね。
そのうちにその味をイメージするだけで
その味の料理を作る事ができるようになります。
このようにフィードバック制御は
目標に近づくようにする為に
現在の状況を分析し、
修正を加えて次の対処をする段階のことをいいます。
別の例では
エアコンがまさにフィードバック制御を使っています。
エアコンは例えば27℃に設定されると
現在の温度を測定し、その温度に対して暖かくしたほうがよいのか?
それとも冷やしたほうがよいのか?
修正を加えて空気を出しているのです。
そうして、一定の目標にあわせようとしているわけですね。

私たちの脳もこれと同じような段階があるのです。
テニスでは
どれぐらいの強さで打てばどれぐらいボールが飛ぶか?
それぐらいの角度で打てばボールがどれぐらい上がるのか?
(これらはほんの一例ですが、)
をフィードバックして脳に記憶していくわけです。
その結果イメージするだけで
自分が目標にしているボールを打つ事ができるようになるのです。

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2008年03月11日

集中の持続力の大切さ

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!

パフォーマンスの高さは
メンタル×フィジカル×テクニカル=パフォーマンス
で表されます。

つまり、どれか一つだけが抜きん出ていても結果はでません。

特にメンタル面で集中力が低下すると他の全てのバランスが崩れます。
集中力の上に全てのパフォーマンスが乗っかっていると言っても過言ではないでしょう。
集中力が切れた為に、普段ならしないミスを犯したりしてしまうものです。

その結果、前半で良いパフォーマンスを発揮しても
集中力が切れた最後には相手に押し切られてしまいます。

「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな!」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
このような結果に終わってしまうわけです。

この問題を解決するためには集中力そのものの時間を
伸ばすように練習しなければいけません。

私達の集中力には時間的限界があるのです。
これは私達人間が刺激に対応するように本能的に作られているからです。
つまり、同じ事に意識を向け続ける事はそうそう長い時間続ける事ができないのです。

この事を理解したうえで
集中の持続力を伸ばすようにトレーニングしなければいけないのです。

ところが多くの場合
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな!」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
という経験をするとその原因をテクニック的な事と捉えます。
その為に集中の持続力を伸ばすトレーニングには取り組みません。

その結果、次の試合でもやはり同じように
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな!」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
と感じる負け方をしてしまうのです。

もちろん、テニスが上達する為にはテクニックを磨く事はとても大切な事です。
ですが集中の持続力を長くする事はもっと大切なのです。

この両方をクリアする為には
テクニック練習の中で集中の持続力を伸ばすようトレーニングすることが大切です。
テクニックが身についたかどうか?だけではなく、
いかに高い集中を続けることができたか?
を課題にするのです。

集中力を持続してこそのテクニックなのです。

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