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Feeling Tennis Blog
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フィードバック制御の必要性

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!

私たちの脳は三段階の進化を遂げます。
実は上達するとはこの三段階の進化の結果なのです。
その三段階とは
1. シーケンス制御
2. フィードバック制御
3. フィードフォワード制御
です。
ここでは第二段階のフィードバック制御についてご説明します。
フィードバック制御とは一言で言うと
「味わう学習」です。
第一段階のシーケンス制御が
「知る学習」であったのに対し、
第二段階は物事を深く掘り下げる為に
「今どのような事が起こっているのか?」
「今どのような状況なのか?」
を感じる段階なのです。
料理に例えると
まずある料理を食べてその味を知ります。
これがシーケンス制御の段階です。
そして、次にその料理を作ります。
その時当然味見をしますね。
この味見の段階がフィードバック制御の段階です。
味見をしていると
塩が少ないのか?
それとも多いのか?
わかってくるようになりますね。
そのうちにその味をイメージするだけで
その味の料理を作る事ができるようになります。
このようにフィードバック制御は
目標に近づくようにする為に
現在の状況を分析し、
修正を加えて次の対処をする段階のことをいいます。
別の例では
エアコンがまさにフィードバック制御を使っています。
エアコンは例えば27℃に設定されると
現在の温度を測定し、その温度に対して暖かくしたほうがよいのか?
それとも冷やしたほうがよいのか?
修正を加えて空気を出しているのです。
そうして、一定の目標にあわせようとしているわけですね。

私たちの脳もこれと同じような段階があるのです。
テニスでは
どれぐらいの強さで打てばどれぐらいボールが飛ぶか?
それぐらいの角度で打てばボールがどれぐらい上がるのか?
(これらはほんの一例ですが、)
をフィードバックして脳に記憶していくわけです。
その結果イメージするだけで
自分が目標にしているボールを打つ事ができるようになるのです。

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