テニスの調子を上げるには!
誰でも調子には波がある物です。
いつもいつも良い調子でプレイする事は難しいものです。
もちろん、悲観的に言っているわけではありません。
調子の波がなくなるように常に練習をしなければいけません。
ですが、やはり調子は必ず存在するのです。
ではこの調子に対してどのように付き合うか?
これを知る事が大切です。
調子が悪かったり、上手く出来なかったりすると
誰もがエネルギーを下げてしまいがちです。
その結果
モチベーションが下がったり、
雑になったり、
。。。。。
どっちにしても良い状態ではありません。
ではどうしてエネルギーを下げてしまうのでしょう。。。
その多くの場合は結果に影響を受けているからなのです。
「どうして???今日はできないの。。。」
「昨日は出来たのに。。。。」
「最近上達しているはずなのに。。。」
「これだけ頑張って練習しているのに。。。」
。。。。
こういう思いがでてきたら要注意です。
これらの思いは自分の目指すプレイと
実際のプレイの結果を見比べて
そのギャップにストレスを感じるわけです。
これがしばらく続くと間違いなく
エネルギーは下がってしまいます。
そして調子が下がっていきます。
大切な事は結果を見比べる事ではありません。
その瞬間を楽しむ事です。
当たり前の事ですが
自分がいくら頑張っても調子が悪い時はあるのです。
その時に結果から影響を受けるとストレスが溜まるだけです。
結果を忘れて今を楽しみましょう!
そうすればいつの間にか集中力が高まって
調子は勝手に戻ってくるのです。
調子が悪い事を認め、
今に集中すればいつの間にか調子が良くなるのです。
つまり調子の波がなくなるのです。
結果から影響を受けない!!!
幸せなテニスプレーヤーになる為にはとっても大切な事なんですよ!
2007年09月05日
上達とは自己防衛本能との戦い
実は私達には
自己防衛本能と呼ばれる
本能があります。
これは自分の身を危険な事から守る為の本能です。
私達の先祖が野生であった時に必要だったんですね。
でも実はこの自己防衛本能!
テニスの上達にちょっと邪魔な時があるのです。
それは新しい環境や情報を取り込む事にブレーキをかけるからです。
例えばあなたは
食事をする時
同じ店に行く事が多くないですか?
または駅から家までの道筋は同じところを通ったりしませんか?
これらにも自己防衛本能が関係しています。
実は一度経験し問題がなかった事は安全だった経験というように記憶されるのです。
その為に安全に過ごそうとする防衛本能は
できるだけ同じ事や同じ物、同じ考え方をしようとするのです。
その結果安全が確保されるからです。
ところが同じ事をしていては成長はありません。
つまりテニスの場合上達する事が出来ない訳です。
例えば
新しい練習場所を開拓する!
上手な人に練習してもらう!
新しい試合にチャレンジする!
こういう経験にブレーキをかけるのも自己防衛本能が関係します。
当然の事ですが上達する為には常に新しい事にチャレンジしなければいけませんね。
同じ事を繰り返していたのでは成長は止まってしまいます。
つまり、
上達する!
成長する!
進化する!
為には自分が持っている自己防衛本能を開放しなければいけないのです。
そうする事で新しいチャレンジができるのです。
最初は心の葛藤があるかもしれません。
ですが、どんどん新しい事にチャレンジしましょう!
防衛本能から解き放たれると
新しい情報がどんどん入ってきます。
その結果知らないうちに進化する事が出来るのですよ!
長所を伸ばせばテニスの上達は簡単
最短時間で上達する為には
長所進展法を使うべきです。
つまり、自分の得意な事や好きな事を徹底的に伸ばすように
イメージする事です。
結果が出ないときはえてして
自分の不得意でない部分に原因を探しがちです。
「もう少しボレーが上手ければ。。。」
「もう少しバックハンドが上手ければ。。。」
ですが、
実は短所を改善しようとしてもなかなか結果はでません。
それよりも自分の得意な事の精度を徹底的に上げる方が早く上達する事ができるのです。
特に試合では自分が不得意のショットだけをミスしている訳ではないはずです。
得意であったり、自分が好きなショットであっても当然ミスはしているはずなのです。
ただこれらのミスは自分の印象として頭に残っていないだけなのです。
逆に使っている回数が多い分だけ場合によってはミスの数は不得意なショットよりも多い場合も考えられるのです。
ところが自分の不得意なショットや嫌いなショットのミスはとても強く印象に残り、
さもそれが原因で試合に負けてしまったかのように思ってしまう場合があるのです。
客観的に分析すると
自分の得意なショットや好きなショットのミスを極限まで少なくし、
尚且つより攻撃的なショットにする事によって
ゲーム全体のバランスはすぐに向上する事ができます。
つまり、強くなる事が出来る訳です。
そしてまた得意なショットや好きなショットの練習は
自分自身も楽しいので自然と集中力が向上します。
その結果、上達するスピードが早くなります。
ところが不得意なショットの練習では知らない間に
悪いイメージを湧かせがちです。
これではなかなか上達する事ができません。
得意なショットのレベルが上がると不得意なショットもそれに引き上げられ
自然とレベルアップする事ができます。
自分自身でよいところを見つけましょう!
得意な部分をより徹底的に磨きましょう!
自分自身が長所進展法を活用するのです。
それが上達する為の早道です。
2007年09月09日
強いテニスは自分を許す事から始まります。
モチベーションが高くなると自分が許せなくなる時があります。
「これだけ練習しているのにどうして???」
「昨日はあれだけ上手くできたのにどうして今日は???」
こんな思いですね。
あなたには経験ないですか?
こんな時はテニスがとっても楽しくありません。
ストレステニスのかたまりです。
厄介な事に自分のモチベーションが高いほどこのような状況に陥る事があるんですね。
モチベーションが低いとこんな事はあまりおこりません。
だってどうでも良い事ですから。
ですが、モチベーションが高いと
どうしてもその結果にこだわり、ある意味その見返が欲しくなるわけです。
その結果、上手く出来ないと
先ほどのようなストレスを感じるわけです。
ですが、冷静に考えてみましょう。
状況は常に変化しています。
相手も違えば、自分の体調も違います。
もちろん集中力も違うでしょう。
ですから同じ結果など出るわけがないのです。
上手くできない自分を許してあげましょう。
そうすれば結果的にはストレスを感じる事がなくなり
集中力が高まってきます。
そして、最後には自分の実力を発揮する事ができるのです。
自分を許すことができないと
ストレスを感じ、ボールに集中する事ができません。
そうするとプレイの精度も下がります。
そして、結局はその時間上達する事が出来ない訳です。
時間がもったいないですね。
上手く出来ない時の自分を許す事は実は上達する為にはとても大切な事なんです。
2007年09月26日
テニスが急激に上達するコツ
テニスが上達する人!
テニスが上達しない人・・・・・
この違いは何でしょう?
もちろん、いろんな要素が組み合わさるんですが、
その中の一つに
「自分の良い所を見つける」事の大切さがあります。
この「自分の良い所を見つける」事は実はとても重要です。
自分が今まで以上に上達するという事は、
ある意味、未知の世界に進む事になります。
その時にミスをしないで進める訳はありません。
初めての土地に旅行に行ったらいくら正確な地図を持っていても
迷う事が出てくるでしょう。
これと同じ事です。
未知の世界なのですから、
ミスをして当然なのです。
ところが自分の良い所を見つける事が出来ない人は
自分の悪いところばかりを気にします。
「あ・・・又ミスした・・・」
「私ってどうして、同じミスばかり繰り返すんだろう・・」
「私って練習しても全然変わらないし、前より下手になってるんじゃないかしら・・・」
これでは、なかなか上達しません。
上達していく過程ではミスを繰り返す事が当たり前なのです。
ですが、結果は同じミスであっても内容は必ずいつも違うはずです。
その中から少しでも良い所を見つけるようにしなければいけないのです。
悪いところが気になると当然、モチベーションもエネルギーも低下します。
その結果、集中力が下がります。
こうなるといくら練習しても上達しません。
ところが結果はミスでもその過程の良いところを見つける事が出来ると
「あ!さっきはこうだったけど、こんな感じになってきた!」
「え!もしかしたら、こんな感じで次はできるかも!」
「まだ、上手く出来ないけれど、だんだん感じが分かってきた!」
こんな風に前向きに練習を続ける事ができます。
この時、やる気のエネルギーは上がり、集中力も向上します。
その結果より早く新しい事を閃き、そして身に付ける事が出来るのです。
最初から上手く出来る事は絶対にありえません。
必ず、誰もがミスをするのです。
ところが起こった結果から良い所を見つけるか?
それとも悪いところを気にするか?
この判断はその人次第です。
その人の気持ち一つでどちらにもなれるのです。
テニスが上達する人!
テニスが上達しない人・・・・
実はこんなところにも大きな差をつける原因があるんです・・
2007年10月02日
自分にあったテニスの作り方
自分の未来は実は自分自身で作っています。
誰かに操作されたり、勝手にそうなるのではありません。
物事には必ず、原因と結果が存在します。
自分の未来にもやはり原因と結果があるんですね。
これはテニスも全く同じ事です。
テニスの未来にも原因と結果があるんですよ。
そして、その原因の一つが自分が発する言葉なのです。
これは頭の中で発する言葉も同じですよ。
ここに二人のプレーヤーがいたとしましょう。
一人は常に「できる!できる!自分にはできるはずだ!」と言っています。
もう一人は「これは難しいなぁ、自分にはできないかも。。。。」と言っています。
さて、この二人ともがそれぞれ自分の未来を作っているのがお解かりにまりますか?
一人は「出来る!」という未来を、もう一つは「できない。。」
という未来を作っているんですね。
自分の未来のテニスは自分自身が作って行きます。
言葉にはパワーが宿ります。
そのパワーによって自分の未来を形作って行く事が出来るのです。
そのパワーはプラスであろうとマイナスであろうと関係ありません。
ただ言葉のパワーによって未来が作られるだけです。
自分の言葉のパワーを信じましょう!
自分の言葉は未来の自分を作る事を理解しましょう!
これがポジティブな思考によってテニスが上達する理由です。
2007年10月07日
長所を活かせばテニスが変わる!
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
自分の長所を活かしましょう!
そして、自分に合ったプレイスタイルを作り出しましょう!
そして、あなたオリジナルのプレイスタイルを確立しましょう!
あなたのプレイスタイルを見つける事はとても重要です。
あなたがどのようなスタイルで試合をすると確立良く、ポイントが取れるのか?
または、試合を優位に進める事が出来るのか?
を良く知り、そしてそのスタイルを強化していくのです。
あなたのプレイスタイルは
あなた自身の性格やテニスの長所などから作り出されるものです。
あなたにとって一番自然で、落ち着いてプレイできるスタイルを見つけ強化しましょう。
苦手な事は極力しないようにプレイスタイルを作り上げるのです。
もちろん、相手のあることですから、
あなたの苦手なショットを全く使わないでプレイする事など不可能でしょう。
ですが、どうすれば?
あなたの苦手なショットよりも得意なショットをたくさん使う事が出来るか?
を考えあなたのプレイスタイルを作っていくのです。
あなたの苦手なショットをたくさん使わされた試合は、
相手の戦術にはまっていると考えるべきです。
逆にあなたの得意なショットがたくさん使えた試合は
あなたの戦術が実行できた事になるのです。
試合の時に、よりあなたのプレイスタイルが実行できるように作戦を考え、
強化するのです。
そうする事により、あなたは試合に勝つパターンを持つ事になります。
勝ちパターンを持つ事はランクを上げる為にはとても大切な事です。
あなたが実行しなければいけない事がはっきりと解っていると、
迷い無くプレイに集中する事ができるからです。
そして、また、同じ事に集中して試合を続けていく事になるので、
プレイスタイルの精度も向上していく事になるのです。
2007年11月27日
決断力を伸ばすために
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
一般的には「決断力を伸ばす!」と考えると
とても大変な事のように考えてしまうようです。
「何かとても重大な事に対して結論をだす!」
そんな風に考えてしまうのでしょう。
ですが実はそんな大きな事をイメージする必要はないのです。
「すぐに決める事に慣れる!」
事が必要なだけです。
決断が鈍る原因は
「速く決める事に慣れていない」
「一度決めた事は必ず実行しないといけないと思っている」
多くの場合はこの二つの事が原因で決断に迷いが出るのです。
大切な事はすばやく決断することに慣れることです。
その為には決めた事を状況によって撤回しても良いのです。
そして、場合によってはその後修正すれば良いのです。
まずは「速さ」が大切なのです。
まずは簡単な事から始めて行きましょう。
最初は大きな事を決断する必要はないのです。
「食事の時のオーダーするメニューをすぐに決める!」
「出かける場所をすぐに決める!」
「テレビの番組をすぐに決める!」
こんな身近な小さな事で良いのです。
とにかく素早く決断するよう心掛けるのです。
例え小さな決断であっても、続けていると速く決断する事に慣れてきます。
その結果、そのほかの事でも速く決断する事が出来るようになってくるのです。
小さな決断の積み重ねはやがて大きな決断の時でも
素早く決断できるようになるのです。
そして、本当に決断力に優れた自分に成長する事ができるのです。
小さな決断の延長に大きな決断があるのです。
2007年12月03日
肯定(プラス)思考とポジティブ思考の違いとは
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
「肯定(プラス)思考」と「ポジティブ思考」
この両者は一見とても良く似ていますが
実はこの二つには大きな違いがあるのです。
そしてその違いが能力を伸ばすためには大きく関係するのです。
この二つの違いを理解する事は
少なからずあなたに大きな影響を与える事と思います。
肯定(プラス)思考とは
今目の前で起こっていること全てを肯定しようとする考え方です。
つまり良い事も悪い事も全て受け入れるわけです。
それに対し、
ポジティブ思考とは
物事を積極的にまた前向きに捉える事を目的にした考え方です。
さて、両者の違いを数式に表してみましょう。
良い事が起こった場合を+1とします。
悪い事が起こった場合を-1とします
起こった出来事に対して肯定的考えを+2とします。
起こった出来事に対して否定的考えを-2とします
肯定(プラス)思考の場合
良い事が起こった場合は肯定的な考えかたをしますので
+1×+2=+2 となります。
悪い事が起こった場合は否定的な考え方を肯定しますので
-1×-2=+2 となります。
ポジティブ思考の場合
良い事が起こった場合は肯定的な考えかたをしますので
+1×+2=+2 となります。
悪い事が起こった場合は否定的な考え方を否定し、
肯定的な考え方をしようとするので
-1×+2=-2 となります。
どうでしょう?
ご理解いただけましたか?
肯定(プラス)思考は
マイナスの感情や思考も肯定してしまうのです。
その為に結果的にはプラスのエネルギーに転じてしまう訳です。
それに対して
ポジティブ思考はポジティブな思考を求めるあまり
マイナスの感情や思考を否定してしまう事になるのです。
その為に結果的にはマイナスのエネルギーになってしまうのです。
ネガティブな思考の時に
「もっとポジティブに考えないと!」
と言われても頭では解っているのですが
なかなか元気が出ないものです。
ところがそんな時に
「そんな事もあるさ。。。。」
「その落ち込む気持ち。。。本当に良く分かるよ。。。」
と肯定されて、受け入れてもらえると
逆に元気が出てくるものです。
実はこれと全く同じ事なのです。
能力を伸ばすために大切な事は
やる気や意欲のエネルギーを沸かすことです。
いくら頭で理解しても
心や気持ちにエネルギーがなければ
能力を伸ばす事はできません。
心や気持ちにやる気のエネルギーを沸かす為には
ネガティブな思考や感情も受け容れてしまう
肯定(プラス)思考がとても大切なんですね。





