上級者になる為に必要な物!
直感を磨こう!
上級者になる為には実は直感力が必要です。
テニスではサービスでも、ストロークでも、ボレーでも、スマッシュでも
その瞬間にどこに打つのか?
そのアイデアがとても大切です。
当たり前の事ですが
相手の待っているところへ打てば
どんなに良いボールを打っても相手に対応されてしまいますよね。
例えばそれはじゃんけんをしている時に相手がグー出そうとしているのに
自分がチョキを出したら。。。
絶対に負けです!
例えどんなに形が綺麗なチョキをだしても負けです。
ではどうすれば勝てるのか?
簡単ですよね!
相手がグーを出す時にはパーを出せばいいのです。
実はテニスも全く同じです。
相手が意図しないところに打てば簡単にポイントは取れるものなのです。
この時直感が必要になるんですね。
相手が意図しない所に打てば簡単にポイントが取れるといっても
それがどこなのか?
またどうすればそれが分かるのか?
そんなに簡単にできることではないかもしれません。
ですがこの直感を磨かなければ上級者にはなれません。
感じる力をつけましょう!
直感に従いましょう!
最初は不確かな直感かもしれません。
ですが続けているうちに必ず磨かれてきます。
直感即行動!
これがポイントです!
2007年09月03日
テニスの気付き
上達するのって
ちょっとした事に気付く事が出来るのか?
又は気付く事が出来ないか?
ただそれだけです。
逆に言うと気づく事ができれば誰もが上達する事ができるのです。
ではどうすれば、気付く事ができるのでしょうか?
ポイントは注意力、観察力、洞察力などの力です。
その力を高めるのが集中力ですね。
では、観察力を例えにしてみましょう。
あなたは花や昆虫を観察する時
どんな風に観察しますか?
目を凝らし、耳を澄まし、小さな情報まで感じるように集中しますよね。
そうする事でいままで気がつかなかった事や知らなかった事が分かるようになります。
さてではテニスに話を戻しましょう!
あなたはテニスをする時に注意、観察、洞察していますか?
頭の中が自分のしようとする事で支配されていませんか?
観察力をフルに活用している状態と
頭の中に自分の思いが支配している状態は全く別のものです。
花や昆虫を観察する時に頭の中が自分の思いで支配されていては
細かい観察が出来ない事は容易にわかりますよね。
テニスも同じなのです。
上達する為には気付く事が大切なのです。
その為には注意力、観察力、洞察力を総動員しましょう!
そしてその力を高めるよう集中しましょう!
そうする事で今まで気付く事がなかった事に気付く事ができます。
そして、その気づきこそが上達なのですよ!
集中力を高める為に
集中する事が大切な事は誰もが分かっていることですよね。
でも分かっているからといって
実際に集中する事ができるかどうかはまったく別なんですね。
まさに
「分かると出来る」は違うわけです。
本当に集中する事が出来るようになるには
まず集中状態とは
頭で何も考えない状態である事を知る必要があるんですね。
多くのプレーヤーは
「集中しよう!」としていろいろな事を考えてしまいます。
「グリップをこうしよう!」
「腕をこう振ろう!」
「あそこを狙って打とう!」
「ラケット面をこうしよう!」
。。。。。。
実はこれでは集中した事になりません。
集中状態とは脳波がα波の状態なのです。
こうなるためには一つの対象に注意力を向け続けた結果
頭で何も考えていない状態にならないといけません。
つまり試合中は何も考えない状態になる必要があるわけです。
ところがこれがなかなか難しいのです。
試合では良い結果も悪い結果もでます。
その為に終わったポイントの事や内容の事が気になって
なかなか何も考えない状態になりにくのです。
特に負けているとそれに拍車をかけます。
こんな時に大切な事はまず気分を変える事なのです。
頭の中にめぐりめぐっているいろいろな思いや思考は
集中する事を阻害します。
こんな状態の時に
「何も考えるな!」と言われてもなかなかそうはできないものです。
ですから、まず大切な事はそんな気分を変える事なのです。
ではどうすれば気分を変える事ができるのか?
その答えは空気を入れ替える事なのです。
空気=気分と考えてください!
あなたの身体の中にある空気を入れ替えると
気分が変わるのです。
つまり深呼吸です!
深呼吸を深くしっかりとして、
あなたの身体の中にある空気を全部出し切って
新しい空気を入れましょう!
そうする事で自然と気分が変わるのです。
そうして次に集中するようにしましょう!
このルーティンが上手く身につくと
あなたは集中力の高いとっても
素晴らしいプレーヤーになる事ができるんですよ!
がんばってくださいね。
2007年09月05日
テニスの上達の為には「一を見て十を知る」・・
「一を見て十を知る」と言う言葉を聞いた事がありますか?
私は非常に吸収力の高い人の事を例えた言葉だと解釈しています。
テニスでも上達する為には吸収力が高くないとダメですよね。
一つの事を習得するのに時間がかかっていては先に進めません。
現に俗に運動神経が良いといわれる人たちは
すぐに要領を掴んでしまいますよね。
これって一体どうしてなんでしょう。
実はこれにも集中力が関係します。
集中力の高い人は実は吸収力が高いとも言えるんです。
つまり吸収力の高いプレーヤーになる為には
集中力を高めれば良いわけです。
集中力が高くなると潜在意識や潜在能力といった
普段の意識状態では感じにくい能力を
発揮する事が出来るようになります。
その結果が1を見て10を知る
テニスプレーヤーになれるのです。
潜在意識や潜在能力というと難しく聞こえるかもしれませんが、
簡単に考えてみましょう!
現在自分ができない事が出来るようになる事は全て
潜在能力なのです。
だって今はまだ顕在化していないわけですからね。
集中力が高くなればなるほど
より深い潜在的な力を発揮する事ができます。
つまりテニスの練習で一番大切な事は集中力を高めるように
トレーニングする事なのです。
集中力が高くなれば吸収力の高いプレーヤーになる事ができます。
その結果テクニックはすぐに身に付ける事が出来るようになるのです。
そしてその吸収力は他のどの分野にも応用が可能なのです。
まさに文武両道が可能になる訳ですね。
あなたも吸収力の高いプレーヤーをめざしてくださいね。
2007年09月06日
効果的な練習の方法とは?
誰もが自分の能力を100%発揮したいと思うものですよね。
特に試合では自分の実力を全部発揮したいものです。
自分の力を全部出し切る事ができれば
勝ち負けに関わらずそれなりに納得はできるでしょう。
それに対し自分の実力を発揮できない時は
本当に悔しい思いが残るものです。
ところが、自分の力を100%いつも出し切る事は決して簡単なことではありません。
現実には「100%出し切ろう!」と思ったからと言ってできるわけではないわけです。
実はテニスが強くなるためには
この「自分の力を100%出し切る!」
ことそのものがとても大きな練習課題になるのです。
いくら練習で上達してもその実力の60%しか発揮できないのであれば
60%しか上達していない事と同じですよね。
つまり、練習をする時には
いつも100%を発揮する為に練習をする意識が必要なのです。
さて、それでは100%を発揮する為に
具体的にどうすればよいのか?
その為に必要な事は
準備です。
いつも自分のエネルギーを100%にしてから
練習に入るようにするのです。
一つ一つのラリーの前に100%にするように準備するのです。
練習中、上手く出来ずに集中力が低下する事は非常に良くある事です。
また、体力の低下とともに集中力が低下する事もよくありますよね。
でも、この時少し時間をとって自分のエネルギーを100%にするように努力するのです。
気分を入れ替え、身体の準備を整え、次のプレイに100%で入れるよう準備するのです。
この準備そのものが練習です。
一旦下がってしまったエネルギーはなかなか簡単には上げる事ができません。
一度気になり始めたらなかなか忘れられないでしょ。
その為にプレイとプレイの間に常に自分の心と身体を
100%にセットしなおす事を練習するわけです。
これその物が一番大切な練習課題なのです。
いつも100%の準備ができるようになると
当然プレイのレベルが上がってきます。
そして、何よりいつでも100%の実力が発揮できる癖が
出来るようになるのです。
短時間で上達する為には練習の質を高める事が大切なんですね。
脳波とテニスの上達
私達の脳には脳波と呼ばれる波形を発生させている事はご存知の方は多いのですよね。
これは情報を微弱電流が流れる事によって伝えているからです。
つまり、電気の流れる時にある種の周波数を発生させている訳です。
さて、実はこの脳波と集中の関係が昨今の研究によってかなり解ってきました。
脳波は大きく分けるとγ波、β波、α波、θ波の4つの種類に分けられています。
実はそれぞれの波形を発している時によって精神状態が決まっているのです。
γ波は怒っている時
β波は緊張している時
α波は集中している時
θ波はまどろんでいる時
となっているんですね。
ちなみにθ波に近づけば近づくほど緩やかな波形になっています。
つまり、テニスをする時にはこのα波状態で練習する事が必要条件なわけです。
それはα波状態の時、脳は活性化されるからです。
つまり新しいネットワークを作る為の条件が揃うのです。
テニスが上達するとは脳のメカニズムからいうと
新しいネットワークを構築することです。
集中して練習していると
「あっ!分かった!!!」
「あっ!こんな感じでやればうまくいくんだ!!!」
「あっ!出来た!こういう風にすればよかったんだ!!!」
こんな閃きが出てくるときがあるでしょ。
これは脳の中で新しいネットワークが作られた結果なんですね。
逆に言うと練習しても
「う~ん。。。今日はどうも。。。」
「。。。これってどうすればいいのかな。。。」
「難しいなぁ。。。どうしたってミスするなぁ。。。」
こんな時はネットワークが作られていないわけです。
ですからいくら練習しても上達しません。
つまり、上達と時間とは全く比例しません。
時間ではなく脳の状態によるのです。
簡単に言えばα波状態に入り、新しいネットワークを作る事ができればすぐに上達します。
ですが、α波状態に入る事ができなければ10年練習しても上達しません。
これが私達の脳のメカニズムなのです。
さて、これであなたにもお解かりいただけたと思いますが、
上達する為に一番大切な事は
α波状態に入る事です。
良い練習方法や良いアドバイス、良い練習相手、良いコーチ。。。。
これらはとても大切なものです。
ところがα波状態に入る事ができなければ何の意味もありません。
あなたも今日からボールに集中し、α波状態の楽しいテニスを目指してくださいね。
2007年09月09日
試合で勝てるようになるためには!
私は良く生徒達に言います。
「プレイに入ってから集中を高めていては実戦では使い物にならない」
「集中を高めてからプレイに入りなさい」と!
プレイに入りラリーが続き始めると自然と集中は高まるものです。
ですが、それでは今以上に上達する事はできません。
なぜなら考えてみてください。
試合では相手のサーブはいきなり厳しいコースを狙われるのです。
レシーブでも同様です。
またサーブは最初から厳しいコースへコントロールしなければいけないのです。
ところが練習の時は
最初は簡単なボールからラリーを始め、徐々に厳しいボールを打ち始める。。。
どうです?
明らかに試合とは違う練習をしている事がわかりますか?
これでは自分の実力をいつも発揮する事はできません。
大切な事はプレイに入る前に集中を高める事なのです。
そして、プレイに入った時には全力でプレイができるようにする事です。
そうする事で常に隙がない集中したプレイを身に付ける事ができるのです。
大切な事は集中を高めてからプレイに入る事なのです。
より早く上達するには難易度の高い事にチャレンジする事です
上達する為には高い集中力が必要になります。
当然の事ですが、
簡単な事はそれほど集中しなくてもできてしまいますよね。
ですが、難易度の高い事は集中を高めなければクリアする事はできません。
普通の道を歩くのと平均台の上を歩くのではどちらが集中力を必要としますか?
当然平均台の上ですよね。
さてそれではどうすれば高い集中力を身に付けることができるか?
実はこれは難易度の高い事にチャレンジして
初めてその集中力を身に付ける事ができるのです。
つまり、普通の道をいかに集中を高めて平均台に備えようとしても難しい訳です。
普通の道を歩いている限りはやはりその程度の集中しかできません。
それよりも実際に平均台の上で歩く。
場合によってはもっと難しい事
例えばロープの上を歩く。
等に挑戦する事によって自然と高い集中力を身に付ける事ができるのです。
つまり、
上達する為には難易度の高い課題にチャレンジする事によって
自然により高い集中力を発揮するようになる訳ですね。
簡単な事ではかえって高い集中力を身に付ける事は難しいんですよ。
2007年09月27日
テニスのボールは気分の表れ
あなたは車を運転している時にこんな経験はないですか?
「あっ危ない奴だなぁ、無茶な事して!腹が立つなぁ」
この後、自分の運転が知らないうちに、
アクセル操作もブレーキ操作もやたらと荒くなってしまう・・・・
どうでしょう?
結構よくある事ですね。
これは気持ちの変化が運転の状態を変化させているわけです。
実はこのように私達の言動はその時の気持ちや気分が必ず表れるんです。
これはテニスでも実は同じ事です。
必ず自分のその時の気持ちの変化がプレイに表れるんですね。
また、厄介なことにほとんどの場合、
自分では気づかないうちにプレイが変化しているのです。
イライラしている時はイライラしたプレイに、
気落ちした時は気落ちしたプレイに、
なってしまっているわけです。
これでは高いパフォーマンスは望めませんし、
また試合の結果も不安定なものになってしまいますよね。
という事はボールをコントロールする為には
まず気持ちや気分をコントロールする必要があると言う事なんですね。
そうでないといくらテクニック的に問題が無くても
ボールのコントロールはいつまでも安定しません。
これを言い換えると集中力というのです。
一流プレーヤーのセルフコントロールは素晴らしいものがあります。
彼等は身をもって気持ちや気分をコントロールする事が
大切な事をしっているのです。
あなたはどうですか?
「ボールのコントロール」と「気持ちのコントロール」
関連付けて練習していますか?
2007年09月28日
テニス上達の鍵は現在進行形
「テニスをする時の意識は常に現在進行形でなければいけない」
あなたはこの意味がお解かりになりますか?
私達は意識を一つに集める事でその集めた対象から
詳細なたくさんの情報を入手する事ができます。
逆に言うと意識を集めなければ表面上の情報しか得ることができないわけです。
ということはテニスが上達する為には
ボールに意識を集めないと駄目なんですね。
実は私達は「集中する」為には常に意識を現在進行形にしなければいけないんです。
意識が過去や未来に飛んでいる時、実は私達はボールに集中していないんです。
例えば、さっき打ち終わったショットの感覚やショットの結果が気になっている時は
過去を意識しています。
また、これから、しようとする事、
例えば、打つコースや球種などを考えている時は意識は未来に飛んでいます。
実はこんな時もボールに集中できていません。
先ほども言ったように意識を一つに集めないと詳細な情報は入手できません。
ということは、ボール情報(スピード、回転、飛んで来る距離、タイミング・・・)は入手する事はできていないわけです。
その結果次のショットをミスするんですね。
実は「ボールに集中する!」とは言い換えると
意識を常に現在進行形にすることなんです。
ボールは常に動いています。
一瞬たりとも止まる事はありません。
その動いているボールと同調し、
意識を常に現在進行形にとどめなければいけないわけです。
その時、身体は今その時のボールの情報を入手しています。
その結果、身体全体がボールと同調する訳です。
そうすると身体はボールを上手くコントロールできるのです。
ところがこの意識を現在進行形にする事が結構難しい。。。
つい終わった事やまだ起こってない事に意識が囚われます。
だいたい調子が悪くなるときはこうなっています。
2007年09月29日
上級者達の秘密・・
私達の身体は反応の良い状態と悪い状態があります。
例えば、試合をしていても、
「あっ!抜かれた・・・
どうして今のが取れないんだろう・・・すぐ横を通って行ったのに・・・」
「うわー、動けないよ~ボールは良く見えているのに・・・
私って反応が悪いわぁ・・・・」
それに対して
「どうして?今のボールが捕れたんだろう???」
「わっ!すごい!!まぐれだ!!何か分からないけど返っちゃった!」
というような時がありますよね。
これっておかしくないですか?
同じ人なのにその時によって全く反応が違うわけですよね。
実はこれが上達する為にはとても大切な事なんです。
上達するにはいつも身体の反応が良い状態でいなければいけません。
テニスのミスのほとんどがボールに遅れることです。
また、いくらラケットワークやフォームが良くても
ボールにタイミングが遅れていたのでは良いボールが打てるわけがありません。
ということは常に身体の反応は良い状態にしてやる必要があるのです。
反応が良い状態になって始めて、新しいテクニックや対応力がつくようになります。
その結果上達していくと言う訳です。
ところが、練習方法や指導方法を間違うと逆に反応が悪くなってしまうのです。
残念ながら一般的な指導のほとんどは身体の反応は悪くなる指導方法です。
それは、脳の仕組みに反する指導方法だからです。
脳の仕組みに沿って練習をするようになるとボールへの反応は良くなって行きます。
その結果簡単に上達する事ができます。
信じられないかも知れませんが、
反応を良くする為に時間は関係ありません。
生理状態と脳波を整えてやればほんの数分で反応が良くなります。
つまりテニスが上達するには時間はあまり関係ありません。
上達が止まってしまっている人の本当の原因はここにあります。
これを改善しないと10年練習しても上達しないなんて事がおこります・・・・
2007年10月01日
テニスの上達に必要なもの・・
「決断力」
あなたはこの言葉から何を連想しますか?
勇気?
行動?
チャレンジ?
「決断力」
あなたは決断力のある方ですか?
それとも優柔不断ですか?
テニスには一見関係なさそうかもしれません。
少なくてもテニスの技術書やテニススクールでは
めったに話題にされる事はないでしょう。
ですが、
実は決断力がついてくるとテニスは進化します。
逆に決断力がないとテニスはなかなか上達しません。。。
なぜならテニスは一球一球のボールを打つために決断が必要だからです。
この時に迷いがあったのでは一瞬、反応が遅れてしまいます。
その結果ミスにつながってしまうのです。
これはテニス以外の事でも同じです。
あなたの周りの能力を伸ばしている人を見てみましょう。
スポーツが出来たり、仕事が出来たり、勉強が出来たりする人は皆
決断!即!行動!
という人が多いはずです。
これは決断に時間をかけないので、行動が速くなり、
結果的に時間を短縮している結果なのです。
実はどのようなジャンルにおいても上達するとは時間を短縮することなのです。
特にテニスにおいては
速いボールを打つ!
速いボールに反応する!
速い展開でゲームを展開する!
これらは全て時間を短縮した結果です。
自分が時間を短縮する事により
相手がその時間に対応できないようになった時
自分のレベルが上がります。
さて、それでは、どうすれば時間を短縮できるのか?
ここに決断力が関係してくるのです。
確かに
筋肉活動の速さ
神経系の働きの速さ
等のフィジカル的な要素での
俗に言われるスピードはとても大切です。
ところが、これらの元は全てあなたの意思の決断によるものです。
私達は意志のエネルギーによって行動が始まります。
意思がなければ行動のスイッチが入らないわけです。
つまり、意思によって決断を速くする事が
全ての時間を短縮する始まりなのです。
ところが「決断力を伸ばす」と言うと
とても大変な事のように思う事が多いようです。
「何かとても重大な事に対して結論をだす!」みたいな・・
でも実はそんな大きな事をイメージする必要はないのです。
「すぐに決める事に慣れる!」
ただそれだけなのです。
そして、決めた事を状況によって撤回しても良いのです。
決断できない原因は
「速く決める事に慣れていない。。。」
「一度決めたら必ずそれを実行しないといけないと思っている。。。
その為に決断に迷いが出る」
ほとんどの場合この二つです。
ですから、まず何事も速く決める事に慣れれば良いのです。
そして、場合によってはその後修正すれば良いのです。
まずは「速さ」が大切なわけですね。
簡単な事から始めて行きましょう!
「決断力」
一見テニスには関係なさそうですが
でも、実はとっても大切な事なんです。
たったこれだけでテニスが進化します。
それも、無料で!
どうです?
とっても魅力的でしょ(笑)
プロ選手達が身につけたもの・・
試合では必ず、メンタル、テクニカル、フィジカルの全てのバランスを求められます。
どれか一つだけが抜きん出ていても結果はでません。
特にメンタル面で集中力が低下すると他の全てのバランスが崩れます。
集中力の上に全てのパフォーマンスが乗っかっていると言っても過言ではないでしょう。
集中力が切れた為に、普段ならしないミスを犯したりしてしまうものです。
その結果、前半で良いパフォーマンスを発揮しても
最後には相手に押し切られてしまいます。
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
このような結果に終わってしまうわけです。
この問題を解決するためには集中力そのものの時間を
伸ばすように練習しなければいけません。
私達の集中力には時間的限界があります。
これは私達人間が刺激に対応するように本能的に作られているからです。
つまり、同じ事に意識を向け続ける事はそうそう長い時間続けられないのです。
その事を理解して、
集中し続ける時間を長くするようにトレーニングしなければいけないのです。
ところが多くの場合
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
という経験をするとその原因をテクニック的な事で解決しようとします。
その為に集中力は以前のままです。
その結果、次の試合でもやはり同じように
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
と感じる負け方をしてしまうのです。
もちろん、テニスが上達する為にはテクニックを磨く事はとても大切な事です。
ところが集中する時間を長くする事はもっと大切なのです。
この両方をクリアする為には
テクニック練習をしながら集中力を鍛える事です。
つまりテクニック練習の中で自分の意識をボールだけに集めるように練習するのです。
テクニック練習はえてして、意識を結果に集中させがちです。
つまり、上手く出来たか?
それとも、上手く出来なかったか?
という判断を常にするようになってしまいがちなのです。
そして、この思考回路が癖になってしまいます。
ですが、実はこれは試合においてはとてもいけないことなのです。
私達の脳は判断又は分析すると身体の反応が著しく低下するようになっています。
その為にプレイ中に自分の打ったボールを判断、分析すると反応が遅れます。
その遅れがミスにつながってしまうのです。
つまり、試合中に自分のボールの判断をしていては高いパフォーマンスを
発揮する事ができないのです。
その為に自分の打ったボールの判断をせずに、ただボールに集中する事が大切なわけです。
ところが、先ほども言ったようにテクニック練習は
間違うと自分の打ったボールの判断、分析するような癖をつけてしまうのです。
つまり、ボールへの集中力が分散するような事が起こってしまう可能性があるのです。
このようなプレーヤーは一見するととても上手ですが、
好、不調の波が激しく、試合では終盤になればなるほど、
調子が下がってしまう傾向があります。
これはテクニックのみを身につけ、集中力が伴っていない事が原因です。
テクニック練習をする時はテクニックだけに偏らず、
意識をボールに向け続ける事も同時に練習する必要があります。
その為には自分の打ったボールの判断、分析をせず、
ただボールに眼のピントを合わせて観続けます。
そうする事で、脳の中で無意識にフィードバックし、ミスをしなくなっていきます。
そしてまた、意識もボールに集中し続けるわけですから、
集中力も鍛える事になるのです。
このような練習を繰り返すと
試合の終盤においてもボールへの集中が低下する事はなくなってきます。
その結果、終盤で調子を下げる事や大事な場面でのイージーミスもなくなってきます。
そして
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
こんな思いをせずに勝てるようになるのです。
2007年10月02日
あなたの見ているものは・・・
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
面白いものです。
私達は同じものを見ていてもみる人によって人それぞれ全く違う物を記憶していきます。
例えば、彼女と車に乗ってドライブしているとしましょう。
でも彼女とあなたは全く同じ物を観ている事はありません。
例えば
あなた 信号、標識、かわいい女性^^・・・・
彼女 レストラン、かわいいペット、おしゃれな人の服装・・・
こんな風にきっと二人は違うものを見ているのです。
これは二人の意思や興味が違うからなんですね。
私達の脳は興味のある物や意思が向いたものの情報を入手しようと無意識のうちにするのです。
さて、実はテニスでもこれは全く同じ事が言えます。
あなたが
何に集中するか?
何に興味があるか?
どんな事が気になるか?
によって脳に記憶していく情報は変わるわけです。
その蓄積が上達につながる訳ですね。
つまりあなたが上達する為には
テニスが上達する為に必要な事に興味を持ち、そして集中すれば良いのです。
そうする事で脳は勝手に必要な情報を記憶してくれます。
そして新しい閃きを与えてくれるのです。
2007年10月10日
反射スピードを鍛えましょう。
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
反応の速いプレーヤーは相手にとってはとても脅威です。
「決まった!」と思ったボールが返球される・・・
「抜けた!」と思ったボールが返球される・・・
このような事が何回か続くと相手は攻撃を仕掛けなくなるか、
または無理な攻撃を仕掛けてきてミスを繰り返すか、どちらかになります。
どちらにせよ、あなたにとっては、何のリスクも無く相手を追い込んでいく事になります。
それ程、反応の速さは大きな武器になります。
反応が速くなれば、相手のスマッシュを返球したり、
届かないと思われた遠くのボールに届いたり、
あなたは自分でも驚くほどのボールを返球する事が出来るようになります。
反応を速くする事はけっして難しい事ではないんですよ。
誰でも鍛える事が可能です。
ただ「反応を速くしよう!」と意識して練習しても反応は良くなりません。
あなたも是非、反射スピードを鍛える練習を始めましょう。
そうして、相手のウイニングショットを返球し、
見えないプレッシャーで相手を追い込んでいくような試合が出来るようがんばりましょう。
あなたのライバルとの差は急激に開く事になるでしょう。
ちなみに、反射スピードをトレーニングする為には「反応を早くしよう!」と意識する事ではありません。
脳波をα波状態にする事で身体の反応は自然と速くなります。
集中状態になると脳の中に速さに対する新しいネットワークを活性化させることができます。
このようなトレーニングを続けていると身体は無意識のうちにボールに反応する時間が速くなるんですよ。
2007年11月19日
顕在意識と潜在意識
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
私達の意識は潜在意識と顕在意識の2層構造になっています。
(厳密には3層構造なのですが、便宜上2層構造としてご説明します)
顕在意識とは大脳新皮質による意識です。
それに対し、
潜在意識とは自律神経系の働きをコントロールしている意識です。
顕在意識は大脳新皮質の神経細胞によって現在の情報を処理しています。
それにより自意識を自覚することができるのです。
潜在意識は大脳新皮質以外の体内の全細胞によって作られている意識です。
潜在意識は一つ一つの細胞の記憶による過去の情報を元に働いています。
では、この二つの意識が実際にはどのように関連しあって働いているのか
もう少し簡単にご説明します。
私達がコントロールできる意識は
顕在意識のみです。
顕在意識によって「あることをしよう!」とすると
大脳新皮質のA10神経が活性化されます。
それによりその情報は自律神経系にも伝達されるようになります。
自律神経系は顕在意識ではコントロールすることができない神経系です。
この神経系をコントロールしている意識が潜在意識なわけです。
例えば、
「戦うぞ!」と顕在意識が思うと
その命令を受けて潜在意識は
心拍数を上げて筋肉中の血流を多くしたり、
手足の発汗を促すなど、身体的な反応を起こしてくれるのです。
これらの身体的な反応は顕在意識ではコントロールする事ができません。
潜在意識のコントロール下にあるのです。
つまり、臓器の働きや筋肉の動き、免疫機能の働きを含め
大脳新皮質以外の体内のすべての働きは
潜在意識によって有機的にコントロールされているのです。
この働きをスポーツの場面でご説明すると
「ボールを打とう!」と意思決定し、顕在意識がボールに集中すると
潜在意識が顕在意識の意思決定を達成する為に
全身の筋肉を有機的にコントロールしてくれるのです。
その結果実際にボールを打つことができるようになるのです。
一流選手に
「今どうやって打ったの?」
「あの時はどんな風に動いたの?」
とフォームやグリップのことを聞くと
「よく分からない。。」
と答える事がとても多いのです。
実は一流選手ほどパフォーマンス中、自分の体の動きが分からない事が多いのです。
その理由は
顕在意識と潜在意識のメカニズムを反する事無く活用しているからなのです。
フォームやグリップなどの体の動きや感覚は
潜在意識領域でコントロールされる情報です。
つまり顕在意識が潜在意識領域に立ち入らないで潜在意識に任せているわけですね。
その為に動きや感覚が分からないのです。
顕在意識が潜在意識領域に立ち入ろうとする事は
実は潜在意識の働きを阻害することなのです。
このように潜在能力を発揮する為には顕在意識は
そのスポーツの本質に集中するだけでよいのです。
そうすることにより潜在意識は顕在意識に邪魔されることなく、
本来の力を発揮するようになるのです。
2007年12月07日
セルフトークが上達を阻害する
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
スポーツにおいて高いパフォーマンスを発揮する為には
集中状態に入らなければいけません。
集中状態とは
脳波がα波という緩やかな波形を描いている状態です。
この時、心身ともにリラックスし、意識が集中しています。
それに対し、
パフォーマンスが低い状態の時は
脳波は周波数の高い波形を描きます。
これをβ波状態と言います。
β波状態の時
脳の中は思考状態になっています。
思考状態とは言い換えると
自分の頭のなかでしゃべっている状態です。
声には出していませんが、
頭の中だけでしゃべっているのです。
この頭の中のおしゃべりをセルフトークと言います。
セルフトークをしている状態は
β波状態であり、
集中状態ではありません。
この時、私達は脳と心と身体がばらばらの状態です。
その為に、身体の反応は遅くなり、
また新しい情報を記憶する事もとても難しい状態なのです。
つまり、セルフトークをしている状態では
練習の効率上げる事はできません。
高いパフォーマンスを発揮する!
練習効率を上げる!
為にはセルフトークしていない状態
つまり、頭の中は黙った状態でプレイする事が大切なのです。
2008年02月02日
集中力を高める為には
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
集中力を高める為には
まずあなたの身体の生理状態を整える事が必要です。
その為には自律神経系の働きを活性化させることが大切です。
私達の身体は自律神経系である交感神経と副交感神経の
二つの神経がお互いにバランスを取り合うことで
身体全体を正常に機能させています。
http://plaza.umin.ac.jp/~kid-endo/b-4-6.htm
交感神経は身体を積極的に活動させる為の神経です。
それに対し
副交感神経は身体をリラックスさせる為に働く神経です。
交感神経が優位に働いている時は
私達の身体は心臓の鼓動や呼吸が早まり、
全身に血流を積極的に送っています。
副交感神経が優位に働いている時は
心臓の鼓動は緩やかになり、呼吸も遅くなります。
そのかわりに胃腸等の働きが活発になるのです。
つまり、この二つの神経がバランスを取り合いながら
それぞれの状況で緊張とリラックスを使い分けているわけです。
集中力を高める為には
この二つの神経のバランスが取れている状態でなければいけません。
ところが多くの人達はこのバランスが崩れている場合が多いのです。
緊張系の神経である交感神経を優位に働かせすぎているのです。
これは日常の生活で感じる様々なストレスが原因でしょう。
その為にリラックス系の神経である副交感神経を
優位に働かせる時間が少なくなっているのです。
その結果自律神経系の働き全体が悪くなり、
心身ともに緊張状態である場合が多いわけです。
心身が緊張状態の時
脳はβ波と呼ばれる周波数の速い脳波を発生させています。
この状態が長く続くと
脳は慢性のβ波状態になってしまいます。
これでは集中力を高める事ができません。
集中力を高める為には
まずあなたの身体の生理状態を整える事が必要なのです。
それには自律神経系の働きを活性化させる事が重要になる訳ですね。
下記に自律神経系の働きを良くする為の
具体的な方法をご紹介します。
是非積極的にご活用ください。
腹式呼吸法
自律訓練法
心拍数調整
バイオフィードバックトレーニング
2008年02月06日
生理状態を整えよう!
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
集中力を高める為には
まずあなたの生理状態を整える事から始めなければいけません。
整理状態が崩れている状態では
集中力を高める事はできないからです。
生理状態を整えるには交感神経と副交感神経のバランスをとる事が必要です。
潜在能力を発揮する為には集中力を高める事は絶対条件です。
その為にはあなたの生理状態を整える事が最優先に行う事なのです。
具体的で尚且つ効果的な方法の一つに
http://www.kyosai-cc.or.jp/health/mental/SP_3/3_02_jiritsu.html
自律訓練法があります。
他の方法には
腹式呼吸法
心拍数調整法
バイオフィードバックトレーニング
等があります。
ここでは
自律訓練法についてご説明します。
自律訓練法とは
ストレスを取り除くために臨床的、体験的な情報を下に
科学的に体系化されたストレス解消法です。
誰でも簡単に安心して行う事ができます。
その効果はあなたの生理状態を整える事ももちろんですが
その他にも下記のような効果を得る事が出来ます。
・ 蓄積された疲労が回復します
・ イライラせず穏やかになる事ができます
・ 自己統制力が増し、衝動的な行動が少なくなります
・ 仕事や勉強の効率が上がります
・ 身体の痛みや精神的な苦痛が緩和されます
・ 内省力がつき、自己向上性が増します
自律訓練法は背景公式を含め7つの公式から成り立っていますが
ここでは温感トレーニングである第2公式までをご紹介します。
第2公式まででも十分な効果が得られるはずです。
トレーニング準備
静かな場所で行います
部屋の温度を適温にします
身体を圧迫するものを外します
トレーニング姿勢
3種類ありますがご自由に選んでください
仰臥姿勢(仰向けに寝ます)
単純椅子姿勢(背もたれの無い椅子に座る)
安楽椅子姿勢(背もたれのある椅子に座る)
実施手順
トレーニング姿勢をとります
軽く眼を閉じます(視線はやや上方の内側を眺めるようにします)
公式を頭の中で繰り返し唱えます
トレーニング公式
背景公式(安静トレーニング)・・・・・気持ちがとても落ち着いている
第1公式(重感トレーニング)・・・・・両腕両足がとても重たい
第2公式(温感トレーニング)・・・・・両腕両足がとても温かい
トレーニングの心構え
・ 公式言語の意味について受動的な意識の注意集中を行います
あくまでも受動的であることがポイントです。
能動的な集中は緊張を生み上手くいきません。
・ 雑念が浮かんでも気にせずに浮かぶに任せて公式言語を繰り返してください
・ 公式言語から視覚や触覚的イメージを想像するとトレーニング効果は高くなります
消去動作
・ トレーニングの終了時には必ず取り消しの動作やイメージを沸かせてください
・ 消去動作はトレーニングの効果が感じられない時も必ず行ってください
・ 両手を握り、力をいれ5~6回曲げ伸ばしをします。
次に全身で2~3回伸びをしながら深呼吸をして眼を開けます
トレーニングの回数と時間
・ 毎日2~3回トレーニングします
・ 1回のトレーニングは10~15分ぐらい行う
具体的トレーニング要領
利き腕の練習から始めます
右(左)腕に湯動的に意識を集中させます
「気持ちが落ち着いている…腕が重た~い…」
と呼吸に合わせて、ゆっくりと5~10回となえます。
右(左)腕が重たく感じるようになったら
「気持ちが落ち着いている…右腕が重たくて、さらに左腕も重た~い」
というように、右腕 → 右腕 + 左腕 → 両腕 + 両足 へと感じる範囲を広げます。
両腕両足に重さを感いるように成ると
同様にして暖かさを感じる温感トレーニングに進みます。
この自律訓練法を繰り返しトレーニングする事によって
本来は自分の意識ではコントロールする事ができない
自律神経系のコントロールができるようになります。
例えば、指先の体温の上昇などは
本来無意識下で行われている事ですから
できない事なのです。
ところがこのトレーニングを繰り返す事によって
それが可能になるのです。
それに伴い、あなたの生理状態はとてもよい状態へ改善されるようになります。
あなたの生理状態が整う事によって
あなたには潜在能力を発揮する準備が整う事になります。
次のステップは最新の集中力トレーニングを行う事です。
それによりあなたは今はまだ発揮していない
素晴らしい能力を発揮する事ができるのです。
最新の集中力トレーニングを下記にご紹介します。
一点凝視法
振り子集中法
ボール積み上げ法
イメージカードトレーニング
バイオフィードバックトレーニング
など
2008年02月15日
脳波と集中
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
私の脳は非常に微弱な電気パルスを使い情報の伝達をしています。
そして、その微弱電流は周波数を発生させます。
その波形は私達の意識の状態と密接な関係がある事がわかってきました。
それぞれの関係は下記の通りです。
γ波⇒怒り
β波⇒緊張
α波⇒集中
θ波⇒まどろみ
δ波⇒熟睡
この事からテニスが上達する為には何が必要かが解ってきたのです。
α波状態の時
プレーヤーは非常に集中した状態でプレイしています。
この時プレーヤーは非常に高いパフォーマンスを発揮します。
それに対し、β波状態の時、プレーヤーのパフォーマンスは著しく低下します。
つまり、テニスが上達する為の絶対条件は
α波状態になる事なのです。
β波状態で練習をしてもなかなか上達しません。
α波状態になると脳の中は活性化され
脳神経細胞のネットワークを作るには最適の状態になるのです。
α波状態の時、脳は最短時間で新しい情報を記憶する事ができます。
α波状態での記憶とβ波状態での記憶ではその記憶スピードは雲泥の差があるのです。
例えば子供達がアニメや漫画など自分に興味がある事を記憶する能力は
とても素晴らしいものですね。
ところが学校の勉強になるとそうでない場合がとても多い事を想像する事は容易でしょう。
これこそがまさにα波状態とβ波状態の違いなのです。
集中する事の必要性はプレーヤーであれば誰もが知っていることでしょう。
ところが、多くのプレーヤーは集中する意味を間違っているのです。
実は「集中しよう」と意識している時
脳の中ではβ波状態になっているのです。
つまり、高いパフォーマンスは期待できない状態です。
これは勉強をしている子供達にも当てはまる事です。
「覚えよう!」としている時、逆になかなか覚える事が出来ないのです。
ところが好きな漫画やアニメを見ているときは
「覚えよう!」としていないのです。
ただ、没頭しているのです。
これこそがα波状態なのです。
テニスの上達にも全く同じ事が言えます。
上達しよう!
集中しよう!
としている時はなかなかα波状態にはなれない事が多いのです。
その為にテニスが上達する為には
α波状態に入るトレーニングがとても効果を発揮します。
α波状態に入る感覚が分かったプレーヤーは
β波状態のプレーヤーから比べると驚異的に短いスピードで上達する事が出来るからなのです。
2008年03月11日
集中の持続力の大切さ
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
パフォーマンスの高さは
メンタル×フィジカル×テクニカル=パフォーマンス
で表されます。
つまり、どれか一つだけが抜きん出ていても結果はでません。
特にメンタル面で集中力が低下すると他の全てのバランスが崩れます。
集中力の上に全てのパフォーマンスが乗っかっていると言っても過言ではないでしょう。
集中力が切れた為に、普段ならしないミスを犯したりしてしまうものです。
その結果、前半で良いパフォーマンスを発揮しても
集中力が切れた最後には相手に押し切られてしまいます。
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな!」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
このような結果に終わってしまうわけです。
この問題を解決するためには集中力そのものの時間を
伸ばすように練習しなければいけません。
私達の集中力には時間的限界があるのです。
これは私達人間が刺激に対応するように本能的に作られているからです。
つまり、同じ事に意識を向け続ける事はそうそう長い時間続ける事ができないのです。
この事を理解したうえで
集中の持続力を伸ばすようにトレーニングしなければいけないのです。
ところが多くの場合
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな!」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
という経験をするとその原因をテクニック的な事と捉えます。
その為に集中の持続力を伸ばすトレーニングには取り組みません。
その結果、次の試合でもやはり同じように
「あ~あ、もう少しだったなぁ。。。。でも、あの調子が続けば今度は勝てそうだな!」
「後半のあのイージーミスがなければ勝てたのになぁ。。。。」
と感じる負け方をしてしまうのです。
もちろん、テニスが上達する為にはテクニックを磨く事はとても大切な事です。
ですが集中の持続力を長くする事はもっと大切なのです。
この両方をクリアする為には
テクニック練習の中で集中の持続力を伸ばすようトレーニングすることが大切です。
テクニックが身についたかどうか?だけではなく、
いかに高い集中を続けることができたか?
を課題にするのです。
集中力を持続してこそのテクニックなのです。





