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Feeling Tennis Blog
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スマッシュ アーカイブ

2007年09月26日

スマッシュは得意ですか?

苦手意識は停滞の始まり・・

「私ってスマッシュが苦手なんです・・・」
「僕はスマッシュにミスが多くて・・・・」
こんな話良く聞きます。
ところで苦手って何なんでしょう?

何回やっても出来ない事?
上手く出来るイメージが沸かない事?
それとも、才能が無い事?

私がいつも言う事ですが、
スポーツに才能や遺伝は関係ありません。
ただ、脳へ正しくプログラムされていないだけです。
その結果上達が止まってしまっているだけなのです。

ということは、苦手な事は
必要な情報が脳に正しくプログラムされていない事が原因で
イメージ通りの事が出来ない状態なんですね。

ということは!
必要な情報を正しく脳にプログラムしてやれば
苦手は苦手でなくなる。ということです。

では、どうすれば必要な情報を正しく脳にプログラムする事ができるのか?
ここで「苦手意識」がとても重要になるんです。

実は
「私って○○は嫌いだわ・・・上手く出来ないし・・・」
「僕はどうして○○が出来ないのだろう・・・・素質がないのかなぁ・・・」
「○○って難しいよなぁ・・・どうすれば出来るのか、全く分からないよ・・・・」
このようなマイナスの気持ちやイメージがある時
脳の記憶能力は極端に下がっているのです。

つまり簡単に言うと「練習しても覚える事ができない」って事なんです。
ということは苦手を克服する為には
マイナスの気持ちやイメージをまず無くさないと駄目なんですね。
マイナスの気持ちやイメージが残ったままでは
いくら一生懸命練習しても報われない訳です。

とは言うものの一度持ってしまった「マイナスの気持ちやイメージ」は
そう簡単に消す事は難しいのが現実です。
でも、とっても良い方法があるんです。

その方法とは「苦手だなぁ」と思っている事より
もっと難しい事をする事です。
そうすると今まで苦手だと思っていた事が
それ程でもなくなります。
つまり苦手意識が一時的かもしれませんが消えます。

これは、今まで「苦手だなぁ」と感じていた事より
もっと難しい基準が出てきた為に
今まで「苦手だなぁ」と感じていた事が
「これに比べると簡単!」
と感じる事ができるようになる訳です。

実は「これに比べると簡単!」と感じる事が大切です。
この時、脳の記憶能力は向上します。
その結果、必要な情報をプログラムできる状態になります。
ということは「今まで出来なかった事が出来るようになる!」
って事なんです。

実際に私が良くやる方法は左手を使って一度チャレンジしてみます
そうすると、当然とてもやりにくいわけですよね。
そのやりにくさを感じてから、
次に課題に取り組むわけです。
そうすると、
「あっ!さっきの左手より簡単!」
と理屈ぬきに感じるわけです。
これで、後は課題に集中すれば
上達しちゃう!!ってわけです。

あなたにも苦手な事ってあります?
是非、一度チャレンジしてみては?

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2007年10月03日

テニスの上達を加速させる練習の方法!

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!

あなたは簡単な方法で上達したいですか?
それとも難しい方法で悩みながら上達したいですか?
当然後者の方がほとんどでしょう。

実は最初にボールの観方や観え方を指導することなく次の段階
(生徒にとっては難しい課題)を指導することは、
その後の上達に大きな影響を与えます。

ところがこれらは他人の目からは見えないことです。
ですので、なかなか、このことが一番最初の課題だと気づかないのでしょう。
これはほんの一例で、他にもイメージの使い方や、体の使い方など
最初に知っておくべき事がたくさんあるのです。

あなたが最短時間でテニスが上達するために、
大切なことはこれらの他人からは目に見えない事も含めて、
簡単な課題から組み立てられたプログラムで練習をすることなのです。

ですから、ただ単純に上手なプレーヤーの真似をしたからと言って
上達するわけではありません。
それどころか、間違って真似をするとかえって上達が遅れてしまう可能性もあるのです。

大切な事は、どの段階で何を真似すれば良いのかという過程を間違わないことなのです。

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2007年10月07日

チャンスボールを確実に決めよう!

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!

「良いショットを打った後って、いつも次、ミスしちゃうんだよなぁ」
「せっかくナイスショットしてるんだけど、次が決めれないんだよなぁ」
「良いボールを打った後のチャンスボールって、何か難しいんだよなぁ」
「こっちが良いボールを打った後の相手のカウンターショットってなんか、
反応できない時があるんだよねぇ」

あなたにはこんな経験はありませんか?
テニスでは相手からポイントを取る為にはエースを取るか、
それとも相手にミスをさせるか、
どちらかしかありません。

当然の事ですがいくら良いショットが打てるようになったからといっても、
次にミスをしてしまうのでは本当に上達したとは言えませんよね。

ところが、現実には良いショットが打てるようになっても、
その後、案外ミスをしてしまうものなんですね。
その結果、勝てそうな試合を逆転負けしてしまうケースは本当によくある事なのです。

ではどうすればこういうミスはなくなるんでしょう。

実はいくら技術的な練習をしてもこのような状況でのミスはなくなりません。
なぜなら、このような状況でミスをする原因は技術的な事ではない場合が多いのです。
実はそれ以外に原因があるからです。

ですから、いくら技術練習を繰り返しても、
根本的な原因が解決していないので、
同じような状況になるとやっぱりミスしてしまうのです。

ボールをコントロールする為には、常に身体の反応は良い状態でなければいけません。
これはいくら、ゆるくて、簡単なチャンスボールであっても同じ事です。
身体の反応の微妙なずれはインパクトのずれに繋がります。
その結果、そのボールをコントロールする事はできなくなってしまうのです。

ナイスショットの後のチャンスボールをしっかりと決める為には、
ナイスショットを打った後でも、
身体の反応が常に良い状態をキープするような癖をつける必要があるんですね。
それには、まず、身体の反応が良い状態と悪い状態が生まれる原因を知る必要があります。

この原因が解れば、
後は練習を繰り返しいつも身体の反応が良い状態になるように癖をつければいいのです。
反応の違いを知る事はとても簡単な事です。
そして誰もが身につける事ができます。
つまりこれがボールに集中するということなんですね。
ナイスショットを打った後でも結果に集中せずに常にボールに集中する!
これが出来るようになれば
「チャンスボールを確実に物にする」勝負強いプレーヤーに変身です。

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2007年10月10日

落ち着きましょう。

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!


実は私達の脳はドキドキしている時(不安を感じている時)や怒っている時に
いくらたくさん練習しても、脳の運動回路はスムーズに働かないように出来ています。
つまり、「上達しない。。。。」という事なんですね。
その理由は、運動回路をスムーズに働かせるには
脳の中のホルモンが大きく関係するからなんです。

つまり、ドキドキ(不安)している時や怒っている時に分泌されるホルモン状態では
身体が上手く動かない状態なわけです。

ということは、
ドキドキしたり、怒ったりしている時の練習は全く意味が無い事になるんですね。

具体的には
「あっ!ロビングが上がった。。。どうしよう。。。。」
「返せなかったらどうしよう。。。相手に悪いなぁ。。。。」
「今日はなんか調子悪い。。。イライラするな。。。」
こんな感じの時
脳の中はアドレナリン、又はノルアドレナリンといわれるホルモンで
いっぱいになってしまいます。

これでは身体は上手く動きません。
これらは活動ホルモンの一種です。
ですから、全く分泌されていないと活動は出来ないのですが
実はそのバランスが大切なんですね。

テニスが上達する為には
身体は常に反射運動が出来る状態でいなければいけません。
その為には活動ホルモンのバランスが大切です。

感情が崩れると脳の中では無意識のうちにホルモンのバランスが崩れてしまうのです。
その結果、脳の運動回路がスムーズに働かなくなります。

実はこれがスポーツには落ち着いた精神状態が必要である本質なんですね。
今日からもう少し落ち着いてスマッシュしてみましょう。

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2007年11月18日

空間認知力の大切さ

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!

「空間認知力」
もしかしたら、あまり聞きなれない言葉かもしれません。
これは空間にある対象の位置を認知する力の事です。
そして、その位置をイメージとして正確に記憶する力です。

実はスポーツにはこの力はとても大切なのです。
特にテニスではこの力を伸ばさない限りはボールをコントロールする事はできません。

この力を使い、イメージとして正確に記憶しているかどうかは
眼を閉じて、対象の位置を指す事でチェックすることができます。

この力には個人差があります。
そして、また繰り返し使うことで
この力を伸ばす事ももちろん可能です。

ボールはイメージでコントロールされます。
グリップやフォームなども実はイメージによって表現された結果にすぎません。
ラケット面、スイングの方向、足を踏み込み方、・・・・・
これら全てがイメージでコントロールされています。
つまり、身体の全ての動きはイメージによってコントロールされているのです。
潜在意識と言ってもいいかもしれません。

顕在意識によってこれらの全てをコントロールする事は絶対に不可能です。
潜在意識によってイメージどおりになるよう、
これらの動きは全体のバランスをとりながらコントロールされているわけです。

実はイメージにはこの空間認知力が大きく関係するのです。

ボールのコントロールがなかなか良くならない人は
空間を認知する感覚が甘く、間違った位置を認識している場合が多いのです。

例えばターゲット練習をしているとしましょう。
その時、顕在意識ではターゲットの位置をしっかり狙っているつもりでも、
実はそうではない場合があるのです。

これはまずターゲットの位置を確認し、
その後、眼を閉じて身体を横に向け
(フォアなら左手で、バックなら右手)
ターゲットを指差してみることで確認ができます。

実はコントロールが定まらない人は、
この時ターゲットの位置を指差せていない場合が多いのです。
指差している場所がずれているという事は
ターゲットの位置を正確に認知していないわけです。

例えば眼を閉じて指差すと
ターゲットよりも右に1mずれたところを指差しているとしましょう。
この場合イメージでは
右に1mずれたところにターゲットが存在していると認識している訳です。
つまり潜在意識は実は右1mのところへ打とうとしているわけです。

そして実際にボールを打つと右に1mずれたところへ飛んで行きました。
事前に眼を閉じてターゲットの位置をチェックしていなかったらどうするでしょう?

通常は顕在意識によって「もう少し左へ打とう!」
と修正しようとすることと思います。

ところが右に1mずれたところに飛んで行ったこのボールは
実はコントロールが良い事がお解かりになりますか?
そして、また感覚的にはずれがないのです。
つまり気持ちよくボールが打てたはずなのです。

ところが自分のイメージが右に1mずれた所を狙っている事を知らないと
当然、次はもう少し左を強引に狙ってしまうわけです。
これではいつまでもイメージ(潜在意識)と現実(顕在意識)が一致しません。
つまり、ボールをコントロールする感覚が分からない訳です。

ボールをコントロールする為には
自分のイメージと現実のボールとを一致させなければいけません。
「こんな感じの時、ここへ飛んで行く!」
「この感じは、あそこへ飛んで行く!」
ということが感じられなければいけないのです。

ボールをコントロールする感覚はイメージから生まれてきます。
その為にイメージの位置がずれていると現実とはいつまでも一致しないわけです。
これではいくら練習してもボールをコントロールする事はできません。
それどころか練習すればするほど強引にボールをコントロールする癖がつき
かえって感覚的なギャップが生まれるのです。

その為にボールをコントロールできないだけでなく、
ボールを打った時
「何かしっくり来ない。。。。」
「よく分からないけど気持ち悪い。。。。」
という感覚が残るのです。

ところが、イメージと現実が一致するようになると
「あっ!気持ち良い!」
「振り抜ける!」
「打球感が詰まらない!」
などとても爽快な打球感を味わう事ができます。
もちろん、ボールのコントロールも良くなります。

これらの違いの始まりは実は空間認知力という
眼に見えない力なのです。
この力を使い、狙う場所を正確にイメージする事が
ボールのコントロールを良くする為に最初にするべきことなのです。

このように潜在意識と顕在意識が一致するような練習方法を実践すると
驚異的に上達する事ができるのです。

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