常日頃のご指導ご苦労様です。
ところで日常のご指導において
「どうしてアドバイス通りにできないのだろう?・・・」
「どうしたら上達してくれるだろう?・・・」
「どうしたら勝たせてあげれるだろう?・・・」
こんな疑問や悩みを持つ事はありませんか?
実は大脳生理学に出会うまでは伝えたい事が伝えられないジレンマに
私自身もいつも悩んでいました。
コーチがプレーヤーに伝えたい事は感覚の世界です。
微妙な力加減・・・
繊細なラケット捌き・・・
ナチュラルな身体の動き・・・
これらは全て感覚の世界であり、口や言葉で伝える事が非常に困難です。
例えばある事をアドバイスしても、コーチが思っているようには
プレーヤーはなかなか出来ないのが現実ではないでしょうか。
ですから私は
「う~ん・・私が伝えたい事はそうじゃないんだけど・・・」
「どうしてそうなるのかなぁ・・・」
こんなジレンマを感じる事がしばしばでした。
あなたはどうでしょう?
大脳生理学を学ぶ事からこのような悩みは人間の身体の本質的なメカニズムを知らない事から生まれてくる矛盾である事が分かりました。
実はプレーヤーのやる気や努力、または素質や才能とは関係がなかったのです。
もちろん「プレーヤーのやる気や努力が必要ない」と言っているわけではありません。
ただ本質的なメカニズムに反する指導はプレーヤーの努力に関係なく
なかなか伝えたい事が伝わらないのです。
ところが大脳生理学はこの矛盾に気付かせてくれました。
と同時にプレーヤーに伝えたい感覚の世界をどのように伝えれば良いのかを示してくれました。
「どのように指導すれば上達するのだろう?・・・」
「何を指導すれば強くなるのだろう?・・・」
あなたもこんな疑問や悩みを感じる事があるのなら
是非「
Feeling Tennis」を取り入れてみてください。
きっとあなたの指導の新しい、それもとても大きなヒントになる事と思います。
同じテニスを指導する者として少しでもお手伝いが出来ればとても嬉しく思います。